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プロレス ボクシング キックINVITATION TO RING

プロレス&ボクシング&F1&プロ野球のみ!

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こんばんは!長野のリツイート王こと田舎のジョーだ!


最近になって急激に冷え込んできたのでコタツを出そうか?
いや、こたつ布団を干してないよ!
でも、どうせ赤外線で干したことと同じになるのでは?
いや・・・でもなぁ・・・なんて悩み多き時期ですが、最近どうよ?


最近といえば!!!
我らがOPBF&日本フェザー級王者の天笠ちんの誕生日だったんだぜ。
いや~誕生日とOPBF王座獲得で2重におめでとうってことだな。


ところで天笠ちんの誕生日なんだが、誰もが知ってることだろうけど、
何と!


猪木vsコンガ・ザ・バーバリアン初対決の年月日と全く一緒なのは
あまりにも有名なエピソード!
いや~流石は世界の天笠ちん!生まれついての強運の持ち主といったところ。
それにしても、誕生日ですが、うらやましいですよね。
何よりも覚えやすいし、誰に対しても誕生日を訊かれたら、
「猪木vsコンガ・ザ・バーバリアンの初対決の日だよ!」
これだけ言えば、即座に解ってもらえるし、覚えてもらえますからね。


え?解らない?そんなバカな!?
お前は元旦が何月何日か解らないとでも言うのか?
そんなわけないよね。
そういうわけで猪木vsバーバリアンの日を知らない人なんかいるわけないね(笑)


ところで、その日に俺は何をしていたかと言えば!
当然のことながら金曜8時にはテレビにかじり付いてたわけでありんす。
観戦しながら考えてたことはただひとつ!


生中継だったので、放送時間内に試合が終わってくれ!!!


これだけでしたね(笑)


結局、試合は無事に放送時間内に延髄斬り一発で猪木が軽くピン勝ちという
ありふれた誰もなんら顧みることもない試合。なんだけど・・・
何故か俺は当時この試合が楽しみで楽しみで仕方なかった遠い日の思い出(笑)
試合で気になったのが解説の桜井さんが
「このバーバリアンは3年ほど前にバックランドと対戦してパイルドライバーで
大怪我を負わせたんですよ」
なんて言ってるのだが、ビデオを繰り返し見るたびに
「ホントかよ!?」
なんてツッコんでしまう名勝負であります(笑)


とかなんとかね・・・天笠ちんのネタを冒頭に振ったので
てっきりボクシングのことを書くのかと思っただろうけど、んなわけねーじゃん!
あんな1から100まで何もかもが腐り切ってるボクシングのことなんか書くかよ!
書いてたら腹が立ってきてストレスが溜まりますからね。
つうかボクシングのことは例のブツクサ言うグローバルサイトで言ってるんで
それで良いだろうと。
まぁお前らはボクシングjpにリンクされてるような帝拳大橋マンセーで
亀田一家は世の中の諸悪の根源(キリッ
なんて書いてるクルクルパーなブログでも読んでりゃ良いさ(笑)


そんなわけで話をプロレスに戻すが・・・っていうかだな~
サブタイトル見りゃプロレスかボクシングか解るだろ!
なんて以前はよく言ってたのだが、そこらへんどうなの?(笑)


え~・・・んで天笠ちんが産まれた翌日に全日本がゴールデンタイムに復帰!
こんな感じでS50年くらいからは年月日だけで大体、曜日が解るってこったな。
まぁこれはお姉ちゃんと会話してて、誕生日を聞けたら「何曜日だね!」
なんて当てることが出来て若干、凄いと思われるとか思われないという
話のネタにもってこいなんだよ!


まぁそんなことはどうでも良くって、そろそろ本題(笑)


最近のプロレス界においての話題と言えば何を置いても
遂に!あの三冠ヘビーのベルトが馬場家に返還されるということ!
何を今更という気がするし、返してどうすんの?って。
あんな歴史的に価値が高い物を個人に所有させてて良いのかね?
出来ることならば後楽園ホールのショーケースにでも飾れば良いのにと思うけど
そういうのは全部ボクシングだもんな。
やっぱり一応は後楽園ホールってのはボクシングの会場であって、
プロレスの会場ではないのだなと思い知らされますね。


つうか・・・何十年後かにプロレスショップの闘道館に叩き売られて
「馬場家より譲り受けました。当館で展示販売中!」
なんてことになるんじゃねーのか?(笑)


さてさて・・・ベルトは返還されるがタイトル自体は当然全日本に残るわけで
ベルトはリニューアルされるわけだ。
しかし、ここが最大の問題で何故かベルトは1本になるらしいね。
ここらへんが俺が最も納得の行かないところでね。
ベルトが老朽化してるので作り直す。これ自体はどうってことない話であるし
そもそも同じベルトを半世紀近くも使い続けてたことが異例だったわけだし。
それに比べてオポジションのブシロードなんて、日替わりか?ってくらいに
ベルトなんかコロコロ変わってるし(笑)
要はですね、3本のベルトを3本作り直すなら良いんだけど、
それをアホみたいに1本にするのが納得行かないんじゃ~!
これじゃ♪一本で~も、サンカン!
なんてなぎら健壱に唄わせる気か!このスットコドッコイが!って話だ。
つうか未だに俺はサンカンサンカン言ってるのが気に入らないわけだし。
ちゃんとインター、PWF、UN三冠統一ヘビーって呼称しろっつうの!
それに史上唯一行われたIWGPとの統一戦でもダブルタイトルマッチとか
言われてたが4冠戦だし、IWGPなんてゴミタイトルとなら
全日本はUN一本だけで十分だろうが!とか言ってたわけでな(笑)


そんなわけで物凄く納得が行かないが、まぁ仕方ない。
インター、PWF、UNの各タイトルは封印され、
10.27両国国技館にて諏訪魔と曙の両者によって、
新設される初代サンカンヘビー級王座決定戦が行われると解釈する他あるまい。


つうか老朽化だの馬場家に返還とか言ってるけど、それならば他のベルトはどうなの?
ぶっちゃけ傷みが最も酷いのはインタータッグだろうがよ。
なんでシングルだけ、こういうことになってんだか意味が全然わかんねーんだけど。
つうかもっと言わせてもらえば三冠もUNは馬場さんに関係ねーだろ?
更に言うとテンル~とブロディが三冠統一戦やったときに馬場さん自身が
統一された暁にはPWFとUNは封印してインターだけにするって言ってたんだから
そうしろよなー!!!
とか何とか不満が止めどもなく噴出するけどなー!


そんなわけでここからはレスラージャイアント馬場と全日本にあるタイトルについて。
まぁベルトを巻いたか巻いてないとかグダグダ書くって話だ。


>インターナショナル選手権
よくっていうか、それが当たり前になってるけど「ヘビー級」って付けなくても
良いと思うんだけどね。少なくとも日プロ時代に関してはさ。
でも、海外での防衛戦じゃリングアナが「へびーうえいと」って言ってるから
別に良いのか?とか思うのだが、ここらへんどうなの?


さて、ベルトに関してはこれぞ馬場の代名詞であり、馬場のためだけに
作られたベルトなんで、馬場家に返還というのは解らなくもないけどな。


まぁベルトに関してはギネス級に本当の本当に世界最古のベルトだったわけで、
よくもまぁ今の今まで同じベルトを使ってたなと。


因みに、アジアタッグが世界最古のベルトとかアホな実況アナがよく言ってるけど
ありゃタイトルの話でベルト自体はインターの方が古いんだっつうの!
なんて毎回ツッコミの一つもしてしまうよな(笑)


馬場関連度 10


>PWF認定(世界)ヘビー級選手権
これも馬場の代名詞的なタイトルだけど、これってインターがなくなったから
お手盛りで作りました感がアリアリで、俺は未だに好きじゃないね(笑)
そういう声を黙らせる為に当初は百田家から譲り受けたという
力道山が巻いていたインターのベルト(WWAね)を巻いてて
このPWFこそが日本プロレス界に連綿と続く正当タイトルなんてアピールしてたわけで(笑)
しかし、そのベルトが馬場に似合わないからかどうか知らんけど
直ぐに今まで使ってたベルトにチェンジされたんだよね。


そんなわけでこちらも馬場の代名詞的なタイトルなのだが、
インターに比べると1枚も2枚も落ちるよなぁ。
38度連続防衛の記録があるといっても、ロビンソンたらい回し事件とか(笑)
長州さんがハンセンのAWA&PWFに挑戦したら、ジョー失神でPWFだけ移動とか
あまりにも茶番劇風味が強すぎてイメージ良くないと言ったら言い過ぎか?(笑)


ところでこのベルトだが、某昭和プロレスサイトでは予備のベルトをドリーが
勝手にアメリカにてタイトルマッチに使用云々の記事があるが、
こっちのベルトはどうなったんだ?記事には「回収した」とあるが・・・。


馬場関連度 9


>ユナイテッドナショナル選手権
猪木の為に作られた王座ということはよく言われてるが、実際どうなんだろ?
要は元々あったタイトルを買ってきたのか、それとも作ってから
権威付けの為に一旦アメリカで泳がせてたのか?う~ん、わからん!
なので猪木が一体何代目なのかが未だによくわかんないというね(笑)
獲ってきた当時は3代目だったんだけど、いつの間にか5代目になって、
今じゃ諸説ありだからなぁ。
ここらへん不明な点が多いタイトルなんで、やっぱり買ってきたってことかね。


そんなわけで猪木用とかNET用とか言われてるタイトルを何故に全日本で
復活させたんだろうね?
いくら馬場自身じゃなく鶴田のためとは言え猪木が巻いてたタイトルなんぞ
馬場にしてみりゃ虫酸が走るほどの話だろうに。(まぁ元○子が・・だが笑)


ベルトの話だが、よく見ると☆が2つ付いてるのとそうでないのがあるのだが
近年ずっと使われてるのは☆なしの方だと思う。
その部分以外にもよ~~~~く見比べると王冠隣のクルクル模様も若干違うような?
やっぱりNET時代のと全日本時代で別物に変わったということかいな?


