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プロレス ボクシング キックINVITATION TO RING

プロレス&ボクシング&F1&プロ野球のみ!

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総額13980円か?はたまた総額25000円か?

これについて悩み続けてる俺が来ましたよ。

ちょっと思うところあって今回から文章短めにして更新回数を
増やす方向にしてみようと思う。
とはいえ長文になるかもしれないし、更新回数もちっとも増えないかもだが
それは俺の気分次第(こればっか(笑)

>7.10ノア有明コロシアム速報!
どこが速報だよ!と言われそうなんだが、未だにF1速報なんていう
恥ずかしい名称の雑誌があるんだから速報なんだよ(笑)

それにしても気が乗らない観戦だった。
起床した時間が遅かったこともあって恒例の現地に行く前の
都内あっちこっち行く企画が中止に!
更に有明は遠いし、チケットは高いし、G+で生中継してるし
カードはクソだしで(笑)
しかし丸藤のタイトルマッチがあるので死力を振り絞って行ってきたよ!

試合開始は17時なんだが・・・出来たら18時半くらいに行きたかった。
というのもノアの前座は糞以下でロートルが馴れ合い手抜きヤオ試合だしさぁ。
普通は格闘技の興行といえば前座には若手が純粋なる試合を見せるってのが
基本だよね。しかし老人ばかりのプロレスではロートルの溜まり場になってるのが
もうなんというか将来性が皆無というかお先真っ暗というか。
この日もご多分に漏れずにゴミみたいな前座試合が3試合もあったんだよね。
しかしプロレス観戦の達人先生であるお馴染みワッキーさんが張り切って
16時過ぎには現地到着しておりましたので、小生も急いで現地へ向かったのであります。
とはいえ俺が到着したのは17時半だったのだが(笑)

糞高い5000円もの大金を払って入場してみると予想以上に満員!!!

かと思ったら・・・なんてことはないスタンド席の上半分が閉鎖(笑)
まぁそりゃそうだよな~って話でね。

今回の興行はノア旗揚げ10周年記念として行われたのだが
会場は有明コロシアム。これについてなんだがノアは旗揚げ当初はビッグマッチと
いえば、この会場だったからね。
なのでメモリアル的な意味もあって有明コロシアムなのだよ!


って・・・んなわけねーだろ!ヾ(`(エ)´)ノ彡☆この!バカっつら!!


誰がどう考えたって既に日本武道館を使う体力すらもう無いのだなということですな。
それに10年前は満員だった有コロが半分程度しか入ってないんだから
本当にもうどうしようもないよな。
まぁ今回の興行は10年経ったら、ここまで落ちぶれることが出来るんです!
ということを満天下に示す大会ってことだな!
いや・・・満天下って言ったって誰も見向きもしてないんだけどさ(笑)

>3試合目 中嶋くん&5人の糞ロートル6人ウンコタッグ
中嶋くんは何故か秋山にやたらとつっかかって行ってたが、そんな単なるハゲで
やる気の欠片もない老人なんかスルーして早くジュニア戦線に復帰しなさい!
結果は中嶋くんが正社員から契約社員に降格された橋をピンして終了。
それにしても橋やら志賀やらは10年前はノアに居れば安泰と思ってただろうに
まさか正社員を解雇されるとは夢にも思ってなかっただろうな(笑)

>4試合目 ケンタvsなんちゃってIWGP王者のプリンスのタッグ
ケンタは新日本との対抗戦路線に乗り気じゃないのがモロに出たね。
もう殆ど何もやってないうちに試合終了(笑)ケンタ全くやる気なっしんぐぅ。

>裏メイン 森嶋vs吉江 スーパーデブ選手権試合
昔から何度も書いてるが俺は吉江を高く評価してるので楽しみな一戦だった。
因みに試合開始は18:34だったらしいので、やっぱり俺様の読み通りに
18時半に会場到着が正しかったようだ(笑)

んでまぁまぁまぁ~一言で言って凄いに尽きるな。
ジュニア以外のプロレスはゴミと公言して憚らない俺なのだが
こういう試合を見せられると

プロレスとはデカイ者同士がぶつかり合うのが醍醐味でジュニアなんていう
単なるチビはプロレスにあらず!

このようなジャイアント馬場イズムを痛感するし反論も出来ん(笑)

やっぱりこれだけデカイ人間だと、もう何もしなくっても凄いんだよね。

立った!凄い!
返した!凄い!
走った!凄い!
投げた!凄い!
飛んだ!凄い!

もう何やっても凄いばっか(笑)
しかも両者共に単なるデブじゃなくって動けるデブだからな。

ヘビー級で言えば実に久々に良い試合だったんじゃないかな。
永田さんvsカート・アングル以来のベストバウトだった!
ぶっちゃけ95点やっても(・∀・)イイネ!!

この全米一プロレスに対して辛口の俺が95点ですよぉぉぉぉ!!!
こりゃもう我ながらビックリです。
まぁ今世紀になってからのヘビー級全体の平均点が僅か2点なんで(笑)
どれだけ評価が高いのかお解かりでしょ~!

そして最後の森嶋のバックドロップも素晴らしかった。
単に後ろに投げただけじゃなく、ちゃんとブリッジしてたしな。
あの超巨漢の吉江を!
なので吉江は元々評価してたんだけど、森嶋は見直したね。
しかし問題はあの風貌なんだよな~もう10年前から言ってるけど
茶髪ロンゲはやめんかい!!!
とはいえ入場の時のキテレツなコスチューム見るとこのままなんだろうな~。
実に勿体無いというか何と言うか。
つうかノアはやっぱり森嶋をエースで売って行くことを真剣に考えなきゃ!
何でチビで年寄りの杉浦が王者なんだか・・・(;´д`)トホホ

>メインイベント ゴミ丸vs丸藤
いや~もう最低の内容で最悪の結果だったな。
パッと見は良い試合だよ?凄いことばっかりやってるしさ。
しかしやっぱりゴミ丸が糞でカスでウンコで塩でチンポなんだよな。
もう毎度お馴染みの垂直落下と雪崩式さえやりゃ客は沸くだろ?っていう
勘違いチンポスタイルには反吐が出るわ!ヾ(`(エ)´)ノ彡☆この!バカっつら!!
パッと見で良い試合になったのは、そのゴミ丸の身勝手で自己中で
融通の利かない糞スタイルを全て受けきれる丸藤だったからだけの話なんだよ。
だからゴミ丸の試合は丸藤以外なら全然面白くないわけだよ。
こんな糞みたいなスタイルに付き合ってくれるレスラーなんて早々いねえからよ!
だからゴミ丸はダメなんだ!なのにゴミに勝たせるんだもんな~。

まぁ次の有明でケンタが挑戦して勝つなら仕方がない。
というのも今回丸藤が勝って、ケンタと防衛戦ってことになると
両者はこないだやったばっかりだから難しいからな。
ということは・・・・・

後楽園ホールでコタロー復帰と同時にゴミに挑戦表明
  ↓
そこにケンタが割り込んでくる。
  ↓
ゴミが偉そうに両者で挑戦者決定戦やれと指示。
  ↓
コタとケンタが対戦しケンタ勝利!
  ↓
有明コロシアムでケンタvsゴミの対戦決定!

