プロレス ボクシング キックINVITATION TO RING
プロレス&ボクシング&F1&プロ野球のみ!
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毎度!ジョーの長野の田舎だ!
つい最近のことなんだがプロレスに於いて大変なことを知ったよ!
というよりも、こんなことも知らないでプロレスのことを語ってたということに
呆然というか衝撃を受ける事実が判明したんだよ!!!
それは何かというとS62.9.17大阪にて小林邦明vsオーエン・ハートの
IWGPジュニアヘビー級選手権試合が行われたことは
誰でも自分の誕生日を覚えてるが如く、知ってて当然だよね。
しかし!何とこの両者はタイトルマッチ前哨戦として2度もシングル戦を
やってたという衝撃的な事実が判明!!!その記録は以下の通り。
S62.8.27扇屋ジャスコ木更津店屋上
1/30 小林 9分9秒 両者リングアウト オーエン
S62.9.6奈良オークタウン大和高田駐車場
1/30 小林 7分32秒 両者リングアウト オーエン
こんな3歳児でも知ってる当たり前のことすら知らなかったわけで
穴があったら入れて中で出したい気持ちで一杯ですが!
これからも頑張るぞ!おう!!!Σ(´Д` )ナンジャソリャ!?
そんなこんなの自称IWGPジュニアヘビー級実行委員会長な俺っちなんだが、
なんとぉ!8.1福岡で早くも飯伏vs田口のタイトル戦が決定!
ヾ(`(エ)´)ノ彡☆この!バカっつら!!
前回色々と予想して書いたのがアホみたいじゃんかよ(笑)
それにしても俺の予想の斜め78度で来るところが新日本らしいよ。
しかし、まさかだよな。
最終戦の8.14には興行のテコ入れで、軽い相手と防衛戦が
組まれるかな?とは思ってたが、いきなり開幕戦で尚且つ田口とは!
これで田口が奪還だったら本当にガッカリ。
でも、そうなる可能性が高いよな。7.24両国の為だけに
タイトルを貸し出したとも思えるだけに。
更に不安要素があって、最終戦じゃバカの一つ覚えで
またまたまたまたまたまた田口、デヴィvs飯伏、オメガの
タイトルマッチが組まれてるんだよね。
なのでシングルは返してもらうが、代わりにタッグを貸し出しかと!
それと最大の問題が開幕戦ってサムライでもJスポでもなく
地上波&PPVなんだよな。
つまり見られないんだよ!!!
そりゃ一ヶ月くらい待てば完全版で観られるけど(;´д`)トホホ
そしてPPV料金は?
2625円!!!
高っ!!!Σ(゚Д゚||)
こんなボッタクリ料金で一体どれだけ契約件数があるんでしょうかね?
飯伏vs田口だけで良いから1000円くらいにしてくれないかしら(笑)
だってもうG1公式戦なんか1試合も観たいのないつうか、観たくないし!
どうせIWGP王者の棚橋が永田さんに軽くピンフォール負けして
波乱の開幕戦!!!
という日本プロレス界伝統のオチだろ(笑)
それにしても参ったね。
>旧メジャー3団体上半期ジュニアタイトルマッチ総括
これは単に最近タマタマキンタマ3団体の今年上半期のジュニア戦を
DVD120分に編集したからってだけだな(笑)
そして今回はIWGPから行こうか。
IWGPジュニアヘビー
①H22.12.11大阪 IWGPジュニアヘビー デヴィットvsリチャーズ21;4
②H23.1.4東京ドーム IWGPジュニアヘビー デヴィットvs飯伏26:34
③H23.1.31仙台サンプラザ IWGPジュニアヘビー デヴィットvsTAKA18:22
④H23.5.15フィラデルフィア IWGPジュニアヘビー デヴィットvsロウキー15:22
⑤H23.6.19大阪 IWGPジュニアヘビー 飯伏vsデヴィット19:54
⑥H23.7.24両国 IWGPジュニアヘビー 飯伏vsデヴィット
ナゴヤのデヴィvs櫛田だけ抜けてるけど、それ以外は完璧に編集出来たな(笑)
おすすめはデヴィvsロウ・キーと飯伏vsデヴィ3ですかな。
え~・・・総括とか書いたが、IWGPに関しては今回もそうだが、
以前からかなり色々書いてるんで、まぁ特に今回書くこともないだろう(笑)
これとは全く関係なく、昭和時代のIWGPジュニアも1枚編集したので
こちらの方をメインに書いて行こうか。
このように昭和と平成を縦横無尽!