あと気のせいかも知れないけど、近年使われてる方でも
ネームプレートの枠が歪んでるのと、そうでないのがあるように思うのだが
そこらへんどうなの!!!!!


まぁ竹内さんもいないんだから、もう誰もこんなこと究明しないか!


馬場関連度 2


>インターナショナルタッグ選手権
日プロがインターのシングルがあるんだから、タッグがあっても良いじゃん!
というだけの理由で作られた伝統と権威あるタイトル(笑)


シングルのタイトルは大木により韓国に持ち去られたという空白期間があるが、
こちらの方は一時期ファンクスに「預けていた」ことがあったくらいで、
実働期間は長いような気がする。


タイトルに関してはPWF世界タッグと統一された時点で吸収され消滅したと
解釈してるが、何故か統一後もガチャガチャと2本(4本)のベルトが使われてるのは
おかしいと思うのだが。
だって実際に現在の「世界タッグ」って選手権宣言にて
PWFが認定する世界タッグ・・・って明言してるんだからさ。
なので「世界タッグ」じゃなくって、「PWF認定世界タッグ」なのは明らかで
インタータッグは消滅したとしか解釈出来ないのに世界中で誰一人として
この問題に言及しないのはどういうことなんだ!(笑)


ベルトに関してはもう本当にボロボロで、特にオズ、クエルボ組がメキシコに
持って行った時に相当荒っぽく使ってたみたいでゲットワイルドが奪還したときには
ベルトがボロボロじゃねえか!なんて東スポの記事にもなってたくらいで(笑)


タイトルに関してというか馬場に関してだが、こちらの方もシングル同様に
馬場の為に作られたのは誰が見ても明らかだよね。
パートナーも吉村、猪木、坂口、鶴田と言った具合にまさに日本のプロレス史そのものと
言っても過言ではない感じですね。


なので、このベルトが最も返還やらリニューアルの必要性が高いと思うのだがね。


馬場関連度 9


>PWF認定世界タッグ選手権
このタイトルは何の脈絡もなく突然、馬場が新設したのだが、その理由は2つ考えられる。
一つはIWGPへの当て付け(笑)
「猪木はシングルタイトルの統一なんてバカなこと言ってるが、そんなの無理!
しかし、タッグならば俺の政治力で本当の世界統一王座が出来るんだよ!アッポー!」
まぁこんなところだろ。
そしてもう一つ考えられるのはブロディ、ハンセン組に与えるため(笑)
このチームは全日本を代表する強豪チームの一つだが、意外にも全日本看板タッグタイトルの
インターナショナルタッグ王座には就いていない。
それどころか挑戦も僅か1回しかないというね(笑)
まぁグリーンボーイ時代にアマリロあたりでファンクスに挑戦してたかも
知れんけど、そんなん知らんわ(笑)


というわけでハンセン、ブロディ組が予定通りに王座に就くもブロディが
全日本離脱でポイ捨て(笑)
更にインタータッグが普通に稼働してたので全く影の薄い空気タイトルになる始末(笑)


しかし、現金なもので1年に1~2回しか防衛戦が組まれてなかったのに
ウォリアーズがインタータッグをアメリカに持ち帰った途端に
1シリーズで4回もタイトルマッチが組まれたり(笑)
まぁ昭和の末期にはプロレスのタイトルって一体何なんだろう?なんて
誰もが考えこんじゃった時期でしたな。


そんなわけで馬場が作り、初代王座決定戦では首を負傷して、連続出場記録が途絶えるなど
苦労して作った割にベルトを腰に巻くこともなく、以後も殆ど関わることがありませんでした。
但し、1度だけインターとの統一後だけど、ラッシャーと組んで挑戦したけどな。
しかし!!!


ノーテレビでしたけど(笑)


そんなわけでベルト自体は他に比べたらめちゃくちゃ新しいです。
といっても、もう30年近くなるけど(笑)


馬場関連度 5


>アジアタッグ選手権
このタイトルの歴史は日本プロレス史そのもの!という日本最古どころか下手したら
世界最古のタイトル!
いや、メヒコにもっと古いのあんのかな?そこらへんはドクトル・ルチャじゃなきゃ
わかんねえや(笑)


タイトルとしては力道山時代からあるんだけど、
初代王者組がキングコング、ジョキンダーってのは、どうも納得行かないね。
これを踏襲したのが藤波のWWFジュニアの初代はディマジオだ!とか、
藤波のWWFインターヘビーの初代王者はロッカだ!とかいう
インチキこじつけ設定に繋がるんだろうけどさ(笑)
(正式にはブリットが初代らしいけどね・・・って、ブリットって誰だよ?笑)


そんなこんなで日本初のお手盛りタッグタイトルとして稼働したわけだが
当然、馬場も王座に就いてますね。
しかし、ベルトに関しては巻いたことはないんだよね。
何故かというと当時のタッグタイトルの象徴はベルトじゃなくってトロフィーだったから
なんて誰でも知ってるようなこと言わせんじゃねえよ!恥ずかしい(笑)


そして「ベルト」に初めて挑戦した試合こそが、
馬場にとって最後のタイトルマッチだったのは、言うまでもないな。
誰と組んで、どのチームに挑戦したかくらいは誰でも知ってるだろ。


んで、これまたノーテレビだったんだけど、映像は存在するよ。
いや~俺は持ってないんだけど、入手しておけば良かったゼァ!


ベルトは馬場返上直後のS41.12.3の王座決定戦から使われてるはず。


よって、インターシングルに次いで古いベルトなのだが、見た目上は
それほど傷んでないように思えるけど、どうなんでしょうかね。


馬場関連度 4


>PWF認定世界ジュニアヘビー級選手権
馬場さんはジュニアなんてミゼットというかプロレスとして認めてないので論外です(笑)


馬場関連度 1


まぁこんな感じですかね。
つうか本当は各タイトルについて新設された経緯から何から紐解いて行こうかという
壮大な企画を持ってたんだけど、インター、PWF、UNが廃止になるからな~。
なんかもう機を失った感があるが、そんなん関係なく書きたくなったら書くでしょう。


さてさて、両国国技館で披露されるというサンカンヘビーのベルトだけど
どんな格好悪いデザインなのか戦々恐々としますね。
以前にも三冠のベルトをリニューアルというか1本にするって話があって、
公式にホームページ上にて、そのデザインまで公開されてたんだけど、
これがまた最悪でダサダサでさ(笑)
なのでまぁ期待出来ませんねぇ。
やっぱりデザインは鷹をモチーフにしてるのが格好良いね。
インターのシングル、タッグ、ジュニアとかみたいなね。
まぁ1番格好良いのはNWFだけどな(笑)


つうか普通に3本のデザインが同じレプリカを作れば良いだろうがよ!
あ~~納得行かねぇ!
つうかつうかつうか!1本にまとめるって主張してるのがどうも渕だったってのが
最も納得行かねぇ!!!


それでは壮絶ガラガラな両国国技館で、お会いしましょう!
ごきげんよう!さようなら!


 


 

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こんばんは!長野の鴨井大介こと田舎のジョーだ!


いや~暑いね!毎日猛暑が続いてるわけだが!


チンポですか!?


日本の夏と言えば風物詩とも言えるのがこれだ!
以下は某著名マンガの某著名キャラの台詞を引用してみよう。


「なんで男どもはフロ上がりパンツでうろつくんだろうな?」


これは日本男子ならば誰でもやってることですよね。
しかしだ!!!
この台詞からはどうもこういうことを「男だけが!」
やってることで女はこんなことしないというように読み取れるわな。
さてさてさて?
本当に女はフロ上がりにパンツでうろつかないんでしょーか!!!
この問題を検証するにあたり貴重な証言が得られたので、以下に記す。


ここからは某友人の証言であります。ではどうぞ。


それは、ある夏の暑い日のことだった。
その時に付き合ってた彼女の家に遊びに行った時のことなんすよ。
俺らは別々に風呂に入り、先に入った俺は出てから彼女は風呂へ。
暫くしてから彼女が出てきたわけだが、
ここで俺は驚くべき光景を目の当たりにしたのだったぁぁぁぁ!!!
彼女はパンツ一丁で「暑いぃぃぃぃ~~~」なんて言いながら
俺の目の前で扇風機にかぶりつくように涼みだしたのだ!


この光景を目にして俺は非常に複雑な思いにかられたな。


これは喜ぶべきなのか?はたまた悲しむべきなのか?


確かに野郎とか親父とかオッサンの汚い裸体ではなく
オネーチャンの裸なのだ!
いくら、幾分は見慣れた姿とはいえ目の保養というか何とも良い光景。
それにここが重要なところなのだが、男と違って女のパンツ一丁ということは
これすなわち!


おっぱい丸出しということなのだ!ドッギャーーーン!!!


( ゚∀゚)o彡゚ オッパイ オッパイ!


なので、そういう点では素晴らしい。


しかしだ・・・。喜んでばかりもいられない。


まぁ正直、お互い良い大人な年齢だったので、今更な感じで
少しは恥じらいの気持ちを持てよな~。なんて野暮なことは思わない。
でもなぁ~やっぱりな~というね。
これが結婚して数十年。
お互いを「とーちゃん」(トウマだからではない)
「かーちゃん」(カナだからではない)
なんて呼び合うような間柄ではないのだからぁぁぁぁ!


というわけで複雑な思いにかられたのだが、要するに!!!
風呂あがりにパンツ一丁でウロウロするのは男だけではないということだ!!!
そう・・・断じてない!!!