・・・・って・・・全く同じじゃん(笑)

つうかもう誰でも良いから糞ゴミからベルト奪えって!
なんならもうマルビンでも良いからさ!新日でも同じ在日噛ませのデヴィちゃんが
IWGP王者になったんだからマルビンでも良いやんけぇぇぇぇ!

まぁコタローが復帰したらば
丸藤、ケンタ、コタロー、中嶋くんの4人を中心に正常にジュニアを展開して
行ってほしいんだけどねぇ。
ゴミ丸?こいつこそ正社員契約を解除してやれよ!
ヾ(`(エ)´)ノ彡☆この!バカっつら!!

つうかもう甲州街道から、やり直せって!邪道、外道から一体何を学んだんだか
もうサッパリわからんようになってるし!!!
受身だけは外道譲りかもしれんけどなぁ・・・。

結局そこそこ長くなってきたので続きは次回!(笑)
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連載企画 今日の すき屋 第7289回

今日は全然ダメだったね。来るまでが遅かったしな。
特殊なメニューならまだしも牛丼なのに待たせちゃダメだろ。
そしてやっと来たと思ったら・・・玉ねぎ多過ぎ!(笑)
玉ねぎ丼じゃねえんだからよ~ダメだよこりゃ。
今度から注文してから来るまでをストップウォッチで計ってやる!(笑)

とはいえ怒りが込み上げてくるほどでは全くないのだが。
明日に期待しましょう!

さて、今回は現状プロレスを滅多斬り!
最近のプロレスなんて叩く価値もないほど糞なのだが
ジュニアヘビー級に動きが出てきたので書きますかな!

>プロレスリングヤオ
ようやくケンタが復帰!そして復帰戦でいきなり丸藤戦!!!
日曜昼間の後楽園ホールだったので当然行こうと思ったのだが
知るのが遅すぎた為にチケットは完売でした(;´д`)トホホ
当日立ち見に賭けようかなとも思ったが、
プロレスの場合はバルコニー開放するか解らないし
そうだとしてもバルコニーで好ポジションを確保するのは難しいからな。
ここらへんだけ見るとボクシングよりはまだまだ動員力では勝ってるかも?

そんなわけでテレビ観戦となりましたぁ。

それにしても切り札的なカードをいきなり切ってくるとはね。
しかも後楽園ホールとは!
有明コロシアムでやりゃ良いのにさぁ。
どうせ後楽園なら、糞カードでもそこそこは客入るだろうに。

それにしても両者の対戦はあまりにもレベルが高くなりすぎてただけに
中々安易に組めなくなってたのに、こうもあっさり組まれるとはね。
これは二つの理由が考えられるだろうか。
一つはケンタの復帰戦。二つ目はGHC王座挑戦者決定戦ってこと。
こういう要素があれば勝敗をつけやすいからな。
そうじゃなきゃ60分フルタイムやっちゃうからな(笑)

内容的には復帰戦にしては良かったかな?
つうかもうこの両者の対戦だと観てる側の期待が半端ないので
それを上回る試合を魅せるのは至難の業なんだけどさ(笑)

これにて丸藤がゴミ丸の持つGHC王座への挑戦が決まったわけだ。
それにしても面白かったのがケンタの復帰戦前の前フリトークコント。
丸藤とケンタが二人してゴミ丸の持つGHCが腐ってるだの、錆びてるだの
死んでるだの糞だのカスだのコキおろしてたのは笑ったな。
しかし負傷欠場してたケンタは仕方ないとして、丸藤も新日本を盛り上げてないで
さっさとゴミ丸からベルト獲れよって話でさ。
なんで新日本を盛り上げて、ノアを盛り下げてるんだか?
ケンタの言ってることが本当に正論だよな(笑)

さて、丸藤vsゴミ丸のタイトルマッチなのだがノア10周年記念興行で
行われるのだが10年経ってようやく実現かよ!って話でな。
俺はこの10年間の長きに渡って両者の対戦を促してたわけだが
本当にようやくだな!って感じ。

そして勝敗なのだが丸藤の新日本でのスケジュールが優先なので(笑)
どうするのか不透明だったのだが、IWGP返還試合の日取りも決まったので
どうやら見えてきましたな。
とはいえ・・・IWGPとか関係なく糞丸にまさか勝たせるとは思えないが
ノアも最近は訳わからんからな。但し億がイチにもゲロ丸が勝ったとしても
直後の大阪か有明でケンタが挑戦して勝つだろうから良いんだけどさ。

1番心配なのは何の存在価値もないゴキ丸に丸藤とケンタを相手に
連続防衛させるんじゃないかってことなんだけどな。
まさかとは思うが田上のバカ社長だけに心配だ(笑)

まぁ普通に考えたら丸藤の初防衛戦の相手はケンタになるのか?
これを考えるのが当たり前だけどな。

それにしても、この日の他のカード酷かったな。
テレビだったから全く観なかったけど、これが現地だったらキツいって。
ケンタvs丸藤が終わった後にやってた予備カードの糞ゲロタイトルマッチは
観ないで帰れば良いけどさ(笑)
本当にノアだけはジュニア以外は完璧なまでに観る価値一切ないからな。
1試合観るたびに1000円くれるっていうなら観てやらんこともないが(笑)

そんなわけで久々に糞ノアでも観に行きますかな!
問題はメインでやるという杉浦vs高山のロートル対決を観て帰るか
観ないで帰るか・・・これだけだな(笑)
吉江vs森嶋のデブ対決はちょっと面白そうだけどな。

>ヤオジャパンプロレス 糞ユークス
丸藤の持つIWGPジュニア王座挑戦者決定リーグ戦が何の盛り上がりもなく
ひっそりと開幕し、こっそりと閉幕した模様(笑)
それにしても開催規模にしろ、会場にしろ、メンツにしろお寒い限りで。
会場なんか殆どが サブアリーナ だの 第二競技場 だもんな。
そして後楽園ホールで開幕して、後楽園ホールで優勝戦・・・。
両国やら武道館で優勝戦やってたのがウソのようだな(笑)

当初このリーグの優勝者予想としてはザキヤマさんが優勝し、
丸藤から王座奪回!だと思われた。
しかし何故かJCBホール大会で突如としてザキヤマさんが丸藤に挑戦!
そしてあっさり負けてしまうという意味不明なマッチメイク!
これにて丸藤には主力が殆ど2回ずつ負けてしまってるという
バカ丸出しな結果になってるわけで新日本は本当アホだよな。

こうなると時期挑戦者は3順目に入るわけで(笑)
それもマヌケ過ぎなので1回しか負けてない金本が優勝か?
いやいや・・・ここはサプライズで外道が優勝して王座奪回!?