♪過去と未来を昨日と今日~行ったり~来たり~~~
某掲示板みたいにボケ老害が集まって「昔は良かった」だけを連呼する
アホなところと違うところだよ!ヾ(`(エ)´)ノ彡☆この!バカっつら!!
何でもそうだけど流行ってる時とか盛り上がってる時期だけ見て、
そうじゃなくなったら卒業とか言ってポイ捨て!
そのくせ昔は良かったとか愚痴ばっかで、本当アホかと。
漢なら「これは!」と感じたものは何があっても一生貫けつうんだよ!
うん・・・今えぬくん良いこと言った!←そうか?(笑)
IWGPジュニアヘビー通巻3
①S62.2.5両国 IWGPジュニアヘビー 越中vs高田27:19
②S62.8.19両国 IWGPジュニアヘビー級王座決定トーナメント 後藤vs保永4:31
③S62.8.19両国 IWGPジュニアヘビー級王座決定トーナメント 山崎vsヒロ4:29
④S62.8.19両国 IWGPジュニアヘビー級王座決定トーナメント 小林vs船木6:12
⑤S62.8.19両国 IWGPジュニアヘビー級王座決定トーナメント 高田vs山田6:5
⑥S62.8.20両国 IWGPジュニアヘビー級王座決定トーナメント準決勝 小林vs後藤5:49
⑦S62.8.20両国 IWGPジュニアヘビー級王座決定トーナメント準決勝 高田vs山崎8:40
⑧S62.8.20両国 IWGPジュニアヘビー級王座決定トーナメント決勝 小林vs高田20:16
⑨S62.9.14岡山武道館 山田vsオーエン9:38
⑩S62.9.17大阪 IWGPジュニアヘビー 小林vsオーエン5:9
⑪S62.12.27両国 IWGPジュニアヘビー 馳vs小林24:29
基本的にはVHSに編集してあったのをDVDにコピーしただけ。
但し、越中vs高田は画質の悪い当時テレビ物から、最近CSで放送された物に換えたね。
では各試合について見ていこうか。
①越中vs高田
戦いのワンダーランドで放送がなかったので、てっきり素材がもうないと思ってたら
ワープロクラシックで放送してやんの。どうなってんだ全く!
尺についてだが、当時のテレビ放送でも90分枠の特番だったので
この試合もジュニアなのにノーカットで放送されて嬉しかったね。
前年8.5の両者の対戦は、この試合を上回る名勝負だったのに放送枠が
レギュラー60分枠だったので僅か5分程度だっただけにヽ(`Д´)ノ
試合内容は未だに最高水準だね。
IWGPジュニアに関しては世界でも7番目に造詣が深い俺様ですが
ベスト5に入る名勝負だよ。
しかし、残念ながらこの対戦では両者のコンディションは最悪。
越中はビガロに場外に投げ出されて、背中だの脇腹を負傷。
そして高田は昨年末のタッグリーグ戦にて痛めた右手ひとさし指の
負傷が未だに癒えずといった感じで両者満身創痍!
しかし、これだけの名勝負を作る両者は本当に素晴らしいね。
つうか高田が居た頃が1番面白かったわ。
ちょっと笑える場面は試合後の一幕。
高田が負傷箇所を執拗に攻められたことで越中を責めると
越中はこう返した!!!