それにしても普段は「女はムードを大事にするのよ」とか抜かしてるくせに
これだもんな~本当に女はわかんねーよなぁ・・・。


ということです!キャップ!!!


なるほどぉ~!よくわかりました!
それにしても、俺もパンツ一丁でおっぱい丸出しでウロウロしてる女を
拝んでみたいもんですな。
でも、素人童貞の俺には無理か!!!アイヤー!!!


え~・・・ここまでで何が言いたいかと言うのは!
時を忘れて眺め続けていたい美しいものといえば
満天の星空に女のおっぱい!
そしてレーシングマシンですよね~その中でも特にフェラーリF1マシンとか!


というわけで、今回のF1モデ~リングはこれだ!


第313回 田宮1/20フェラーリF2001


いや~このチョイスはどうだろう?
いつもはマイナーマシンのマイナーメーカーのマイナーキットが良くて
メジャーなのは食指が動かないとか抜かしてるくせに!!!
なんて、素人童貞キモヲタモデラーな皆さんを渋い顔にさせてしまいそうですが
そんなこと知ったこっちゃないですね(笑)


それにこのキットは実は2度目の製作でね。
1度目はキットが発売直後に速攻で購入して完成させていたのだね。
その時は直ぐに作ったのでタバコロゴも貼らずに、それは2台目で良いや!
なんて思ってたのだが、それから早10年以上(笑)
遂に完成!巨大ロボ!!!ってな感じよ。
では、行ってみようか。


仕様は当然?見りゃわかると思うが日本GPぽくした(笑)
この仕様は例のサイドポンツーンを延長したとか、しないとかの
いわゆるBスペックとかだな。
資料によると従来型よりも40ミリほど延長されてるので
スケール換算すると2ミリってことだな。
とはいえ40ミリってのは恐らく目測だろうから、適当で良いんじゃね。


ところでこの改造を誰かやってるかな?なんてサイトをうろついてみた。
どこからか02年仕様に出来るデカールなんてものも出てるので
それを使った作例みたいのは発見したのでござる。
しかし!サイドポンツーン延長なんて誰もやってねえし(笑)
なんだかいささか拍子抜けのいささか先生って感じですよ。
だからといって勘違いして欲しくないのは、
改修してないのだから間違い!
やってるべき!
よって俺のだけが正解!(キリッ
なんて言いたいわけじゃねーぞ、毎回言ってるけど(笑)
そもそもこんな改造なんて100%オナニーだからな。
だって自分で言わなきゃ改造してるなんて誰も解らないだろうしな。
まぁこういう場合は無改造の作例を隣に並べて、
どうですか!お客さん!!!
なんて、これみよがしにするのが普通だろうけどな(笑)
でも、そんなことはしないので各自でお手元のF2001と比較し給え!
因みに改造のやり方ですが、パテとプラ板で、オリャオリャ~~~!
って、やりゃバカでもチョンでも出来るよ!
皆さんも是非やってみてね!


その他の改修点だが、ちょっとばかしリアウィングには気を使ったね。
フォワードウィングつうの?要は前のウィングだけど
幅をかなり縮めてあるわいな。
本当はもっと湾曲してるつうかカーブがキツイんだけどさ~
なので最初はアルミ板から、チョチョイのチョンって自作したんだけど
なんか寸法が狂ってたので泣く泣く廃棄して結局は元パーツからの加工に妥協。
う~~ん!妥協大好き~!


んでタバコロゴだが、こうして見ると変ですよね。
何故にこんな風に貼られているかというと



このように正面から見るときちんとロゴが見えるわけだ。
まぁこのことを理解していないと間違えて貼っちゃうわけだが、
そういう作例もちょこちょこと見かけたけど、どうして変なのか?
これを考えないから間違えるんだよな。
こういうのって何でも資料資料!実車に忠実じゃなきゃダメ!
っていう輩に多いわな。
本当に少しは自分のオツムで考えてやりなさないってことだよ。


あとこれに関連した話だが、モノコックの上?
日本GP仕様にはダクトとかフェイスカメラがなくフラットなはず。
但し、アンテナの前に変なカタチの発信機らしきものがあるぽいが
当然のようにそんなものは無視(笑)
だってそんなもん無い方がスッキリしてて良いじゃーん。
タバコロゴも綺麗に見えるしな。


しかし、ここが中々理解されないんだよな。
実車にはあるんだから再現しなきゃ(キリッ っていうバカばっかり(笑)


例えばマクラーレンM23つうマシンがあるのだが、
このマシンのノーズには接合するためのファスナーがあるわけだ。
んで、これは通常のMarlboroバージョンなら良いのだが、
その他の仕様・・・チェスターフィールドとかプライベーターのだと
非常にうるさいというか邪魔なわけ。
なので俺は躊躇なく埋めてしまってるわけだが、実際にはある。
これをおかしいと言われると困っちゃうわけでさ。
つうか実車でも見た目で邪魔くさいと思ったんだろうけど
ガムテープ貼ったりして隠してるわけだしさ(笑)
なのになんでそれを模型として処理しないんだろーというね。
まぁこういうのは感性でありセンスだよな。
かのカミムラ大先生もおっしゃってただろうに。
何故かモデラーは足すことばかり考えて、引くことを考えないバカが多すぎって。
まぁバカが多すぎってのは俺の脚色だが(笑)


そんでリアウィングの話に戻るが、
この部分のの組み立てだけど普通に作るにも大変なんだよね。
何故かというよウィング断面と翼端板内側の切り欠きが全然合ってねえんだもんよ。
なので全然組めないんだよね。
まぁ天下の田宮様でもこんなアホなミスが普通にあるんだけど、
こういう部分はスルーしてフジミをバッシングしてる田宮信者はアホだな~
とか思ったり思ったりするんだけどどうなのよ(笑)


そんでどうでも良いけど、クソバカハゲチェロ車にはフォワードウィングないよ。
予選では付けてたみたいだけどって、こんな糞野郎仕様で作るヤツはいないか!
因みにサイドポンツーンの延長もないよ。
この日本GPってのは糞ハゲに優勝させるぞ!なんてブチ上げて
シューマッハ様はこれみよがしに車載カメラに黄色い帯なんか付けて
今回ばかりはセカンドドライバーで~す!なんて白々しくやってたんだけど
自分の車だけBスペックで、ブッチ切りで優勝してんだから世話ねえよな。
最初からハゲを優勝させる気なんかサラサラサーティだっただろ!
このアゴ野郎!って感じで(笑)


え~と、その他の改修点としては給油口が逆とか、テールにガーニフラップが
ついてるとか細かい点がありますが、そんなこまけーことはいいんだよ!
まぁ俺は直してあるけど(笑)


あとは成金モデリングだな。



このように別売りのアンテナだの埋め込みピンだのエッチングなんかを
珍しくも贅沢に奢ってみたよ!
こういうパーツさえ使えば、どんな下手糞でもそれなりになりますからな。
あとはカーボンデカールも貼ったよ!パパ!
でも当然のことだが、見える上側にしか貼ってないよ。
そしてアンダートレーには一切貼ってない!
何故かというのは実は深い意味がありまして・・・・


面倒臭いから!!!


なんて言っちゃいけませんな。
ちゃんと「あえて貼りませんでした」って言わなきゃな(笑)


塗装は田宮の缶スプレーだよ。


よくネット上で2chとかヤフー知恵遅れとかで
「何色を塗れば良いんでしょーか?」
なんて低能な質問してるバカを多く散見するけど、好きな色で塗れよな。
しかしこんなのはまだマシでしまいにゃ
「初心者なんですけど、どのキットがオヌヌメですか?」とかさ~


お前が作りたい好きなもの勝手に買って作れよ!このチンカスが!死ね!


とか思うんだけど、どうなの?


お前は歩くときに誰かに右足と左足どっちを先に出せば良いのか
訊かなきゃわかんねーのかよ!とか思うわけで、
もうゆとりだかなんだか知らないけどバカしかいないのか?って。
まぁ考えなくても生きていけるヌルい世の中が悪いのかも知れないが
あまりにもバカばかりで少し疲れませんかね?
まぁどうでも良いか!


次回はドマイナーキットになりま~す!


それにしても今年はまだ完成品がこれ一個だけ!!!


こんなことじゃホビーフォーラムに間に合わないよぉぉぉぉ!
って、関係ね~(笑)
しかし別にケチつけるわけじゃないけど、ああいうのに展示してるヤツって
作りたいから作ってるのか展示するために作ってるのかわかんねーのが多いよな。
まぁ本人が楽しんでやってるなら良いんだけど、変な義務感とかで
作らされてる感じだったら可哀想だよな。
あとほらホームページで逐一、進捗を報告してるヤツもさ
ちょっと更新の間が空いたら「すみません」とか謝ってたりしてさ。
なんで、お前が謝る必要があるんだよ?とか、いつも思うんだけど
大きなお世話か!!!

チンポですか!

いや~もう夏真っ盛りといった感じですが、夏満喫してますか!
俺はというと夏を超満喫!後楽園ホールに行ったり、
後楽園ホールに行ったり、最終日は両国国技館に行ったりとね・・・

まさに夏!!!

って、いつもと同じだよ!ヾ(`(エ)´)ノ彡☆この!バカチョンが!!

いくらなんでも、そんなにプロレスやボクシングばっかり行ってるわけがない!
ちゃんと風俗にも行ってるんだよ!


ヾ(`(エ)´)ノ彡☆この!バカチョンが!!

って、これもいつもと同じかぁ~アイヤー!!!

そんなわけで長野の史上最凶の風俗キチガイの田舎のジョーさんには
遠く及ばない感じではありますが、久々の・・・・

ふ・ふ・ふ・・・風俗ニュ~~~~~~ス!プラスワン!!!