なんて思われたが?優勝はデヴィットだとぉぉぉ!!!
何だか本当に糞みたいなリーグ戦になっちまって哀しいね(笑)
1番笑ったのは当初の本命だったザキヤマさんが途中でリタイヤしたこと!

「もう優勝ないんだし、シングル連戦キツイわぁ~俺もう40過ぎなんだし
勘弁してほしいよ・・つうか怪我したってことにして休むわ!あと宜しく!」

多分こんな感じじゃねえ?(笑)

それにしてもデヴィットが王座奪回ねぇ・・・。
妙な仲間意識を持ってたに違いないノアのマルビンはショックじゃねえの?(笑)
つうかデヴィットってことは繋ぎなんだろうけど、すぐさまザキヤマさんが挑戦して
王座返り咲きだったら笑うよなぁ。

それにしても丸藤に仲良く2回ずつ負けた連中で今後タイトルマッチって
アホらしくて観てらんねえだろ(笑)

しかし大阪もデヴィットvs丸藤以外はご多分に漏れず本当に糞だよな。
真壁がIWGP王者ってどんだけ終わってんだこの糞団体(笑)
ここは思い切って潮崎にIWGP回せば少しは面白くなるのに
それだけはないよな~潮崎も代打だしな(笑)

あともっと下らないのがまたIWGPタッグで3WAYだと。
そしてまたバーナード&塩外人組が懲りずに入っててさ(笑)
毎回この糞チームの塩外人がピン取られて終わりってパターンなんだが
いい加減それじゃ不味いとバカシャチョーも解ったのか
今回はエリミネーション方式なんだってさ。
まぁどこをどうやったって糞なんだけど(笑)

しかし・・・棚橋vs矢野なんてゴミカスウンコ試合がIWGPジュニアを
差し置いてセミってのが、何も解ってないというか何と言うか。

そこで今回は毎度叩いてるだけでは仕方がないので新日本再建を
具体的かつ建設的に考えてみた。
実際の話、ロートルかつ外様ばかりで救いようがないノアに比べたら
まだまだ可能性はあるだろうからな。

先ずは問題の棚橋なんだがキャラをいきなり変えるのは難しい。
そこで今のキャラをもっと突き詰める。
つまりナルシストキャラをもっともっと極めようって話だ。
そしてここが重要なのだがポジション的にはヒールになる!
あのバカの一つ覚えの常套文句である 愛してま~~~す!
ってのをこう変える。

女性の皆さんだけ愛してま~~~す!!!男は全員死ね!このボケどもが!!!

こうすれば男からは大ブーイングを浴びヒールの一丁あがりだ!
入場するときには2~3人オネーチャンをはべらすともっと良いだろう。

つうかこれ以外にチビを活かす方法がないと思うのだがね。

これにてヒールは完成だが対するベビーがいなきゃ意味がない。
その役回りなのだが、これまでの実績から見ると当然のように中邑なのだが
もう中邑には見切りをつけたいところ。
試合がショッパイってのが致命的な上に顔がスターには程遠いブタっ面じゃな(笑)
それに中邑が王者じゃ客を呼べないってのもハッキリしたわけだしな。

そうなると誰にするか?これは後藤を推したいね。つうか後藤しかいない(笑)
つまり後藤と中邑のポジションを入れ替えるのだよ。
しかし問題が一つあって後藤は中邑のポジションが務まるが
中邑は後藤のポジションの仕事が出来ないってことなんだよな(笑)
本当に使えねぇ~~~!
だがまぁこの際なので後藤のポジションのことは後で考える・・・
つうかちゃんと考えてある(笑)

後藤をエースにする!これ以外に方法はないよ。
後藤ならばマスクもそこそこ良いし、体もあるし、プロレスも上手い。
あとはエースたる自覚と自信を植え付ければ行けると思うんだけどな。
少なくとも何の役にも立たない中邑よりは事態は好転する・・・はず(笑)

その他なのだが例のバカコンビをどうにかしなきゃならんだろうな。
1.4ドームに凱旋帰国したのだがファンに全く受け入れられず、
団体内でも浮きまくりで居場所がない感じだし(笑)

そこで再生案なのだが無意味なコンビはバラします。
そして割と器用な方を(名前どっちがどっちだかわからん)
中邑につけてプロレスを教える。そうすりゃ何とか今の後藤の仕事も出来んだろ(笑)
もう片方は棚橋につける。キャラは同じようなナルシストか
それが無理そうなら棚橋にコビ売るスネオキャラだな。

まぁこんなもんかな。

問題は真壁なんだよな。こいつをどう使うか?
現状では良い人丸出しなのに無理矢理ヒールやってるのがダメなんだよな。
なのでここは後藤の相棒の役割が適任だと思うんだけどな。
猪木と組む坂口のような吉村のような(笑)
つうかこいつはヒールのくせにシークレットシューズのCMなんかやってる時点で
ヒールとしてダメダメだよな。つうかプロレスラーのイメージダウン甚だしいよ!
本当にバカなんじゃないかと心配してしまうよ!
そんなヤツが今じゃIWGP王者だもんな~どこまでバカ団体なんだか?

んであとは・・・全員クビだな(笑)
取りあえずだが矢野・飯塚・井上は即刻クビ!
永田さんとバカ西は前座で余生を送ってもらえば良いだろう。
しかしギャラは現状の90%ダウンで(笑)

あとは長州さんが連れてきた本間だの石井だのカスを処分したいんだが
長州さん自体が癌なだけに難しいというか新日本最大の癌細胞集団だもんなぁ。
ここらへんをシビアに切らなければ再生は無理だと思うんだよな。
つうか選手を切れば試合数はかなり減るのだが
糞みたいなロートルの馴れ合い試合をダラダラ見せるよりも
試合数は減っても、ちゃんと動ける選手だけでやった方が良いはずなんだけどな。

つうかもう5~6試合も組めりゃ良いんだよ。
糞みたいな試合をダラダラと10試合も組まなくってもさ。
少数精鋭で行けば良いんだけどな。

なので試合の構成としてはこうなるのが望ましい。

1~2試合目 永田さんやバカ西が笑いを取りつつ会場を温める。
若手のデビュー戦やら、なんやらで壁になるのも良いだろう。
昔の全日本での百田みたいな感じでな。

3~4試合目 ジュニアヘビー級を底上げする。
いつまでもヘビーのおまけ的なポジションから脱却させ、ジュニアも
団体の主力とする。興行全体の3~4割はジュニアがメインでも良いだろう。

5~6試合目 エース後藤vsヒール棚橋を軸とした抗争。
あと重要なのがIWGP組とG1組という枠組みを撤廃する。
IWGP王者がG1も制覇するのが当たり前という絶対的なエースの
確立こそが重要なのだからな。

まぁとにかくこれで2~3年はもつだろ(笑)

>インデー版 全日本プロレス
小島の離脱、武藤の膝故障による長期戦線離脱やらで激震が続いてるが
長くなってきたので手短にジュニアだけ。
カズの長期政権をいい加減にやめろ(笑)
そろそろ稔にベルト回したらどうなんだい?一体何の為に全日に来たのか
わかんねえじゃねえか!
それに若手がかなり台頭してきてるようだが、その前に稔と近藤で
少なくとも1年ずつくらいはタイトル任せた方が良いと思うんだがな。
つうか・・・今年はジュニアリーグやんないのかね?