「てめぇだってやったじゃねえかよ!!!」
子供の喧嘩か!(笑)
②~⑧IWGPジュニアヘビー級王座決定トーナメント
王者であった越中が4月の両国にて足を負傷したことにより王座返上。
その為に行われたトーナメントなのだが、前回のタイトルマッチから
実に半年もの長い時間が浪費されたのは返す返すも本当に残念。
この時期の新日本ジュニアは空前絶後の充実したメンバーが揃ってただけにな。
さて、このトーナメントはサマーナイトフィーバーイン国技館2連戦で
行われたのだが、この興行はプロレス界のがん細胞である長州さんのおかげで
基本的にはノーテレビ(笑)
但し、どさくさに紛れて、このトーナメントは放送したけどな。
というのも本来は長州さんにくっついて出戻って来た連中も長州さん同様に
10月までテレビには映ってはいけなかったんだよね。
それが8.2両国の放送において、どさくさ紛れでマシン&小林がテレビに登場。
もうまるで日本プロレス末期に坂口&馬場&ワールドリーグの放送は禁止されていた
NETがなし崩し的に放送していった過程と全く同じ(笑)
しかしながら所詮はサシミのツマ扱いのジュニアということと
8.24の戦国合戦シリーズ開幕戦と同日放送だったことで
全てスーパーダイジェストで使い物になんねーよ!
ヾ(`(エ)´)ノ彡☆この!バカっつら!!
そこで当時としては珍しく、長州さんが出場した試合を含めた市販ビデオが
発売されたんだよね。
それにトーナメントの全試合が収録ということでワクテカで観たのだが!
ソフト自体の収録時間が僅か60分(初日と2日目共に)ということで
リストを見てもらえば解るがカットしまくりのダイジェスト!
ヾ(`(エ)´)ノ彡☆この!バカっつら!!
なので、サムライの戦いのワンダーランドで完全版が放送されることを
楽しみにしてたのだが、ご存知の通りに「ギブアップまで待てない」
時代の映像は封印されており全くCSなどで放送がないんだよね。
これについては勿論だが、当時サムライに問い合わせてみたんだよ。
すると担当者の返答は・・・
「ギブアップ時代はテレ朝の製作班がスポーツ班ではなく
バラエティ班であったために映像が散逸していて放送出来ない」
※要はテレ朝でも映像がまとまってないのでサムライに貸し出せないってことで
完全に紛失しているということではない。
現に猪木vsマサ(4.27)だとか猪木vsビガロ(8.2)などは
ビデオやDVDに収録されてますからな。
ドヨォォ─(lll-ω-)─ォォン…
もう本当にガッカリしたよなぁ。
でも、一応は市販ビデオで観られたし、決勝の小林vs高田だけは
ノーカット収録されてたので救われたね。
あとは今のように入場テーマ曲が訳の解らない変な曲に差し替えされておらずに
そのまま収録されてるのが嬉しいよね。
本当に入場テーマ差し替えほど人をバカにしてることはないと思うねヽ(`Д´)ノ
⑨山田vsオーエン
ノンタイトルだが時間調整のために収録した(笑)
本来ならばシリーズ終盤戦の大阪で小林vsオーエンのタイトルマッチが
決定しているだけに、それに向けての前哨戦が放送されるのが筋。
だが両者の前哨シングルマッチは冒頭に掲載したとおりに
屋外のノーテレビ会場で行われてなんだかなぁ~。
そしてテレビには何故か毎週のように山田くんが映ってました(笑)
⑩小林vsオーエン
このタイトルマッチが行われた9.17大阪大会の放送は実際に
見るまでに二つの不安要素があった。
一つはメインのエリミネーションマッチね。これは長州さん問題ね(笑)
そしてもう一つは小林vsオーエンが放送されるのか否か!?
放送されたとしてもエリミネーションマッチがアホみたいに尺を
取る筈なので、どのくらいカットされるのか!?
そして結果は全て含めて僅か5分9秒(;´д`)トホホ
試合タイムが12分20秒なんで半分もねえ!
ヾ(`(エ)´)ノ彡☆この!バカっつら!!