今回も行って参りました、毎度お馴染みの吉原レースクイーン!
しかし、予約した時間になんと遅刻の醜態!
いや~だってさ~バスがさ~お盆だからか知らんけどさ~
朝からガンガン乗り込んできやがってさ~
んで、ジジイとかババアが多いんだけど、運賃先払いなんだけどさ~
こいつらたまにしかバスに乗らないから、パスモとかスイカじゃなくって現金なんだよ。
まぁそれは良いんだが!小銭用意してないから乗ってから両替するわけだ!
用意しておけよ!ヾ(`(エ)´)ノ彡☆この!バカチョンが!!
それだけならまだしも、乗ってからバッグから財布だすヤツとか死ねとか思うね。
どんだけノロマでグズでチンカスでお荷物なんだよ!

というわけで駅到着が遅れましてって・・こういう事態は十分に予測出来たことなので
一本前のバスに乗るなどの対策を講じなかった俺が悪いんすけどね。(;´д`)トホホ…

こうなるともう間に合わない!遅刻決定!
もうこのまま引き返そうかとも思ったが、取り敢えず店に電話ですよ。
このようなこと以外でも何でも遅刻しそうになった場合は早急に先方に連絡!
これ社会の常識な(笑)
とはいえ気が引けるのは確かだ。
風俗店=ヤクザ=殺される。
こんなイメージがあるのでドタキャンする客が非常に多いんだよな。
よく風俗嬢のブログにこんなことが書いてあるので、ちゃんと連絡するように!
パパとの約束だぞ☆

てなわけで、恐る恐る電話してみると、

「はい、わかりました。20分遅れですね。では、お待ちしてます。」

という丁重な対応で何も恐れることはないんで大丈夫ですから。

とはいえ・・・他の店じゃどうだか知らんけど(笑)

そんなこんなで店に到着ということなんだが、ここからは今までに入った
嬢について個別に簡潔に書いていきますか!

チンポですか!!!

但し、退店した嬢については割愛でありんす。

>みさ○と
物凄くプヲタなので、ひたすら濃度の高いプロレストークをしてるというね(笑)
例えばですが・・
嬢「ハヤトっているじゃないですか?」
俺「あ~ジュニアハヤトね」
嬢「こないだ拳王に負けたよ!」
俺「ええ~~~~マジで!?」
と、詳細を聞こうと話を続けようと思ったら潜望鏡になっててドボジョバー!!!
みたいな展開が続く(笑)

まぁプヲタじゃなくっても良い嬢だと思いますけど(笑)
お顔立ちも綺麗ですしね。
ただ・・・・乳がないのが俺にとってはマイナスポイント!
ここだけは不満で他は何も文句ないっす。

>み○なみ
年齢的に厳しい面はありますが、美人なんでさして問題あるまい。
しかし、今の写真はパネマジが過ぎると思いますけど(笑)
前までの写真はパネマジ全くなくって良かったんだけどな~。
おっぱいもでかいし(・∀・)イイネ!!

>ちず○る
パネマジは全くないつうか・・・前の写真もそうだったけど
実物の方が良いという逆パネマジ炸裂なんで、その点は問題ないよん。
おっぱいもでかいし、ベテランらしく気遣いが素晴らしく癒されます。
コスパを考えると素晴らしいと思いますぜ。
前に某2chにて足ブロックされた!とかいう話が出てたが、
単に体が硬いだけだと思う。

>も○か
特に問題なし!トークはかなり面白いです(笑)
50分コースでも希望すれば、ちゃんとマットもやる職人さんです。

>く○み
写真のイメージと違って明るく元気。
構成が他の嬢と違って、上手く時間を使ってるという印象。
両腕に落書きがあるので気になるヤツはダメかも?
俺は勿論全く気になりませんが、なにか?

つうか、この店の客は貧乏人でキモヲタでハゲでデブで臭い
素人童貞ばかりのくせにネット上じゃギャーギャー文句ばっかりだからな。
あと煙草吸うかどうかとか・・・お前は某アニメ映画に因縁つけてる
キチガイ嫌煙家団体かっつうの!

というわけで今の一番のオキニに認定されてるわけですが!
まだ入ったことのない嬢も制覇したいなと!

まぁ1度入った嬢にまた入るのは安牌なんですが、リスクを犯してまでも
新規開拓したいと思うのは男の本能でサガなんで仕方ね~のさ・・ふっ!

しっかし、く○みは早番なんで中々時間が合わないのが唯一の難ではある(笑)

こんな感じですが、
「なんだよ!良いことばかりで悪かったところ書いてねえじゃん!」
なんてイチャモン大好きな方たちには不満に思われるかもしれませんが!
俺にとっては今のところハズレはないから仕方ない!!!

とはいえ、俺もたまにはせめてDGにでも行きたいな~とは思う(笑)
しかし、セコイ話だが料金はDGだと2倍だからな。
どうせやることはさして変わらないんだしということで中々ね。

というわけで!腰はフラフラ(笑)そして寝不足!更に猛暑でヘロヘロになりながら
行ってきました永田町!そう国会図書館にね。
すげー久しぶりに行ってみたんだけどシステムが変わってて訳がわからんかったわ。
以前までは当日入場券みたいなのを端末相手に適当に入力して、それでOKだったのが
その端末がなくなっててさ。
中に入るなり係員に「利用者登録ですか?では、こちらの紙に必要事項を記入し・・」
なんて言われて、はぁ・・って感じで登録させられまして(笑)
んで、記入して受付に並んで20分ほど待たされるというね!
あ~~~面倒くせぇ!!!
つうかねぇ夏真っ盛りだってのに人が多いこと多いこと。
しかも若くて可愛いお姉ちゃんが目立つ!

ヾ(`(エ)´)ノ彡☆この!バカチョンが!!

海とか川とか山とか遊園地とか何でも良いけど遊びに行けよ!
なんでこんなとこに居るんだよ!
若いんだから遊びに行けよ!そして股開いてこいってえの!
全く困ったもんだ。

しかし、後で説明書?を読んだら登録せずに当日利用カードとやらで
大丈夫だったみたいだけど、それはどこでどうやって作るのかサッパリ解らなかったけどな。

ということで、ようやく入場!!!

したのだが、何が何だかこれまたサッパリ解らねーし!!!
まぁ何でも今は端末があるので、そこで色々申し込みとかするらしいのだが
結局は「受付にて問い合わせ下さい」って・・・

ヾ(`(エ)´)ノ彡☆この!バカチョンが!!

つうかこれじゃ以前と全く同じじゃねーか!
それならそうと早く言えよな~~~。

ところで!一体何を目的に行ったか?何を調べに行ったか?
こんなことは言うまでもないだろうが、力道山vsワルドーについてに決まってる!
かなり前のことだが、S35.9.30台東体育館において両者の間で行われた
アジアヘビー級選手権試合について不可解な点がある!
なんて書いたのを賢明な読者諸兄においてはご記憶されてることだろう。
まぁこの件については当然のように読者諸兄はすぐさま各自で調査し
真相を究明済みだとは思う。何?調べてない?つうかそんなの覚えてない?

ヾ(`(エ)´)ノ彡☆この!バカチョンが!!

んじゃ仕方ねえから俺様が教えてやるから有難く読めって話だぜ!

というわけでS35年9月からの東京スポーツのマイクロフィルムを借りて
調査開始!なんだけど、これって本当に面倒臭いんだよな。
閲覧するための機械にセットするんだけど、久々なんでやり方忘れてるし
それにピントが直ぐずれるんで、目が物凄く疲れるしさ~。
まぁなんかもっと進化した見やすそうな新たな機械も少しだけあったんだけど
先客が使ってたので旧式の機械で、見ましたけどね。
因みに何でマイクロフィルムになってるか?なんだが、こんな事は言わなくても
バカでもチョンでも解るだろ!

そしていよいよ調査開始!
9月ということで、1面トップは連日ローマオリンピックのことばかり。
あれれ?全然プロレスの記事がないぞ?
あるにはあったが、世界の強豪レスラーとかいうコラムのみ!
あれれ???何があってもバカの一つ覚えのようにプロレスばかりの
東スポとは思えないじゃないの?
そしてオリンピックが終わると1面にはプロ野球のことばかり!
おいおいおいおいおい!オイッ!
これじゃ普通のスポーツ新聞じゃあ~~りませんか!
ううむ?創刊間もない頃はこんな感じだったのかと思いながら読み進めてたが
これはマズイ!肝心の力道山vsワルドーのことが載ってなきゃ意味がねえ!
しかし徐々にプロレスの記事が増えてきまして9月も下旬に差し掛かる頃には
連日のようにプロレスが1面トップに!
やったぜ!これでこそ東スポだ!
しかし、ところどころで欠番があるんだけど、これが丁度、9.30のだったら
どうしよう~と心配してたが、ようやく発見!やったぜパパ!!!