まぁなんとなくこんな感じですわ・・ボクシングよりはまだ少しは
浮上の可能性があるだけに?期待したいね!・・・いや無理(笑)
そんな訳でね、もうラッシャーが死んでから既に早くも一週間ですな。
訃報を聞いてからは俺もプロレスファンの端くれとして追悼文なんか
書かなきゃいかんなと思った訳だよね。
しかし中々、書き始めることが出来なかったんだよね。
やっぱりまぁ色々と思う事が多過ぎるからね。
これがね、あの、更新さえすりゃ良いんだろ?みたいなね。
ニュース引用記事日記なんて更新してるミクシーに巣食う無数の
知恵遅れ達とは違うからね。だもんでありきたりな追悼文なんかね、
書いてられないっていうことでね。

もうこのまま流そうかなと思ったこともあったのだが(笑)
でも、やっぱりラッシャー木村が死んだことを流す訳にもいくまい。
ここでね、故人に対して呼び捨てとは何事か!
なんてまたね・・・偽善丸出しの糞野郎は思うのかもしれないが
死んだからって今更 さん なんて付けないね。
ラッシャー木村は死んだってラッシャー木村だからね・・・うん。

なんてミック博士も言ってたしな(笑)
つうかこのくだりって俺が冬木が死んだ時に書いた追悼文と
全く同じなんだが・・・さてはミックの野郎パクりやがったな!

って・・・んなわけねーだろ!(笑)

んで、訃報を聞いた時にはビックリしたね。
というのも訃報を聞く数日前からラッシャーのビデオを矢鱈と観ててね。
だからもう数時間前までビデオ観てて、それでだからね。
自分としては、ある種のバーチャル状態でさ、ラッシャーはまだ現役で
バリバリやってんじゃね?って思うほどにビデオ観てたからさ(笑)
だからまぁビデオ観たのも俗に言う虫の知らせだったのか?
なんて言うと出来すぎな話しだな!なんて思われそうだけどね。
とか何とか言いつつ本当は猪木のビデオ観てたんだけどさ(笑)
ラッシャーのビデオを探すのが面倒臭くなって猪木のに換えたんだよね。
でも猪木のビデオだったんだが、丁度ねS56~S59ってことでね。
もうラッシャーが矢鱈と出てくるわけ(笑)
2時間テープのを5本くらい観たんで10時間くらいあったんだが
下手したら半分くらいラッシャー出て来てたしな(笑)

観てたついでに1枚ね追悼DVDみたいなのを編集してみたんだよ。
まぁ殆どがようつべでもお馴染みの試合ばかりでね。
なんだよ!その試合だったら見飽きて実況も全部暗記しちゃったよ!
なんて言われるようなのばっかりなんだけどね。
それで良ければ追悼の意味も込めて先着1名様に贈呈しますよ。
受け渡し場所は5日の後楽園ホールでね(笑)

但し内容については予告なく「西の亀田 東の粟生ライバル物語」に
変更の可能性も御座います。予めご了承ください(笑)

んで、ラッシャー木村の思い出なんか書こうと思ったんだけどね。
もう色々あり過ぎで長くなり過ぎるってことになるんだよね。
やっぱりラッシャー木村のことを書こうと思ったら先ずは
TBSプロレスの事からになるわけで。
それ書こうと思ったら先ずはテーズvs草津の事からになるわけで。
またそれ書こうと思ったらテーズTWWA4週連続タイトル戦の事からに
なるわけでさ。
それ書こうと思ったら結局は大木金太郎の話からになるからさ。

ん?途中までは解るが何で大木が出てくるんだ?だと!?
そんなヤツは昭和プロレスマガジンでも読んでから出直して来い!
って話でね、もう全然ダメなんだよね(笑)

そんな訳で今回はビデオも訃報を聞いてから、かなり観たんでね。
ラッシャー木村名勝負集みたいなことで追悼とさせてもらいたいね。

先ずはTBSプロレス時代からってことになるんだけど
これが全然ビデオが残ってないんだな。
これは二つの理由があってね。一つはこの時代ってのは
エースはストロング小林なんだよね。まぁロビンソンとか杉山もいたけど
それはあくまで暫定エースだからね。やっぱりTBS時代は小林なんだよね。
なので木村はまだ脇役に過ぎないからね。
それともう一つはラッシャーというとド素人なんかは直ぐに金網デスマッチだ!
なんて思うんだろうけど、TBS時代の金網のビデオなんか1試合もないんだこれが。
実際の話、ビデオ云々の前に放送されてないからね。
確か放送されたのってデス戦とクエスチョン戦だけでしょ?
だから全然ビデオ残ってない訳だよ。ここら辺の経緯は各自勝手に調べろって話でね。
まぁ金網じゃない小林戦なんかは鉄板で誰でも1度は観てるとは思うんだけどね。
これも当時としては画期的な日本人の大物同士のタイトルマッチってことで
話題になったんだけど、直ぐに猪木vs小林に取って代わられてしまったというね。
そういう意味じゃ歴史に埋没させられたよな(笑)
んで試合自体はそんなに面白くもないんだが試合後に客のオッサンの声が
入っててね。それがこの試合の全てを現してるだろうね。

「どっちが勝っても良いよ!」

これだね(笑)要は外人vs日本人じゃなくって日本人対決だからね。
そういう意味で日本人同士なんで、どっちが勝っても良いよ!って
このお父さんは言ってるのが時代を現してるよね。
そのお父さんも多分とっくに死んでるんだろうけど(笑)
ご家族とかは、まさかお父さんの肉声がこのビデオに収録されてるなんて
知らないんだろうな~とか色々考えてしまうよな(笑)

んで次に12ch時代になるんだが俺はリアルタイムで一切観てないんだよね。
これは中央に住んでる人達にはあまり実感の湧かない話なんだけど
12chなんかローカルも良いところでね。
こんな21世紀になった今でさえも、テレビ東京なんて社名も変わってますが
未だにネットされてない地域がまだ日本中に沢山あるわけでさ。
なので俺が住んでたのもド田舎で当然ネットされてなかったのでね。
だからもう国際のビデオなんか観たのは崩壊してから10年後くらいにだよね。
それでももう20年くらい前か(笑)

最近になってこの時代のDVDも出たってことで恐らくまぁ日本全国民の
97%はこのDVDを観たはずだろうとは思うのだが(笑)
その時代の名勝負を振り返ってみよう!