まぁ放送されただけマシだけどな。メインで長州さん問題がなかったら
S60.10.31のコブラvs荒川のように
1秒も放送されなかったはずだし(笑)
試合は無難に小林が勝って防衛したのだが、試合中のオーエンの
強引なスープレックスにより小林はレスラー生命に関わるほどの
重症を負ったんだよな。
この年は先に挙げた越中にしろ小林にしろ・・・。
もっと言うとヘビーでも藤波や前田も負傷欠場してて、
何か本当に呪われたかのように重苦しい1年だったな。
まぁオチがTPGで両国暴動と前田追放だもんな。
もう本当に最悪の1年だったな(笑)
⑪馳vs小林
戦いのワンダーランドで放送されたS62年唯一のIWGPジュニア戦(笑)
当時のテレビ放送枠は2時間特番だったので、ノーカットでした。
しかし、良かったのはこの試合までで、これ以降の試合は両者フェンスアウトだの
たけし軍団乱入だので大暴動に発展するわけだが(笑)
そしてジュニアは翌年正月に行われたトップ・オブ・ザ・スーパージュニアへ。
だが、これはまた別の機会に。
つうか昔のジュニアを語ると試合内容云々以前にどれだけテレビで
ジュニア差別をされてきたか!?という部分がどうしても外せないんだよな~。
やれやれだぜ!それにしても書いてるとキリがないので・・・
バイザウェ~~~イ!
相変わらずサムライばっかり観てるんだけど(-_-;)
もう自分でもビックリするくらい観てるな。
テレビ点けてる時間の8割はサムライだもんな~。
まぁそれぐらい面白いんだよ!
特に面白いのがインディーね。
今までは、やっぱり旧メジャーに対して、一段下に見てたというか
そういう部分もあったんだけど、完全に見直したね。
そんな訳でネットは未だに繋がってないがプロレスに関してだけは
サムライ観てるおかげで現状に異常に詳しいです(笑)
とかなんとか言いつつ・・・以前から、ちゃんとDDTや海援隊を生観戦してた
俺は流石ですけどね(笑)
>DDT両国大会
3時間スペシャルで放送されなかった試合を観ました。
先ずは昨年同様に両国国技館全体を使った路上マッチ(笑)
試合のテーマは国技館の地下にあると言われているヤキトリ工場は
本当にあるのか?都市伝説じゃないのか?この謎に迫る!!!
とかなんとかで非常に面白かったです(笑)
そして問題の・・・第一試合で行われた入江vs石井。
プロレス界全体で言えば、全く無名な若手二人がビッグマッチの
オープニングを務めたという一見すると何でもない試合。
なんだけど!
ヤバイくらいに良い試合でビックリですわ!!!
この両国大会のベストバウトつうか、下手したら今年上半期の
ベストバウトじゃね!?
まぁ俺が言うくらいだから、相当なもんだよ、うん。
という訳で、物凄く完成度の高い興行になったんだじゃないかね。
去年は色々と残念な部分もあったが、それらマイナス要素も
今年は皆無で大成功だったと思うね。
但し、昔からのファンにとっては色々と複雑な思いもあるみたいだが!
俺は面白かったんで問題ない!(笑)
いや~観に行けば良かったっす!
>DDTちょっと良い話
東郷さんの国内引退試合興行でのことなんだが、試合が終わって
全選手がリングに上がってセレモニーみたいなのやってたんだよ。
そこで男色さんが東郷さんを胴上げだ!みたいに音頭取ってたんだな。
しかし、いざ胴上げとなったら男色さんはスッと端っこに引っ込むわけ。
更に集合写真も仕切る男色さん。
でも、またスッと端っこに行くわけだよ。
この光景を見て男色さんは団体にとって計り知れないほどの貢献を
人知れず行ってるのではないか?なんて思ったね。
試合じゃ超イロモノキャラだけど、実際の人柄とか人望は相当なものと
俺は見たね!(笑)
まぁこういう部分が糞みたいなインディーだったDDTが来年の15周年で
日本武道館でやる!というところまで来た要因なんじゃねえの?と。
逆に言うと万が一にも将来、男色さんが団体離脱なんてことになったら
分裂とか崩壊とか凋落ということになるかなって(笑)
↓以下からはタイムリー更新分です(笑)
>IWGPジュニアヘビー 飯伏vs田口
どうやら飯伏が勝って防衛に成功したみたいでごわす。
それにしても、これにてアポロ55は両者揃って2連敗ですか!!!