では、早速というところだが、先ずは俺は何を疑問に思い調査しようとしてるのか?
これをおさらいしてみようか。

61分3本勝負
力道山(1-1)ワルドー
一本目 両者カウントアウト
※当時、両者カウントアウトは1-1とならず0-0として再度一本目から再戦。
一本目 ワルドー 27分7秒 体固め
二本目 力道山 19分6秒 体固め
三本目 時間切れ
※引き分けで力道山が5度目の王座防衛。

という記録だ。(日本スポーツ出版社刊 「日本プロレス50年史」より)
不可解な点は当然だが、一本目である。
まぁ3本勝負のルールというか規定というのは時代やテリトリーによって、
解釈などがバラバラで、ここらへんが統一ルールというのがない
デタラメで良い加減なプロレスらしくて良いのだが、変だな?とは思うわな。
一本目が両者カウントアウトで終わっても0-0でやり直しとなると
試合時間はどうなってんだ?という疑問だよ。
つまりこの一本目の試合タイムは?って話よ。
例えば両者カウントアウトになったのが10分0秒だったとすれば
残り試合時間は51分だが、その10分もチャラにして再開だったのか?
再開後の一本目と二本目の試合時間の合計は46分13秒。
ということはリセットされてるならば三本目の残り時間は14分47秒。
されてなきゃ4分47秒ということになる。
しかしだ。最大の疑問は試合時間がリセットされないとしたら例えば59分0秒で
一本目が両者カウントアウトだったら、再度0分0秒からなのか?
だとすればこの試合は時間切れ引き分けなので59分プラス61分やったってこと?
いくらなんでも120分もやるわけねーだろ?と思うわな。
まぁもしもそうだとしても、そこらへんはプロレスなんで上手いこと
時間調整するだろうけどさ(笑)
なんかもう上手く伝えられないという感じだが、
要は再開前の両者カウントアウトの時間は61分に含んでるのか否か?ことよ。
おわかり?
ん~~~まぁ解ってなくても別に良いんだが(笑)

という部分がどうなのか?長年の疑問がついに解明されたのだが、
これがまぁ~あら!ビックリ!!!
実に意外な事実が明らかになったのであります!

その試合記録は何とこうなってたのであります!

一本目 30分21秒 両者カウントアウト
二本目 14分34秒 ワルドー 反則 
三本目 1分11秒 力動山 脳天逆落し 
※力道山が引き分けで5度目の王座防衛に成功。

うう~~~~~ん????

なんかもう全然違うんですけど(笑)

同じなのは一本目の両者カウントアウトが1-1にならずに0-0になるってところだけ。
他は全く違うし、試合タイムまでかすりもしないほどに違うとは!
(何故か合計タイムでは誤差僅か7秒だが 笑)
いや~~~毎度言ってますが、プロレスの記録なんて本当にデタラメだよな(笑)

先ずは一本目なんですが、ここまで何度も記述してますが
両者カウントアウトってのは今で言う両者リングアウトのことです。
これが実に紛らわしいというか、ややこしくってね。
双方の表記が混在してた時期もあったりして困っちゃうんだけど、
まぁカウントアウトはリングアウトで良いと思います。
つうかそもそもカウントアウトって、何でもそうじゃんって話でさ。
3カウントのフォールだって、カウントアウトだろって(笑)
とはいえノックアウト=カウントアウトとしてる記録もありそうで嫌になるけどな。
まぁこの件は置いといて、問題はスコアだよな。
これはやはり1-1にはならずに0-0になってると見るしかないだろう。
でも、このルールって、やっぱりおかしいよな。
これだと力道山は二本目取られた時点で負けか引き分けしかなく
勝ちはもうないんだからな。
プロ野球じゃこういった試合がよくあるけど、これはそもそも引き分けが存在する
日本だけだしな。
なのでアメリカのルールが当時こうなってたのは奇妙に思うわけで
力道山ルールなのかな?(笑)
つうか他に同じようなスコアになった試合ってあるのかね?
俺の拙い資料では見受けられないがね。

因みに記録マニアなら直ぐにクリーブランドで行われた猪木vsラッドの
NWF戦を思い出すだろうけど、あれは全然違うからな。
訳の解らない解釈を勝手にして、それを流布してるアホは流だけだろ。
この件はまたそのうちに俺の見解は書くんで割愛でありんす。

S35年前後に、こういう結果の試合が他になければ!
考えられるのは段取りを間違えてしまったのを、無理やり引き分けにした?

そして更に混乱させられるのが4度目の防衛戦なんだが、シモノビッチとの試合記録な。
一本目が両者リングアウトで二本目に力道山が取って
2-1で力道山が勝ちになってるし(笑)

一体どうなってんでしょーか???
やっぱりカウントアウトとリングアウトじゃ違うのかね?
本当にサッパリ解らないっすね。

話を当該試合に戻しまして2本目は力道山の空手チョップがレフェリーの沖に
ジャストミートしましてワルドーが反則勝ちっす。
このパターンは力道山の試合には多々あって有名なのはジム・ライトとのインター戦とか
リキパレスでマノキャンにストレート負けした試合とかで、当時の定番だったわけで。

そして本来ならば、この時点でワルドーが2-1で勝ちのはずだが
何故か三本目が行われたわけで、脳天逆落しとあるので力道山のバックドロップが
炸裂したらしいですな。
んで、この部分もよく解らないところがあって記事中には
「後落としから逆さおさえこみ」なんてありまして、フィニッシュが
体固めなのか逆さ押さえ込みなのか解りませんです(笑)

というわけで試合終了でありまして、61分フルタイムではない!
という驚愕の事実が判明したのであります!!!

まぁ事実なんて書いてますが、本来ならば昔の記録なんて良い加減なので
ちゃんと他の文献も調べて照らし合わせが必要だとは思います。
しかし、当時で東スポよりも詳報してたメディアはないと思うし、
記者も山田隆さんなんで間違いないんじゃないかな~~~多分(笑)

それにしても、長年の疑問が氷解してスッキリって感じが全然しねーし!
だからこそ面白いのかもしれねえけどね。
そもそも完全に解明されることなんかもう永遠にないしな。
当時この試合を現地で見たりテレビで見た(TVあったかどうか調べてくるの忘れてた)
関係者やファンはもう既に全員死んでるし!←オイッ!
いや、生きてても「小生、前田vsアンドレ、は、テレビ、で、見ました!」
とかいうような痴呆老人しかいないしさ(笑)
それに映像も当たり前のように1秒も残ってないしね。

んで、他の雑感。
61分フルタイムじゃなかったけど、それでも45分以上やってんだから凄いよな。
S35年といえば力道山はボチボチ晩年といったところなのにな。
それに地方の6人タッグとかでも40分とか50分くらいやっててビックリよ。

ところで!!!
この試合のあった興行といえばバカでもチョンでも直ぐさま思い出すのが
2大スーパースターの同時デビュー戦ですわな。
しかし、東スポにはそのことは1文字も載ってませんでした。
つうか、メイン以外の記録すら載ってなかった(笑)
前座の記録は載ってたり、載ってなかったりです。
因みに次期シリーズ開幕戦である10.14札幌中島スポーツセンターのは載ってたわ。
確か以前、例の老害掲示板にて馬場が何故か2試合やったらしいとか書き込みが
あった大会ですね(笑)

つうか、今わかったのだが!!!
「日本プロレス50年史」誌の記録じゃ開幕戦が10.19台東体育館からになってて
10.14からはなかったことになってるし、もうイヤ!(苦笑)
でも同じ日本スポーツ出版社刊の「闘魂大全集」には14日からの猪木のシングル戦績が
ちゃんと載ってたりしますけどね。

因みに猪木といえば馬場も調べなきゃって話で(笑)
ベースボール・マガジン社刊の「馬場本」にあるシングル記録でも
ちゃんと14日の記録があって、やっぱり2試合やったとありますね。

ところで!
渋谷リキ・スポーツパレスの建設予定という記事があるのだが
記事中には「名称は東京スポーツパレスになる」なんてあって
(仮)もついてなくって断定してるんで、なんでだよ!って(笑)
後々ならばプロレス界発展に尽力したということで納得も行くけど
当時は創刊から1ヶ月も経ってないのにどういうことだと(笑)
但し、奇をてらったとかじゃ全然なくって素で
「東京にあるスポーツパレスだから東京スポーツパレス(キリッ」
ってことかもしれんけど(笑)

更に関係ない雑感。
S35.9.30の他の出来事なんだけどさ。
パ・リーグ公式戦 南海vs阪急の25回戦が大阪球場で行われたのだが!!
観衆たったの681人というベタ記事がありました(笑)
それにしても後の暗黒時代じゃあるまいし、消化試合とはいえ寂しい入りですな。
前年に38勝4敗のサブマリンの奮闘で日本シリーズ4勝0敗のストレートで
讀賣に完勝した南海でさえこのザマ。いや~厳しい時代だよね。
まぁ当時は阪神がリーグ優勝して、日本シリーズを甲子園でやっても
観衆が2万人くらいだった時代だしな(笑)
まぁこんなこと書くと熱狂的なトラキチの方々に
「それは多分、国民の関心がオリンピック一色だったS39年のことやろ!」
なんてお叱りを受けそうですが、S37のシリーズでも20681人って試合が
あるんで、そこんとこヨロチンポ!

とはいえ・・・プロ野球の記事は連日のように巨人巨人巨人ですわ。
優勝したのはご存知のように大洋だったんだけどねぇ。
まぁまさに「巨人大鵬卵焼き」だったんで仕方ねーけどな。

しっかし、誰も言わないから自分で言うけど記録の宝庫!
なんて資料性の高いブログなんでしょーか!
風俗からプロレスまで!まさにリアル東スポじゃまいか!!!(笑)

な~んつってな!

つうか・・・パソコンが糞過ぎなのかキーボードが違うからなのか
どっちだかわかんねーけど、打ちにくいったりゃありゃしねー!!!
タイプミスの連発だし、もうイヤんなるわ!

もう長文は書かねー!

スミマセン!嘘です!

それにしても新聞記事を調べるのは時間が本当にかかるんだよね。
というのも俺はプロ野球とボクシングのキモヲタでもあるから、
それらの記事も読んじゃうから時間が足りないんだよな。
特に今じゃ滅亡したボクシングなんて黄金時代だから毎日記事載ってるしさ。
他にも時事・風俗も昭和キチガイの俺にとっては興味有り過ぎだし!
あ、風俗つってもエロイ方じゃないぞ!まぁ東スポなんでエロイ方の風俗も
バッチリ載ってますけどね(笑)

そんなわけで!皆さんも図書館で色々調べてみたらどうかね?
特に国会図書館なんて漫画でも雑誌でも全部あるんだから
入場無料の漫画喫茶みたいなもんだし(笑)
つうか例のプロレス老害掲示板で昔の記事を狂ったように調べてる人がいて
記録を調べるには新聞が1番!なんて書いてて、
俺は当たり前じゃねーか!なんて思ってたら、
そうなんですか!盲点でした!
なんてレスしてる老害がいて頭痛くなっちゃったけどな(笑)

ということで今後はこうしてみよう!