>S51.12.3後楽園ホール vsジプシー・ジョー
これは今は亡き日本スポーツ出版社から何故かビデオが出ててな。
だけど今にして思えば、素材どこから持ってきたのかなと。
12ch時代のテープは全て廃却されて存在しないというのは常識だが
ビデオが出た当時はまだ廃棄される前だったんかね?謎だな。

試合なんだが東京では実に6年振りの金網デスマッチだそうで。
その経緯がまた素晴らしくってね。
木村とジョーはタイトルマッチを含めて、このシリーズ何度も対戦したが
両者リングアウトや無効試合ばかりでどうしようもない!
なので決着をつけるために仕方なく金網デスマッチに!というディティール付けが
実に素晴らしいわけだよ。これが俺がいつも言ってる説得力ってやつだよ!
この1試合の為に何度も何度も不完全決着試合やってだからよ。
こういう丁寧なことが現在の糞みたいな平成プロレスには皆無だから困っちゃうよな。
それともう一つ理由があるんだけど、それくらいは自分で考えろ(笑)

んで試合のルールが凄い!基本的にギブアップかKOなんだが
KOルールが先ずは3カウントのフォールを取ってからタイムキーパーが
30秒カウントする!そしてレフェリーが10カウント数えるというね。
つまり43カウントでKOという(笑)
何度も42秒で立ち上がってきたら、いつまで経っても終わらねえだろ!
なんて要らん心配してしまうよな(笑)
んで試合はもうメチャクチャ。何試合かジョーの試合を見直してみたんだが
このレスラーは本当に技が全然ない!あるのはニードロップだけ!
もうひたすら殴る蹴る鉄柱や金網に打ち付けるだけで試合は進む。
ここらへんはもう大技乱発のカウント2.9タフマンコンテストしか知らない
平成ファンは退屈すること間違いなし!って展開だね(笑)
んで試合は不自然にラッシャーが劣勢でメタメタにジョーにやられるのだが
止めとばかりにジョーが金網のてっぺんからのニードロップを狙う!
だが!国際のセコンドが金網を揺らしたからってことで不自然に自爆!!!
しかし金網のてっぺんって5mくらいあるからな。
そこから落下って・・・凄すぎるわ!
ジョーは晩年も晩年の平成に入ってからもWING☆っていう糞インデーに
来日して、椅子で殴られても平気キャラで人気を博してたが(笑)
いや本当に化け物的なタフさだよな。
この時は流石に効いたのか腰をしきりに押さえてたけど(笑)
これで攻守逆転でラッシャー必殺のダブルアームスープレックスでKO勝ち!
いや~凄い試合だわ。

杉浦アナ名実況
「ラッシャー目が血に入って見えません!」(笑)

やべぇ・・・手短かの予定が毎度のことだが長くなってるぜ。

>S54.4.21 高岡市民体育館 vsスーパースター・ビリー・グラハム
またしても金網デスマッチなのだが、もうこの時期になると理由なんか既に
どうでも良くって、なんでもかんでも金網デスマッチ(笑)
んでルールが何故か変わってて3カウントフォールからの10カウントになってます。
やっぱり43秒ってのはまだるっこし過ぎだったからか?(笑)
とは言うものの金網でも3カウントで終了という試合もあったりして
ここらへん完全に好い加減なのが国際らしいというか何と言うか(笑)
んで試合は不器用世界一決定戦というか体の硬さ世界一決定戦という感じで
どうでも良いのだが(笑)
この試合の見所は何と言っても入場シーン!
ジーザスクライストスーパースターで入場するグラハムが超かっちょぇぇぇ!
ついでにラッシャーも入場してくるのだが
これが意外にも似合ってて、これまたかっちょえぇぇ!!!
そして提供スポンサーがスーパーで入るのだが
「竹中建設」「清酒 力士」「ホテルニュー塩原」とかで、これがまたしても
かっちょぇぇぇぇ!
もうこのシーンだけでも100回以上は観てるな(笑)
因みにこの試合はDVDに収録されてるが何故か竹内さん撮影(?)の
8mm素材なんだってさ!ギャフン!
まぁテレビ放送素材使ってても権利関係で入場シーンはカットだろうけどな。
それじゃ意味全然ね~じゃん!ヽ(`Д´)ノ

>S54.5.7 富士市民体育館 vsジプシー・ジョー
またしても金網(笑)手短にまとめると最後のラッシャーの決め技が凄い!
つうかエグイ!!!
相手がスーパーウルトラタフガイのジョーだからってラッシャーやりすぎ(笑)

>S54.1.5 後楽園ホール vsニック・ボックウィンクル
社運を賭けた4大世界タイトルマッチ興行のメインなんだが
国際って後楽園ホールで、やる度に社運を賭けてるのがなんともはや(笑)
さすがにニックが相手ってことで今回は金網じゃないね。
結果はラッシャーが反則勝ちなんだが反則じゃAWA王座の
移動はなしっていう毎度お馴染みの昭和プロレスそのものだな(笑)

>S54.11.13&16 三条&和歌山 バーン・ガニア2連戦
AWAの帝王との接待プロレス(笑)
1戦目がガニアのリングアウト勝ちでIWA王座奪取!
だが僅か3日後に今度はラッシャーのリングアウト勝ちで王座奪回!
いや~素晴らしいね(笑)
それにしてもラッシャーは接待プロレスなんでやりにくそうです。
しかしまぁガニアほどの超大物とのタイトルマッチで三条と和歌山だもんな。
全日本か新日本なら悪くても後楽園ホールで普通に蔵前とか東京体育館だよ。
ここらへんが国際らしさ爆発って感じで最高だね!

>S55.3.31 後楽園ホール vsジョニー・パワーズ戦
またしても社運を賭けた後楽園ホールでのビッグマッチ(笑)
あの猪木とNWFを賭けて少しはライバルだった超大物のパワーズが相手(笑)
しかしビッグマッチだったので生中継だったわけだが時間が押して
両者が入場してきたところで放送時間切れという伝説の試合(笑)
試合は超大物(笑)相手で気を使ったのかリングアウト勝ち(笑)
しかしパワーズも新日本じゃ蔵前が当たり前だったのにビックリだったんじゃね?

んで新日本時代・・ってもうこのへんで良いや!