もうどんだけコケにされてんだか?生え抜きなのにカワイソス。
これでタッグ王座まで、取られたらと思うと(||゚Д゚)ヒィィィ!(゚Д゚||)
しかし、これはケニーが全日本に参戦することになってるのでないとは思うけどね。
つうかブラックブシがケニーなの?わけわからんが(笑)
しかしまぁ~なんですね!
これで一体誰が取り返すことになるのか全く解らなくなったんだが
どうするつもりなのかね?
やっぱり櫛田に取らせて、売り出す気なのかちら?
それともクッションとして一旦ガイジンに取らせるのかちら?
(-ω-;)ウーン・・
まぁ結局は、これにて飯伏の王座は1.4までは安泰ってことには
なったが、切り札の田口をあっさり使って無駄に浪費させてるのには
本当に首を傾げざるを得ないよな。
もうこうなったら、DDTで防衛戦やってヨシヒコとか6号とかに
王座移しちゃえよ!
なんならアイアンマンみたいに脚立でも良いんじゃねえの(笑)
次回はチンカスノアGHCジュニア総括&展望かボクシング観戦記か
熟女ソープ突撃リポートだよ!
ヾ(`(エ)´)ノ彡☆この!バカっつら!!
つい最近のことなんだがプロレスに於いて大変なことを知ったよ!
というよりも、こんなことも知らないでプロレスのことを語ってたということに
呆然というか衝撃を受ける事実が判明したんだよ!!!
それは何かというとS62.9.17大阪にて小林邦明vsオーエン・ハートの
IWGPジュニアヘビー級選手権試合が行われたことは
誰でも自分の誕生日を覚えてるが如く、知ってて当然だよね。
しかし!何とこの両者はタイトルマッチ前哨戦として2度もシングル戦を
やってたという衝撃的な事実が判明!!!その記録は以下の通り。
S62.8.27扇屋ジャスコ木更津店屋上
1/30 小林 9分9秒 両者リングアウト オーエン
S62.9.6奈良オークタウン大和高田駐車場
1/30 小林 7分32秒 両者リングアウト オーエン
こんな3歳児でも知ってる当たり前のことすら知らなかったわけで
穴があったら入れて中で出したい気持ちで一杯ですが!
これからも頑張るぞ!おう!!!Σ(´Д` )ナンジャソリャ!?
そんなこんなの自称IWGPジュニアヘビー級実行委員会長な俺っちなんだが、
なんとぉ!8.1福岡で早くも飯伏vs田口のタイトル戦が決定!
ヾ(`(エ)´)ノ彡☆この!バカっつら!!
前回色々と予想して書いたのがアホみたいじゃんかよ(笑)
それにしても俺の予想の斜め78度で来るところが新日本らしいよ。
しかし、まさかだよな。
最終戦の8.14には興行のテコ入れで、軽い相手と防衛戦が
組まれるかな?とは思ってたが、いきなり開幕戦で尚且つ田口とは!
これで田口が奪還だったら本当にガッカリ。
でも、そうなる可能性が高いよな。7.24両国の為だけに
タイトルを貸し出したとも思えるだけに。
更に不安要素があって、最終戦じゃバカの一つ覚えで
またまたまたまたまたまた田口、デヴィvs飯伏、オメガの
タイトルマッチが組まれてるんだよね。
なのでシングルは返してもらうが、代わりにタッグを貸し出しかと!
それと最大の問題が開幕戦ってサムライでもJスポでもなく
地上波&PPVなんだよな。
つまり見られないんだよ!!!
そりゃ一ヶ月くらい待てば完全版で観られるけど(;´д`)トホホ
そしてPPV料金は?
2625円!!!
高っ!!!Σ(゚Д゚||)
こんなボッタクリ料金で一体どれだけ契約件数があるんでしょうかね?
飯伏vs田口だけで良いから1000円くらいにしてくれないかしら(笑)
だってもうG1公式戦なんか1試合も観たいのないつうか、観たくないし!
どうせIWGP王者の棚橋が永田さんに軽くピンフォール負けして
波乱の開幕戦!!!