早番の嬢に入る。ドボジョバー!!!
      ↓
国会図書館に行って色々調べるとか「狂人軍」を読む。
      ↓
後楽園ホールに行き、プロレスかボクシング観戦。

う~ん、完璧なパターンが出来ましたぞ!!!

そんな感じでこんな感じ!

というわけで!今回のお題は毎度おなじみのIWGPジュニアヘビーですわ。

テレ朝チャンネルにて特集も放送されてるということでね。
んで、今回取り上げるのは当然のことながらウルティモ・ドラゴンが保持していた
ジュニア8冠選手権ってわけだな。
まぁ俺にとってはあくまでもIWGPジュニア他7冠に過ぎないわけで
テレ朝チャンネルでも8冠統一トーナメントなのにIWGPジュニアが懸かってる
試合しか放送しないということでね(笑)

では、何故にウルティモが保持していた8冠選手権を取り上げるのかというと
記録が当時からして非常に錯綜していて正確な記録が伝わってなかったからだ。
これはどういうことかと言うと当時のIWGPジュニア連続防衛記録に関して
あやふやな報道だったので混乱させられたって・・・そんな風に思ってたのは
世界中で俺だけだと思うが(笑)

んじゃ8冠統一後から適当に振り返ってみましょうかね。
勿論だが、俺様が書くからには映像に関してがメインだ!
では、ここからは着いてこられるヤツだけ読めば良いさ!!!

先ずは第27代王者のサスケが8冠統一トーナメントに優勝して
ジュニア8冠王者に君臨してからなのだが、その前にIWGPジュニアの5度目の防衛戦及び
トーナメント決勝から振り返ってみようか。
相手はウルティモで、サスケが勝ったわけだが試合中に大アクシデントに見舞われた。
言うまでもないことだが、試合中にサスケは場外フロアにモロに後頭部を打ちつけ
頭蓋骨骨折の大怪我を負ってしまったのだ。
それでも試合続行だったわけで、プロレスとは何と恐ろしいものなんだと肝を冷やしたもんだ。
それと同時に健康管理問題はどうなってんだと激しく憤ったな。
こんなもん一歩間違えたらサスケ死んでんじゃねえか!ってな。
本当に他の格闘技だったら考えられない暴挙だけど、これがプロレスってことだわな。

かくしてサスケは見事にトーナメントに優勝したわけだが大きな代償を負ったわけだ。
さてさて・・・話は少し逸れるが、みちのくプロレスは恒例の?両国国技館での
ビッグマッチを控えていたわけだ。
そこでのメインイベントは当然ながらサスケのIWGP他7冠の防衛戦であり
その為に今で言うレジェンドのダイナマイト・キッドの招聘したわけだ。
よってメインはサスケvsキッドのタイトルマッチを目玉に華々しく開催というのを
サスケは考えていたはずだし、このためにトーナメント優勝したはずだしな(笑)

しかし、思惑は大きく外れることになる。
サスケの負傷は僅か2ヶ月で完治しているはずもなくコンディションは最悪。
対するキッドもWWFでの様々な後遺症により、立っているのがやっとといった具合で
両者共にメインでシングルでタイトルマッチなど出来る状態ではなかったのだ。
なので苦渋の決断としてメインはサスケとキッドを含めた6人タッグになったわけだが
ビッグマッチのメインを6人タッグにしなきゃならなかったというのは
サスケにとってはさぞや無念ではなかっただろうか。

なんて書いてるけど、これってあくまでも俺の推測とか妄想だからな。
サスケvsキッドのIWGP戦が予定されてたなんて公式にはどこにも出てないし(笑)
あくまでも当時の俺はこう考えてたってだけなんで、そこのところ誤解なきように。

その両国大会をなんとか無事に終えたサスケだったが、すぐさま試練が襲いかかる。
僅か数日後にWAR大阪大会にてウルティモの挑戦を受けるというスケジュールが
課せられたわけだ。
しかし、サスケのコンディションを考えると防衛戦が出来るのかどうか非常に怪しく
もしかしたら延期や中止も考えられたがサスケは敵地に堂々と乗り込んできた。
だが、良い試合は望むべくもなくサスケはあっさりとウルティモに王座を明け渡す。
そしてここからグダグダになっていくんだよな~。

バイザウェイ~~~!
この大阪大会はメインが天龍vsムタという凄いカードだったこともあって
超満員札止めだったけど主催者発表が確か9000人!!!
これはいくらなんでも盛り過ぎだろうと思ったけどな(笑)
それでも高田まで出場してて、今にして思えば本当に豪華で贅沢な興行だったよな。
映像に関しては、まだスカパーもなかったので当然のようにテレビなしだったんだけど
WARのビッグマッチは市販ソフト化されてたので入手は容易だったね。
しかし制作がキングレコード(だったかな?)からクエストに変わってたので
入場テーマが全部差し替えになってて辟易としたけどな。
キング時代は全部何故かそのままだったのによぉぉぉぉ!!!
なので俺は会場で音だけ録音して映像にアフレコ編集していたというのも
今では良い思い出ですって、んなわけねーだろ!面倒くせぇし!!!

さて、ここからが本当の本題なんだが、ウルティモがWCWとWARを掛け持ちしていたので
防衛戦が海外で多く行われたので、サァ大変!!!
週刊ゴングでの報道はアヤフヤだし、映像の入手は困難になるしで参ったよな。
それに新日本が王座奪還に全く動かなかったのも腹立たしかったしな。
所詮ジュニア王座なんて新日本からみたら糞みたいなもんでね。
当時のこんなエピソードがある。

サスケがライガーからIWGPジュニアを奪取して、ホームのみちのくで防衛戦を
行おうとした時のことなんだが、サスケがこんなことを言っていた。

「坂口さんに防衛戦のお伺いを立てたら「相手は誰でも良いよ」って言われました(笑)」

はぁ~~~~???誰でも良いってどういうことだよ!!!
仮にも看板タイトルだろうがよ!
管理団体として権威(興行的価値)を貶めないような最低限の相手であることくらいは
チェックするべきだろうがよ。
それが誰でも良いって・・どんだけジュニアって糞扱いなんだよって
この時の怒りは今でも忘れないね!
って、そんなこと思ってたのは世界中で(略)

結局みちのくでの防衛戦の相手は獅龍だったので俺様コミッショナーは胸を撫で下ろしたが。

まぁこんな感じなのでウルティモも訳の解らない相手と訳の解らない興行で
防衛戦を繰り返してたわけでね・・・(;´д`)トホホ…
つうかウルティモが王座に就くとロクなことにならないんだよな。
前回戴冠時にもWARで防衛戦やったんだけど、相手がフトゥーロって・・・
誰だよこいつ!!!
しかも会場が郡山セントラルホールというドサ興行で市販ビデオ収録もされず!!!
IWGPジュニアの映像を全て集めることに燃えてた俺にとって最大の障壁になったんだよね。
つうか今でも全部集めようと思ったら最大の難関なんじゃねえの?
そもそも映像が存在するのかどうかすら不明というか可能性低いし。
そんなわけで持ってる人が万が一いたら連絡ください(笑)

つうかWARには良いジュニアの選手が沢山いたわけだよ。
外道、折原、ストーム、ジェリコとかさぁ~。
なのに毎回訳のわからん相手とばかりやりやがって!!!って、今でもムカつく(笑)

なんか腹立ってばっかりだけど・・・・だが、それが良い(笑)

そんじゃいい加減に本題に行くぜ!

>初防衛戦 H8.11.18アメリカ・ノースカロライナ州 ディーン・マレンコ戦
結果としてはウルティモの反則勝ちで初防衛に成功なんだけど
試合時間が僅か4分2秒で反則決着って何だよそれ!というね。
まぁマンディナイトロ枠なんで仕方ないけど、やっぱりこんな扱いかと
本当にムカついたぜ!
さて、この試合はIWGP他7冠戦ではなくって、WWF王座だけは放送コードなんで
IWGP他6冠戦と伝えられたが、マレンコが保持するWCWクルーザーも懸かってたので
ジュニア8冠戦です(笑)

とは言うものの、アメリカの場合はタイトルマッチなのかノンタイトルなのか
どのタイトルが懸かってたのかが物凄く適当でデタラメなので、よくわかんないんだけどな。

※ウルティモがIWGPジュニア初防衛に成功。WWF王座以外の6冠も初防衛に成功。
マレンコがルールによりWCW王座防衛に成功(9度目?)