ビデオで何試合も観てたこととノアでマイティ引退興行があったじゃんか。
だもんで当然それでラッシャーのその類の興行なりセレモニーは
いつになったらやるんだ?なんて思ってた矢先の訃報だったので驚いたわけだが
体調は相当悪いらしいってのは聞いてたので・・・。

本当に残念な話ではあるが!ラッシャー木村よ永遠に!
謹んでご冥福をお祈りします・・・だぜ!

去年末にプロジェクトランウェイの一挙放送見てたんだよ。
んで次のシーズンいつから放送すんだ?2月だと!?
また随分先の話だな~なんて思ってたら既に1話目の放送が終わってた!
そんなこんなで時が経つのは速い!速すぎる!って話だよ。

というわけで今回は現在進行形のプロレスニュ~~~~ス!プラスワン!

マイナー3団体が糞以下のビッグマッチを連発してるのだが
もうどうしようもないほどに酷い!つうか酷すぎる!まぁ読めよ!

>ユークス 2.14両国国技館
観客僅か6300人だと!Σ(゚Д゚||)

プギャー!プゲラ!!!

たったの6300人ってアンタ!最低記録じゃねえの?
つうか実数は4000人か?そんで有料入場者は2000人か?(笑)
もう哀れを通り越して情けなくって父ちゃん涙出てくらぁ!
あのバカ社長はここ読めって!俺が糞だって書いた興行は絶対失敗なんだよ!
もう本当に予想通り過ぎで笑えるって!
あんな糞カードで客入ると思ってたとしたら・・・救いようがないね。
そんな糞興行だったわけだが、唯一注目してたのが外道邪道が挑戦する
IWGPジュニアタッグだったのだが!
邪道が負傷して戦線離脱!その後どうなってんだろうかね?
しかしタイトルマッチは強行するってことで外道のパートナーが誰か?
だったのだが・・・・何とディック東郷ヽ(  ̄д ̄;)ノ エー!?
これには驚いたね!もうビックリコキマロだよ!!!

というのも普通に誰がどう考えても東郷なのだが
まさかそのまんまというか何の捻りもなく東郷だったのがビックリ!!!
しかし外道&東郷だと邪外よりもよっぽど魅力的なタッグなのだが(笑)
とは言うものの勝敗に関してはフリーの東郷にベルト渡す訳にはいかないからな。
まぁ邪道が復帰してから仕切り直しですかな?

他は糞以下で語るだけ無駄だね。

次はファンに全く支持されてないヤオジャパンカップか!
こんな糞みたいな名称止めて素直にIWGPヘビー級王座挑戦者決定トーナメントに
すりゃ良いのにな。IWGP王者が出ないのに何が春のG1なんだか(笑)

>プロレスリングヤオ 2.28日本武道館
既に全カード出たんだけど・・・これは悪いジョークなのか?正気の沙汰じゃないな。
もう酷いとか酷過ぎるとか言う以前の問題で酷いな!
もしかしてディファと間違えてカード発表しちゃったんじゃねえの?
本当にΣ(´Д` )ナンジャソリャ!?ってなゴミ糞カードだねこりゃ!
こんなもんタダ券貰っても行きたくないね。交通費と時間の無駄だろ?
そりゃまぁ5000円くらいくれるなら我慢して見てやるけどよ。
これで自腹切ってまで観に行くヤツがいるのかね?
そういうヤツって信者だね信者!ノアヲタっていう名前のさ。
なんかもう普段から変な宗教とかに入っちゃって糞の価値もない変な壷でも
100万円とかで買ってそう(笑)

まずメインだけどドームの見返りで新日本が派遣してきたのが真壁!
これじゃ詐欺だろおい!完全にノア騙されてるって(笑)
杉浦vs真壁って一体何の意味があるんだよ?マジでバカなんじゃねえの?
こんなもん和歌山県立体育館の休憩前で30分1本勝負でやってろって!
今のマッチメーカーって誰なの?ガチドラなの?そうならどうしちゃったの?
三沢さんが亡くなったショックでトチ狂っちゃったの?もう完全にダメぽ。

んで問題のセミ・・・もう頭痛くなってくるよ。
これは何なの?負けた方のチームでヨネか佐野がリストラって試合なの?(笑)
それ以外には全く意味ないつうか・・・はぁ~~~?????????
これがタッグのタイトルマッチってどんだけ終わってんだこの団体。
こんなカードで金取ろうってどういうことなの?頭おかしいだろ?

ふざけんなよ!!!ヽ(`Д´)ノ

まぁヘビー級は元々腐ってるんで2万歩下がって良しとしよう。
肝心要のジュニアヘビー級の選手はどうしたの?丸藤のカードは!?

んでこれ!丸藤、野沢vs秋山、ケンスキー・・・・・・・・

もう開いたマンコが塞がらないつうかもう何でも入っちゃうって感じ?
こりゃもうリンゴ入るよ!リンゴ!!!

何だよこれ????もう本当に理解不能。
全くやる気の欠片もない単なるハゲのロートルに成り下がった秋山はもうさ~
やる気ないならとっとと辞めるか離脱して新団体でも作ってろって。
付き合わされる選手が可哀想だろ!!!
つうかさ・・・ここでこそ丸藤vs劣化したケンタのIWGP戦だろ!
訳の解らないオプションで新日本でしか防衛戦やらないらしいが・・・
これも騙されてるって(笑)
もう本当に新日本の良いように使われてるっていう感じだよな。
今までの歴史を紐解いてみても新日本と組んだ団体って全部が全部都合良く
使われて骨までしゃぶられて旨みがなくなったらポイ捨てされんだよ。
そしてその団体は間も無く崩壊・・・。
そのパターンを確実にノアは歩んでいます!
本当に有難うございました!

そういやノアにもジュニアあったじゃんか!
GHCジュニア王者はどうしたの!?

田上、ブキャナンvs金丸、平柳・・・・えーと・・・
マッチメーカーはキチガイなの?クルパーなの?
つうかさぁ塩丸が王者に就いて早4ヶ月なんだけどさ。
未だに防衛戦1回もやってないんだよ。そんで今回は大舞台の武道館!
当然タイトルマッチがあって然るべきなのにこれだもの。

これってさ~4ヶ月前に塩丸が王者になった時に俺様が言ってただろ!
塩丸が王者になったらノアのジュニアは死滅!

もう完全に完璧なまでに俺の言ってる通りだもの。参っちゃうね。
何もかもどうしようもね~~~~!

こんなゴミクズ興行の中では強いて挙げるならば川田vs森嶋が注目。
なんだけど・・・今更モンスターKってのもな。
川田もハッスル崩壊で失業中なんで大変なんだろうけどさ。
モンスターKで散々バカやってたヤツが今更のこのこプロレスに帰ってこられてもな。
つうかもう川田なんか普通に単なるロートルだしな。
この試合のテーマは一つだけだな。
森嶋は2秒で勝てと!2秒以上かかったら川田の勝ちってルールでさ(笑)
それくらいの何かがないなら面白くも何ともないだろ?