という日本プロレス界伝統のオチだろ(笑)
それにしても参ったね。
>旧メジャー3団体上半期ジュニアタイトルマッチ総括
これは単に最近タマタマキンタマ3団体の今年上半期のジュニア戦を
DVD120分に編集したからってだけだな(笑)
そして今回はIWGPから行こうか。
IWGPジュニアヘビー
①H22.12.11大阪 IWGPジュニアヘビー デヴィットvsリチャーズ21;4
②H23.1.4東京ドーム IWGPジュニアヘビー デヴィットvs飯伏26:34
③H23.1.31仙台サンプラザ IWGPジュニアヘビー デヴィットvsTAKA18:22
④H23.5.15フィラデルフィア IWGPジュニアヘビー デヴィットvsロウキー15:22
⑤H23.6.19大阪 IWGPジュニアヘビー 飯伏vsデヴィット19:54
⑥H23.7.24両国 IWGPジュニアヘビー 飯伏vsデヴィット
ナゴヤのデヴィvs櫛田だけ抜けてるけど、それ以外は完璧に編集出来たな(笑)
おすすめはデヴィvsロウ・キーと飯伏vsデヴィ3ですかな。
え~・・・総括とか書いたが、IWGPに関しては今回もそうだが、
以前からかなり色々書いてるんで、まぁ特に今回書くこともないだろう(笑)
これとは全く関係なく、昭和時代のIWGPジュニアも1枚編集したので
こちらの方をメインに書いて行こうか。
このように昭和と平成を縦横無尽!
♪過去と未来を昨日と今日~行ったり~来たり~~~
某掲示板みたいにボケ老害が集まって「昔は良かった」だけを連呼する
アホなところと違うところだよ!ヾ(`(エ)´)ノ彡☆この!バカっつら!!
何でもそうだけど流行ってる時とか盛り上がってる時期だけ見て、
そうじゃなくなったら卒業とか言ってポイ捨て!
そのくせ昔は良かったとか愚痴ばっかで、本当アホかと。
漢なら「これは!」と感じたものは何があっても一生貫けつうんだよ!
うん・・・今えぬくん良いこと言った!←そうか?(笑)
IWGPジュニアヘビー通巻3
①S62.2.5両国 IWGPジュニアヘビー 越中vs高田27:19
②S62.8.19両国 IWGPジュニアヘビー級王座決定トーナメント 後藤vs保永4:31
③S62.8.19両国 IWGPジュニアヘビー級王座決定トーナメント 山崎vsヒロ4:29
④S62.8.19両国 IWGPジュニアヘビー級王座決定トーナメント 小林vs船木6:12
⑤S62.8.19両国 IWGPジュニアヘビー級王座決定トーナメント 高田vs山田6:5
⑥S62.8.20両国 IWGPジュニアヘビー級王座決定トーナメント準決勝 小林vs後藤5:49
⑦S62.8.20両国 IWGPジュニアヘビー級王座決定トーナメント準決勝 高田vs山崎8:40
⑧S62.8.20両国 IWGPジュニアヘビー級王座決定トーナメント決勝 小林vs高田20:16
⑨S62.9.14岡山武道館 山田vsオーエン9:38
⑩S62.9.17大阪 IWGPジュニアヘビー 小林vsオーエン5:9
⑪S62.12.27両国 IWGPジュニアヘビー 馳vs小林24:29
基本的にはVHSに編集してあったのをDVDにコピーしただけ。
但し、越中vs高田は画質の悪い当時テレビ物から、最近CSで放送された物に換えたね。
では各試合について見ていこうか。
①越中vs高田
戦いのワンダーランドで放送がなかったので、てっきり素材がもうないと思ってたら
ワープロクラシックで放送してやんの。どうなってんだ全く!
尺についてだが、当時のテレビ放送でも90分枠の特番だったので
この試合もジュニアなのにノーカットで放送されて嬉しかったね。
前年8.5の両者の対戦は、この試合を上回る名勝負だったのに放送枠が
レギュラー60分枠だったので僅か5分程度だっただけにヽ(`Д´)ノ
試合内容は未だに最高水準だね。
IWGPジュニアに関しては世界でも7番目に造詣が深い俺様ですが
ベスト5に入る名勝負だよ。
しかし、残念ながらこの対戦では両者のコンディションは最悪。
越中はビガロに場外に投げ出されて、背中だの脇腹を負傷。
そして高田は昨年末のタッグリーグ戦にて痛めた右手ひとさし指の
負傷が未だに癒えずといった感じで両者満身創痍!