>2度目の防衛戦 H8.11.24アメリカ・バージニア州ノーフォーク ミステリオ戦
13分48秒 片エビ固めでウルティモの勝ち。
なんだけど、ミステリオにIWGP挑戦資格があるのか?と当時の俺は当然のように
訝しんだわけだが(笑)
WCWではクルーザー級戦線のトップにいたわけだから良いんでしょうけど。

※ウルティモがIWGPジュニア2度目の防衛に成功。
WWF王座以外の6冠も2度目の防衛に成功。

>3度目の防衛戦 H8.12.1 代々木第二競技場 愚乱浪速戦
ようやく国内での防衛戦と思えば、その舞台は猪木フェスティバルという
今、考えてみても全く訳の解らない糞興行(笑)
これはサムライチャンネルの開局記念興行とかなんとかで開催されたんだけど
一体何だったんでしょうか?
当日はサムライにて生中継で放送されたんだけど、これ観たヤツって物凄く少ないだろうな(笑)
んでメインで猪木が海賊男と遺恨精算!とか何とかで中身が石澤(だっけか?)の
ガスパーさんとシングルマッチだったわけだ。
しかぁし!!!
猪木とテレ朝の個人契約問題が浮上し、なんとメインが放送されないという不測の事態!
猪木フェスティバルで、メインの猪木の試合が放送されないというバカっぷりに
本当に呆れ果てて開いたケツメドが塞がらなかったゼァ!
ここらへんの契約問題の認識の浅さは後々にも何度もあって、サムライのスタッフの
アホっぷりには(以下同文)
そんな意味不明のイベントで何故にウルティモが出場して、防衛戦を行うことになったのか
未だに全く解りませんが、相手が浪速・・・・。

そりゃ悪い選手じゃないけどIWGPジュニアに挑戦する資格が云々かんぬん(笑)
しかし、これが浪速にとっては生涯最初で最後のIWGP戦だったんだと思うと
色々と複雑ですかなぁ。

※ウルティモがIWGPジュニア3度目の防衛に成功。
WWF王座以外の6冠も3度目の防衛に成功。
WWFライトヘビー初防衛に成功。

>4度目の防衛戦 H8.12.13両国国技館 ミステリオ戦
ようやく国内ホームでのビッグマッチの防衛戦となったが相手がまたミステリオかよ!
繰り返しになるけどWARにはジュニアの良い選手が何人もいるのに
なんでミステリオなんだよと・・・何だかんだ。

因みに試合展開と内容と結果は2度目の防衛戦と全く同じだったそうです(笑)
う~~ん!まさにアメリカンスタイルですな。

※ウルティモがIWGPジュニア4度目の防衛に成功。
WWF王座以外の6冠も4度目の防衛に成功。
WWFライトヘビー2度目の防衛に成功。

>5度目の防衛戦 H8.12.20 熊谷市体育館 茂木戦
何としてもIWGP他7冠に含まれてるNWAジュニアの奪還に燃える茂木は
ホームであるレッスル夢ファクトリー主催興行に王者であるウルティモの招聘に成功。
そして果敢に王者に挑戦したが、善戦空しく敗北を喫する。

ということなんだけど、王者がインディーなどの他団体を回って王座防衛するってのは
昔のNWA世界ヘビー級王者路線であり、こういうのをライガーがIWGP王座として
行いたいなんて言ってたんだよね。
しかしウルティモに先を越されるというかダシ抜かれる形になって無念・・か?

それにしても後のIWGP他7冠王者のライガーがWARに出向いて
WARインタージュニアだけを賭けた試合でリング上でグースカ寝て
安良岡如きに王座を返却した時には茂木の心境はどうだったんだろ?
そりゃ怒り狂っただろうね~。

つうかこのライガーvs安良岡って、あらゆる意味においてライガー個人のみならず
日本プロレス界の最大の汚点とか黒歴史だよな。
因みにサムライチャンネルにて放送予定だったが例によってライガーさんの
テレ朝との契約問題がネックとなり、この試合だけ放送されずというね。
猪木フェスティバルの教訓が全く活かされてないという知恵遅れっぷりに脱糞だ!
それにしてもサムライチャンネルのスタッフのバカっぷりは開局してから早15年だが
全く進歩も成長もないという学習能力ゼロな姿勢には呆れ返るを通り越して感動しますね。

って・・・んなわけねーだろ!

>6度目の防衛戦 H8.12.29アメリカ・テネシー州ナッシュビル マレンコ戦
今でこそブシロード公式HPを見れば、この試合がIWGP戦だったということが
8冠統一王者だとかトーナメントなんか無かったかのように当たり前に書いてありますが、
当時はこの試合がIWGP戦だったかが、物凄くアヤフヤで参ったよな。
まぁ週刊ゴングでの話なんで、週プロじゃどうだったかは知らんけど立ち読みした限りでは
書いてなかったと思うけどどうだろ(笑)
それにしても遠い海外の試合とはいえ力道山時代じゃあるまいし、20世紀も終わりに
近づいてた時期にきちんとした報道も出来ないって、どういうことなんだと!
サムライスタッフ同様にプロレスマスゴミも本当に糞で、どうしようもねえなと。
そりゃプロレスというジャンル自体がいい加減でデタラメでインチキでヤオなんだから
仕方がないというか当たり前なんだろうけど、もう少し何とかなんねーのかよと!
なんて思ってわけだが、そこから早17年ですか。
何とかなんねーんだなと思い知らされました(苦笑)

※ウルティモがIWGPジュニア6度目の防衛に成功。
WWF王座以外の6冠も6度目の防衛に成功。
WCW世界クルーザー第5代王者となる。

>7度目の防衛戦 H8.12.30アメリカ・テネシー州ノックスビル ライガー戦
この試合も週刊ゴングではIWGP戦とは報道されてなかったはず。
なので、てっきり1.4東京ドームの前哨戦に過ぎないと思ってたんだよな。
それにしてもライガーvsウルティモという大物対決なのに試合時間僅か4分39秒とは!
これもマンディナイトロなんで仕方ないけど何だかなぁ~なんて釈然としなかったのだが
よく考えてみりゃ8冠統一トーナメントで両者が当たった時には
たったの2分38秒で終わってたんだけどな(笑)

※ウルティモがIWGPジュニア7度目の防衛に成功。
WWF王座以外の6冠も7度目の防衛に成功。
WCW世界クルーザー初防衛に成功。


というのがウルティモの7度の防衛戦なのだが、これって当時の連続防衛記録なんだよ。
しかぁし!
6度目と7度目がIWGP戦だったのかが、物凄くアヤフヤだったために
新記録云々ってのは全く言われてなかったんだよな。
そんではっきりとウルティモが7度の防衛記録を持ってたってのは
かなり後になってライガーが8度目の防衛戦が決まってからなんだよな。
急に新記録なるか!?なんて週刊ゴングが騒ぎ始めてさ。
これを読んで俺はビックリだよ。
なんでってウルティモの記録は6度で高田・越中・保永が持ってた6度とのタイ記録であり
ライガーが7度目の防衛を果たした時点で新記録だったろうが!ってね。
それがなんか後付みたいにウルティモの記録は7度だったんですよ~って、

ヾ(`(エ)´)ノ彡☆この!バカっつら!!

それにしても、ここらへんの記録がきちんと書かれてる書籍って皆無なんじゃねえの?
あの記録マニアのバイブルと言われてないとか、言われてない週刊ゴング増刊の
「日本プロレス50年史」でさえも12.29の記録は抜けてるわけで。
それに今後も全く期待出来ないよな。
週刊ゴングも日本スポーツ出版社も今は無く、あの竹内さんもこの世にはいないわけで。
まぁ今でも週刊ゴングが残ってたとしても末期の金沢の個人同人誌状態じゃ
どうしようもなかったとは思うけどな。

さて!冒頭に映像に関してがメインだ!なんてブチ上げておいて全く書いてないんで
まとめておこうか。

海外での4試合は当然のようにテレビでの放送はなく、市販ソフトでもなかったので
真っ当な手段では入手不可能。
しかし幸運にも全てテレビマッチ及びPPVだったので映像自体は存在します。
んで・・・当時の俺は当然のように現地映像の入手ルートを持っていたのだが、
いつでも良いか~なんて呑気に構えてたら現在に至る(笑)
というわけで持ってる人は連絡してねって・・・ないない!

浪速戦は当日生中継と再放送が何度かあったので録画してあるけど
市販ソフトとかがあるのかは不明ですな。

両国でのミステリオ戦はサムライで放送があったのと多分、市販ソフトが出たと
思うので、これだけは今でも入手可能なんじゃねえの?知らんけど。

そして最大の問題が茂木戦だわな。
映像自体は存在してるんだけど、公開というか一般的には入手不可能というね。
これはどういうことかと言うと開局して間もないサムライでは
プロレスのニュース番組である「ニュースの鬼」(だっけ?)にて
この試合を当日速報したんだよな。
ええ・・当日速報だったんですよ!!!
しかし、直ぐに息切れして番組は終了(笑)その後リニューアルしてからは
1日遅れの報道になったって・・・速報でもなんでもねえし!!!

そして13年くらい経ってからサムライに再契約して驚いたな!
まだ当日速報じゃねえのかよ!って(笑)
既にネットが普及している超情報化社会だってのに1日遅れって何だそりゃ!
そして未だにそうなんだから、どうしようもねえな。

え~と・・話を戻すけど、そういうわけでウルティモvs茂木は収録はされてんだよな。
しかし、待てど暮らせど中継というカタチでの放送はされず、
市販ソフトなどにも収録もされず・・・ヾ(`(エ)´)ノ彡☆この!バカっつら!!

最近になってサムライブラリーとかいう糞みたいな番組が始まったので
世界中で俺だけは すわっ!?遂にウルティモvs茂木の公開か!?
なんて色めきたったのだが、そんなわけもなく(笑)
見てみたら04’くらいの新日本を垂れ流ししてるだけの糞番組でした!
チャンチャン!

ヾ(`(エ)´)ノ彡☆この!バカっつら!!