ざっとこんな感じなんだけど酷いというか酷いつうか酷いっていうか酷いね!
こんなもんで客から金取って見せようっていうのが凄いね。
信じられない精神構造としか言いようが無いだろ。
つうかさぁ今の世の中ってのは不況真っ只中なのよ?
財布の紐はみんな固くなってるわけだよ?
そういった状況とか考えてないの?バカなの?アホなの?死ねば?

一時期はプロレス界の盟主気取りだったのが僅か数年でここまで落ちぶれるとはな。

まぁノアはロートルとカスの集まりなんだからさ~ジュニア以外は全く価値ないってのを
もうちょっとくらいは自覚した方がいいぜ?悪いこと言わないからさ。
あとは無理だろうけど即刻新日本とは縁切れよ(笑)

ボロカス言うのはこのへんにして建設的な意見を。
ヘビーは兎に角だな、杉浦路線を即刻止めろ!早急に森嶋か潮崎に戻せっての。
それかもう丸藤がヘビー級王者で良いだろうがよ。
杉浦が王者で武道館のメイン張るって時点で何もかもイカレテルだろ!
そしてジュニアをもっと活かせっての。さっさと塩丸から誰でも良いから
ベルト移せよ!ヾ(`(エ)´)ノ彡☆この!バカっつら!!

これらが早急に成されないなら遅くとも来年くらいには崩壊なんじゃねえの?(笑)

潰れたら潰れたで選手は新日本と全日本にドラフトで振り分けるってのどうよ?

森嶋、ケンタ、コタロー、マルビンが全日本。
潮崎、丸藤、青木、石森が新日本でゞ( ̄ー ̄ )イイッテバ

ん・・他?全員引退で良いだろ!つうか早く潰れろよこの糞団体(笑)

最後の最後でフォローしておくと潮崎、ケンタ、コタロー、小橋といった
主力が怪我で相次いで戦線離脱してるので苦しいカードになったのは解る!

だが酷すぎ!もう少しやりようがあるだろ?っていうこっちゃ。

↑ここまでを先月の26日に書いてあったわけだが(笑)
早くも既に10日ほど経過してしまってるので適当に加筆してアップしとこ。

んでテレビはとっくに見たのだが・・・これは酷い!
まぁ当たり前なんだが(呆)
中でも最低な内容と結果だったのが川田vs森嶋。
ノアが一体何を目指してるのか全く解らない迷走状態という現状を
凝縮されてるかのような糞試合だったな。

セミの糞タッグタイトルマッチも、これまたゴミ試合。
半リタイヤ状態で全くやる気も無い秋山が偉そうに解説してたのだが
こんなアホコメントを!
「ちょっとブーイングも出てましたけど、選手は一生懸命やってるんですからね」
いやもうね・・・どんだけファンのニーズに疎くなってんの?この人。
カード自体が糞で内容も極寒となれば、いくら知的障害者の集まりである
クルパーのノアヲタからもブーイングの一つも出るだろ!全くアホか。

んで今後のノアなのだが春のシリーズにてタブーだったヘビー級の
シングルリーグ戦が遂に行われるそうな。
三沢さんが健在ならば絶対に行われることのなかったご法度の
禁断の果実に遂に手を出すのね。

↑ここまでを今月の9日に書いてあったわけだが(笑)
早くも既に4日ほど経過してしまってるので適当にアップしとこ。

全日本については次回!

徳山で行われた猪木vsブッチャーの25年前のビデオを観たので
何となくブッチャーに関して色々書いてみる。

1.4ドームにブッチャーが参加したのだが実に感慨深いものがあったな。
というのは単なるノスタルジーではない。
ブッチャーが新日本プロレスに参戦していた当時のことを知っているからである。
普通はオールドグレートを招聘する際にはリスペクトが根底になければならない。
だが当時の新日本はブッチャーを徹底的に冷遇していただけに
そういった部分でどうも奇妙に思えて納得がいかないわけだ。
これはまぁ新日本とは縁の薄い(つうか殆ど関係ないに等しい)テリー同様に
新日本だけではなくして日本のプロレス界全体のグレーテストとしてなのだろうな。
そうじゃなきゃ呼ばないよな。
では当時の新日本とブッチャーの関係を振り返ってみよう。


猪木はブッチャーをレスラーとしては全く評価してなかったので
ビッグマッチで起用(即ち自身との対戦)することには乗り気ではなかった。
とはいえ大物中の大物であることには変わりなく、猪木の思惑とは相反するカタチで
ファンは猪木とのシングルマッチに期待した。

しかし、待てど暮らせど両者のシングルマッチは実現しない。
結局ファン待望のシングルマッチはブッチャー参戦から半年以上が経過した
翌年の1月にようやく実現したが、機を逸した感がアリアリで試合内容は低調。
猪木のモチベーションやブッチャーのディノ・ブラボー事件での商品価値の暴落などで
良い試合になる材料は既に一つもなかったわけだ。

では、せめて何時実現していれば少なくとも旬を逃さなかったか?
これを考えてみよう。

ブッチャーはS56.5.8川崎にてMSGシリーズ開幕戦に実に衝撃的な形で
新日本参戦を表明!
だが、このシリーズには参戦せずに新日本初参戦は翌月の24日だった。

カードはブッチャー、ハンセンvs猪木、谷津だったのだが
後になってみれば、この日に行うのが最善だっただろうな。
そして試合内容なんだが本来ならば猪木vsブッチャーの新日本初対決というのが
最重要テーマになるはず。
しかし試合は新人の谷津が百戦錬磨であるハンセンとブッチャーに
凄惨と言えるほどにプロの洗礼をお見舞いされ、ある意味で主役は谷津に。

まぁそれでも猪木とブッチャーのタッグマッチでの前哨戦と考えれば納得が行くし
シングルマッチは次期シリーズにでも実現するだろうと思っていた。
ブッチャーもシリーズ参戦が決定したので間違いなく最終戦の蔵前で実現のはず。
だが!発表されたメインのカードは猪木vsマスクド・スーパースターの
賞金3万ドル&覆面剥ぎマッチという訳の解らない新鮮味皆無のカードに!