しかし、これだけの名勝負を作る両者は本当に素晴らしいね。
つうか高田が居た頃が1番面白かったわ。
ちょっと笑える場面は試合後の一幕。
高田が負傷箇所を執拗に攻められたことで越中を責めると
越中はこう返した!!!
「てめぇだってやったじゃねえかよ!!!」
子供の喧嘩か!(笑)
②~⑧IWGPジュニアヘビー級王座決定トーナメント
王者であった越中が4月の両国にて足を負傷したことにより王座返上。
その為に行われたトーナメントなのだが、前回のタイトルマッチから
実に半年もの長い時間が浪費されたのは返す返すも本当に残念。
この時期の新日本ジュニアは空前絶後の充実したメンバーが揃ってただけにな。
さて、このトーナメントはサマーナイトフィーバーイン国技館2連戦で
行われたのだが、この興行はプロレス界のがん細胞である長州さんのおかげで
基本的にはノーテレビ(笑)
但し、どさくさに紛れて、このトーナメントは放送したけどな。
というのも本来は長州さんにくっついて出戻って来た連中も長州さん同様に
10月までテレビには映ってはいけなかったんだよね。
それが8.2両国の放送において、どさくさ紛れでマシン&小林がテレビに登場。
もうまるで日本プロレス末期に坂口&馬場&ワールドリーグの放送は禁止されていた
NETがなし崩し的に放送していった過程と全く同じ(笑)
しかしながら所詮はサシミのツマ扱いのジュニアということと
8.24の戦国合戦シリーズ開幕戦と同日放送だったことで
全てスーパーダイジェストで使い物になんねーよ!
ヾ(`(エ)´)ノ彡☆この!バカっつら!!
そこで当時としては珍しく、長州さんが出場した試合を含めた市販ビデオが
発売されたんだよね。
それにトーナメントの全試合が収録ということでワクテカで観たのだが!
ソフト自体の収録時間が僅か60分(初日と2日目共に)ということで
リストを見てもらえば解るがカットしまくりのダイジェスト!
ヾ(`(エ)´)ノ彡☆この!バカっつら!!
なので、サムライの戦いのワンダーランドで完全版が放送されることを
楽しみにしてたのだが、ご存知の通りに「ギブアップまで待てない」
時代の映像は封印されており全くCSなどで放送がないんだよね。
これについては勿論だが、当時サムライに問い合わせてみたんだよ。
すると担当者の返答は・・・
「ギブアップ時代はテレ朝の製作班がスポーツ班ではなく
バラエティ班であったために映像が散逸していて放送出来ない」
※要はテレ朝でも映像がまとまってないのでサムライに貸し出せないってことで
完全に紛失しているということではない。
現に猪木vsマサ(4.27)だとか猪木vsビガロ(8.2)などは
ビデオやDVDに収録されてますからな。
ドヨォォ─(lll-ω-)─ォォン…
もう本当にガッカリしたよなぁ。
でも、一応は市販ビデオで観られたし、決勝の小林vs高田だけは
ノーカット収録されてたので救われたね。
あとは今のように入場テーマ曲が訳の解らない変な曲に差し替えされておらずに
そのまま収録されてるのが嬉しいよね。
本当に入場テーマ差し替えほど人をバカにしてることはないと思うねヽ(`Д´)ノ
⑨山田vsオーエン
ノンタイトルだが時間調整のために収録した(笑)
本来ならばシリーズ終盤戦の大阪で小林vsオーエンのタイトルマッチが
決定しているだけに、それに向けての前哨戦が放送されるのが筋。
だが両者の前哨シングルマッチは冒頭に掲載したとおりに
屋外のノーテレビ会場で行われてなんだかなぁ~。
そしてテレビには何故か毎週のように山田くんが映ってました(笑)
⑩小林vsオーエン
このタイトルマッチが行われた9.17大阪大会の放送は実際に
見るまでに二つの不安要素があった。
一つはメインのエリミネーションマッチね。これは長州さん問題ね(笑)
そしてもう一つは小林vsオーエンが放送されるのか否か!?