映像に関しては以上であるからして、7回のうち持ってるのは2回だけという
IWGPジュニアキチガイとしては、あるまじき体たらくぶりであります。

ところで1.4前後のウルティモなんですがIWGPジュニアと他7冠に
プラスしてWCW世界クルーザーと更に個人所有していたNWA世界ミドルを併せ
10本のベルトを誇示してた写真がゴングに載ってまして絶頂でしたね。
そして1.4にてライガーにIWGP他7冠を返還したわけだが、
WCW王座が大人の事情で懸かってなかったのには苦笑させられたよな。
初代王座決定戦は新日本にて大谷とペガサスの間で行われたっていうのに
結局このタイトルって、これっきりでこの後には1度もタイトルマッチを
新日本でやらなかったよな。
一体何のために新日本で初代王座決定戦やったんだか?
まぁ新日本はやったら、やりっぱなしってのが伝統なんだけど(笑)

☆IWGPジュニア映像まとめ
初代王座決定戦の越中vsコブラからH4.8.15のサムライvsペガサスまでは
全部揃うのだが、他団体での防衛戦が増えたり、闘魂∨スペシャルなんつうのが
出来てからは、中々揃わなくなりました。
とか言いつつ実際のところは会場での生撮り規制が異常に厳しくなったからに
他ならないんだけどな。
なので90年代前半のノーテレビ映像は広く流通してるのに後半のは皆無に近い。
これには全日本のチャンカー公式戦の殆どがノーテレビ・ノービデオになってただけに
本当に参ったよなぁ。
なので仕方がないので俺様だけでも!と孤軍奮闘して撮影してたけど
全日本と新日本の両団体にきっちり見つかって怒られちったけどね!テヘヘ!!!

以下が入手困難な試合なんで持ってる人はご一報を!(絶対いねーーー!)

>闘魂∨スペシャル収録興行だが、ソフトには収録されてない試合
H4.10.18幕張 サムライvsマレンコ
H6.9.27大阪城 保永vsペガサス(決定戦)
H6.11.25岩手県営 保永vsペガサス
H6.12.12大阪府立 保永vs浜田(生撮りの存在確認)

>他団体開催
H4.12.1郡山セントラルホール ウルティモvsフトゥーロ
H8.12.20熊谷 ウルティモvs茂木

>海外
H8.11.18ノースカロライナ州 ウルティモvsマレンコ
H8.11.24バージニア州 ウルティモvsミステリオ
H8.12.29テネシー州ナッシュビル ウルティモvsマレンコ
H8.12.30テネシー州ノックスビル ウルティモvsライガー
H11.11.26メキシコ ライガーvsショッカー

以上の11試合が集まれば20世紀中のIWGPジュニアは全部揃うはず。
(うん・・・俺の場合はね(笑)
それにしても傾向が顕著だねぇ。圧倒的にウルティモが多いし、ビデオ収録されてるのに
サムライや保永の試合は地味だから市販ソフトではスルーされてたり(苦笑)
あとライガーvsショッカーは詳細不明です。もしかしたら入手は容易なのかもしれん。

因みに今世紀に入ってからのは石澤&高岩という塩コンビの台頭だとか
それに輪をかけての激塩であるザキヤマさんの参戦ってことで興味ないっす(笑)
収集するにあたっては、よく解んないんだけど
メヒコでやったミスティコvsカサスとライガーの
2試合が難しそうだけど、どうなんだろ?
あとはESPN放送分が権利問題で後々面倒なことになるかもしれんな。

それと近年は狂ったようにDVDソフトが出ているので、その試合なら普通に
DVDに収録されてるぞ!っていうのがあるのかもしれません。
俺も20世紀までのビデオソフトならば「全ての!!!」内容を把握してたんだけど
ここ最近のはサッパリだゼァ!

んじゃキリがないんでこのへんで!!!
いや~お前ら見たか!?何がって・・・

東京オリンピック女子バレーボール決勝に決まってんだろ!
ヾ(`(エ)´)ノ彡☆この!バカっつら!!

とか言ってるが、実は初回放送を見逃してね(汗)
一ヶ月も前から楽しみにしてたのに何てこった!
俺の・・俺の・・・
ヾ(`(エ)´)ノ彡☆この!バカっつら!!

なんて涙にくれる毎日でしたが、リピートがあって助かった!
流石はBSだね!

そんな楽しみにしてた期待を裏切らずに
いや~素晴らしかったね!感動したね!
何がって・・勿論だがリスカルたんの可愛らしさだよ!
ヾ(`(エ)´)ノ彡☆この!バカっつら!!

いやいや・・違わないけど違くて!
昔の映像キチガイの俺としては、その点だけでも楽しめたし
当時のこともよく解って、とても勉強になりました。

それに番組の作り方も非常に良かった!
というのも今回発掘された映像には残念ながら音声がなかったのだ。
そうなると安易に考えるのなら、東洋の魔女も勢揃いしてたことだし、
彼女たちが映像を見ながら当時を振り返る。
なんてことでお茶を濁すことが考えられるわけだが、そこは天下の国営放送!
何としても当時の熱気や雰囲気を伝えたいとばかりに頑張ってくれました。
幸運にもラジオの実況音声は残っていたので、それを映像に被せたんだよね。
いや~~素晴らしい!ぐっっじょぉぉぉぉぶっ!!!
それにしても、この映像はどこから出てきたんだろうね?
VTRにも関わらず音声がなかったり、テロップの類が皆無ということを
考えると当時の放送スタッフがパクったってことなんだろうな(笑)

え~・・・・ここまで読んだ賢明な読者諸兄におかれましては
俺が一体何を言いたいか?既に察しがついてることでしょう!!!

そうです!

言うまでもないことだがF1レジェンドのスタッフいい加減にしろ!
つうかもう死ね!死ね!死んでしまえ!!!

ってことだわな。

またまた懲りずに雑談アフレコ実況だもんな~!
本当にバカなの?アホなの?死ねば?
なんかもう最初にやっちゃったから意地になって続けてるとしか思えないのだが。
しかし、もう隔年放送になってるんだし2年前のことなんか誰も覚えてないんだから
(んなわけねえ!)
意地はってないで当時の実況音声にしやがれよ!!!

ヾ(`(エ)´)ノ彡☆この!バカっつら!!

もう本当に雑談実況なんか聞くに耐えないもんな。

塩原アナの愛想笑いを聞くたびに心が荒んでくるし、
名前忘れたけど、なんとかアナはなんかバカだし、
今宮さんなんかもうリアルで「おお・・・バンピーノ・・・」っていう歳だし、
小倉さんはズラっぽいし、薀蓄自慢がうざったいし!
「あ、今の左側に映った人が誰々ですよ」こればっかだし!ズラ取るぞ!ゴルァ!!!
そして川井は死ねだし、本当にどうしようもないもんな。

そして遂にバカスタッフがやってくれたよね~!

92モナコGPにてクライマックスシーンだけは当時の実況でお楽しみ下さいだと!!!
ほんなら全編当時の実況でやれや!この腐れキ印がよ!!!

う~ん・・・もしかして観てる側の神経を故意に逆撫でしたいのかね?
本当に毎回毎回この番組は腹立つわ~!!!
まぁ、今回はちゃんと2重音声で聞けたので雑談実況なしで録画保存したけどな。
それにしても同じ局でもダイヤモンドグローブ黄金伝説は素晴らしい番組なのに
なんでこんなに差があるんだか?
まぁ~3局もあるけど、そのうち1局は反吐が出るようなクソ以下の
チョンドラとかチョンバラを延々やってるようなゴミ以下の局だし仕方ねーけどな。
つうかもういい加減に1局はチョン専門チャンネルにして料金分けて欲しいわ!
ヾ(`(エ)´)ノ彡☆この!バカっつら!!

つうかまぁ毎回G+だとかSAMURAIだとかに文句言ってるけど
所詮はCSなんて地上波担当させてもらえない無能なキ印スタッフしかいないんだから
当たり前っちゃ当たり前なんだろーけど(笑)

>F1もーでりんぐー
今年の目標というのを考えてみた。
それは・・・「作りかけのを完成させる!!!」

兎に角、俺の場合はこの作りかけってのが滅茶苦茶に多い。
何度も書いてるが大体出来たら、もう飽きて次に行ってしまうという悪癖があるわけで。
なのでこんなのが多いんだよね。

「大体カタチになったのでプラサフを吹いて・・」吹かない!
「プラサフも吹いて下地も出来たので塗るか!」塗らない!
「あとは細かい部品を付けて仕上げれば完成だ!」仕上げない!

全く困ったもんだ。

そんな作りかけで今年こそ完成させよう!ってのを覚書というか
なんかそんな感じで書き記しておくべか。

>プラモ編

ティレル020B カタチは出来たのでプラサフを吹いて・・・面倒くせぇ~!

ベネトンB193B 仕様はモナコGP!理由はバージボードだのメゾネットウィングだのの
空力パーツが多くてB192との差異がはっきりしてて良いかなと。
んで、これもプラサフ前で停滞して早数年(笑)

セオドールWR1 ボディの下地は出来てるはず。なんだけどやる気なくした(笑)

マクラーレンMP4/6 エラい苦労させられたフジミちゃんの問題作!!!
珍しくもモノコックだの前後の足回りとかは出来てるので、ボディを仕上げれば完成に
近づくはずだが、あ~面倒臭!!!

フェラーリF2007 フジミちゃんだけあって作ってるうちに様々な問題が噴出!
それを解決するのが面倒になって放置!

FA13&FA13B あとはバックミラーとBの方のリアウィングを作って
細かい部分をうんたらかんたら・・・。

フェラーリ641 こないだ(といってもかなり前)再開しようと思い立ったってのに
大量にパーツがなくなっててさ!
これじゃ狙ってた女がようやくその気になって、いざ!と思いきゃチンポが勃たねえ!
みたいなもんじゃねえか!!!いや・・・そうかな?

そんな出鼻を挫かれる状況でしたが、チンポも勃つように・・じゃなくってパーツも
発見されたので再開しますか!!!

>ガレージキット編
え~・・・もう有り過ぎて書いてられねえや!

まぁこんな感じだな!

そんなわけで、F1模型ブログなのに写真が1枚もない非道ブログは終わるゼァ!!!

※これ、いつ書いた文章だよ!?というツッコミやらなんやらは全て受け付けません!
まぁおまいらはガルパンとかいうヲタ臭い訳の解らないアニメでも見ながらハァハァして
痛戦車でも作ってなさいってこった!

以上!ヾ(`(エ)´)ノ彡☆この!バカっつら!!
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