これにて猪木vsブッチャーというカードは完全に腐ってしまった。
更に猪木はブッチャーを相手にしないのだな・・という印象をファンは持った為に
両者のシングル対決への機運も急激にトーンダウン。
全日本ではドル箱レスラーだったブッチャーの商品価値も大暴落で
新日本への移籍は結果的に大失敗に終わったといえよう。

ブッチャーにとって更に不運だったのは秋のシリーズから国際軍団が参戦して
きたことも大きかったと言える。
というのも木村・浜口・寺西は新日本ファンから徹底的に憎まれ
本来ならばブッチャーが担うべきのヒールのポジションまで奪われたからだ。
更に更に不運だったのは当時の新日本には今では信じられないことではあるが
ジュニアヘビー級以外のタイトルが皆無だったのである。
全日本にはUSヘビー、UNヘビー、PWFヘビー、インタータッグなどの
外人を活かす為のアイテム的なタイトルが沢山あっただけにな。
やはりプロレス団体にとって、ある程度のタイトルは必要不可欠。
このタイトルに絡めないレスラーは単にダラダラと員数合わせで参戦してるだけ
というようなイメージを持たれてしまうのはマイナス。
これはブッチャーに限った話ではなく、同時期に全日本から引き抜いた
マードックと戸口にとっても不運なことだっただろう。

更に!まだあるのかよ?って話なのだが(笑)
ブッチャーは新日本に移籍理由として建前ではあるがIWGPに参加の為ということだった。
だが最後までIWGPには参加せずに、それどころかMSGシリーズや
暮れのタッグリーグにすら1度も参加していない。
またしても全日本を引き合いに出すが、全日本ではチャンピオンカーニバルや
世界最強タッグでは必要不可欠な存在であり、常にリーグ戦の主役でもあった。
この件に関して俺は長年に渡って、何故に使わなかったのだろう?と
疑問を抱いてたわけだが最近になって当時の新日本フロントの口から
その理由が語られた。

ブッチャーはリーグ戦の前後のシリーズ(新春&夏休み)に使いたかったので
連続参戦させるとファンに飽きられてしまう為。

だそうだ。

なるほどとは思った反面、1度も参加させないというのは冷遇以外の
何物でもないわけでイマイチ納得行かない理由だよな。
やはり結局は猪木の意向だったというところなのだろう。

このような様々な理由が重なり、新日本ではただの1度も主役を張ることのなかった
ブッチャーだったがネームバリューは非常に高い。
なので猪木とブッチャーは地方のタッグマッチや6人タッグでは
年がら年中やってたような印象が強いんだけどな(笑)
因みに新日本及びプロレス界にとっても衝撃的な事件であった長州力の
噛ませ犬発言が出た時の試合は猪木、藤波、長州vsブッチャー、アレン、ジョーンズ
の6人タッグマッチである(笑)

そんなダラダラと参戦していたブッチャーに解雇通告とも言えるべき試合が
冒頭に挙げた試合である。
この試合は内容や結果もブッチャーにとっては酷いものだったが
シチュエーションも最低最悪。
シリーズ最終戦などのビッグマッチなどではなく、何の変哲もない
シリーズ中盤の生中継会場の徳山市体育館で普通に行われた。
そして試合は何の衝撃もなく、あっさりと猪木のフォール勝ち。
これにてブッチャーは新日本での引導を渡され、暫くの間は日本からは
フェードアウトすることになる。
後に馬場さんのジャイアントな広い心によってダブルクロスしたことを
許されて全日本に復帰したわけだが、これがなかったら
この猪木戦がブッチャーにとって日本でのラストマッチになっていた可能性も
高いだけに、そりゃいくらなんでもあんまりだろ!って話で(笑)
本当にブッチャーは馬場さんに感謝しなくちゃいけませんぜ。
この時の馬場さんの恩赦があったからこそ、未だに東京ドームに呼ばれたり
来月のドラゲーにも参加が決定していて、何と6人タッグのタイトルに
挑戦するらしいとか(笑)
確かもう66歳だったっけ?しかし未だに大活躍(?)
本当に25年前の惨めな猪木戦がラストマッチにならなくて良かったね(笑)

さて、その時の猪木vsブッチャー戦に関してのエピソードを一つ。
現在でも放送されているオールナイトニッポンというラジオ番組があるよね。
25年前の金曜一部の担当は山口良一だったのだよ。
この山口はかなりのプロレスキチガイで(笑)
番組内でもプロレスコーナーを設けていたほどだったんだよな。
そして担当スタッフもプロレスバカだったこともあって何と番組中に
ゲストとして新日本の田中ケロやら藤波やら猪木まで参加させてしまうほどに(笑)
まぁ当時は現在では比べ物にならないほどにプロレスってのは社会に影響を
与えていた時代だったので、ラジオ番組でプロレスコーナーがあるのは
割と多かったんだよな。本当に良い時代だったよ(笑)
んで・・山口のANNのプロレスコーナーは異様に盛り上がりまして
殆ど毎週のように新日本の関係者がゲスト出演するほどに。
だが、金曜といえば毎週地方で生中継の興行を行っており、スタジオ参加は不可能。
なので電話での参加が多かったんだけどね。
しかしANNといえば当然ながら真夜中にも関わらず、猪木やら藤波といった
大物が試合当日の深夜に電話で生出演とは凄い協力的だったなと今でも思う(笑)

そして猪木vsブッチャーが行われたS60.1.25(だったかな?)に
衝撃的な事件が発生(笑)
この日も猪木が電話生出演ということで当然ながら山口とのやりとりは
ブッチャー戦に関してのことだった。
以下こんなやりとりだったと思う。

アントン
「今日はブッチャーの野郎に完全に引導渡してやりましたからね!」

ブッチャーに完全ピン勝ちしたことで機嫌の良いアントン(笑)
ここで山口は当然ながら、それを讃えると誰もが思ったはずだ!
流石は猪木さんですね!とか、今日は本当にスカッとしましたよ!とかさ。
しかし山口は信じられない空気の読めない発言・・・いや失言を!

山口
「そうですね・・でもブッチャーは既に全盛期ではないですしね。ところで・・」

何とこともあろうに軽くスルー!そしてさっさと話題まで変えようとする始末(笑)
これには賞賛の言葉を完全に期待していた(?)猪木はカチンと来たようで
途端にムッとした感じになり、急激に不機嫌になったのが電話越しのラジオ越しからでも
生々しく伝わってきた(笑)
しかし山口はどこ吹く風とばかりにシリーズ終盤に参加してくるバンディや
ホーガンの話で押し通してしまいブッチャー戦の賞賛の声は最後まで出さず!!!

もう四半世紀前の話だってのに、この時のアントンの大人げのなさと
山口の空気の読めないマイペースっぷりが未だに忘れられない(笑)


という話なんだけどな(笑)
この話を書きたいが為だけにブッチャーを今回取り上げたんだよね。
つうかこの話って3年ほど前くらいに書こう!と思ってたのだが
ようやく実現!もう何も思い残すことありません(笑)

しかし当時のことを知らないヤツには全く面白くない話だな。
そんなこと知ったこっちゃないサイトなんで関係ねーけどな(笑)

次回のプロレスコラムは猪木vsアンドレの衝撃的な事実が判明!(?)
もしくは現在のメジャー(殆どマイナー同然だが)3団体のバカっぷりをメッタ斬り!
まぁどっちかだよ!ヾ(`(エ)´)ノ彡☆この!バカっつら!!
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