放送されたとしてもエリミネーションマッチがアホみたいに尺を
取る筈なので、どのくらいカットされるのか!?
そして結果は全て含めて僅か5分9秒(;´д`)トホホ
試合タイムが12分20秒なんで半分もねえ!
ヾ(`(エ)´)ノ彡☆この!バカっつら!!
まぁ放送されただけマシだけどな。メインで長州さん問題がなかったら
S60.10.31のコブラvs荒川のように
1秒も放送されなかったはずだし(笑)
試合は無難に小林が勝って防衛したのだが、試合中のオーエンの
強引なスープレックスにより小林はレスラー生命に関わるほどの
重症を負ったんだよな。
この年は先に挙げた越中にしろ小林にしろ・・・。
もっと言うとヘビーでも藤波や前田も負傷欠場してて、
何か本当に呪われたかのように重苦しい1年だったな。
まぁオチがTPGで両国暴動と前田追放だもんな。
もう本当に最悪の1年だったな(笑)
⑪馳vs小林
戦いのワンダーランドで放送されたS62年唯一のIWGPジュニア戦(笑)
当時のテレビ放送枠は2時間特番だったので、ノーカットでした。
しかし、良かったのはこの試合までで、これ以降の試合は両者フェンスアウトだの
たけし軍団乱入だので大暴動に発展するわけだが(笑)
そしてジュニアは翌年正月に行われたトップ・オブ・ザ・スーパージュニアへ。
だが、これはまた別の機会に。
つうか昔のジュニアを語ると試合内容云々以前にどれだけテレビで
ジュニア差別をされてきたか!?という部分がどうしても外せないんだよな~。
やれやれだぜ!それにしても書いてるとキリがないので・・・
バイザウェ~~~イ!
相変わらずサムライばっかり観てるんだけど(-_-;)
もう自分でもビックリするくらい観てるな。
テレビ点けてる時間の8割はサムライだもんな~。
まぁそれぐらい面白いんだよ!
特に面白いのがインディーね。
今までは、やっぱり旧メジャーに対して、一段下に見てたというか
そういう部分もあったんだけど、完全に見直したね。
そんな訳でネットは未だに繋がってないがプロレスに関してだけは
サムライ観てるおかげで現状に異常に詳しいです(笑)
とかなんとか言いつつ・・・以前から、ちゃんとDDTや海援隊を生観戦してた
俺は流石ですけどね(笑)
>DDT両国大会
3時間スペシャルで放送されなかった試合を観ました。
先ずは昨年同様に両国国技館全体を使った路上マッチ(笑)
試合のテーマは国技館の地下にあると言われているヤキトリ工場は
本当にあるのか?都市伝説じゃないのか?この謎に迫る!!!
とかなんとかで非常に面白かったです(笑)
そして問題の・・・第一試合で行われた入江vs石井。
プロレス界全体で言えば、全く無名な若手二人がビッグマッチの
オープニングを務めたという一見すると何でもない試合。
なんだけど!
ヤバイくらいに良い試合でビックリですわ!!!
この両国大会のベストバウトつうか、下手したら今年上半期の
ベストバウトじゃね!?
まぁ俺が言うくらいだから、相当なもんだよ、うん。
という訳で、物凄く完成度の高い興行になったんだじゃないかね。
去年は色々と残念な部分もあったが、それらマイナス要素も
今年は皆無で大成功だったと思うね。
但し、昔からのファンにとっては色々と複雑な思いもあるみたいだが!
俺は面白かったんで問題ない!(笑)
いや~観に行けば良かったっす!
>DDTちょっと良い話
東郷さんの国内引退試合興行でのことなんだが、試合が終わって
全選手がリングに上がってセレモニーみたいなのやってたんだよ。
そこで男色さんが東郷さんを胴上げだ!みたいに音頭取ってたんだな。
しかし、いざ胴上げとなったら男色さんはスッと端っこに引っ込むわけ。
更に集合写真も仕切る男色さん。
でも、またスッと端っこに行くわけだよ。
この光景を見て男色さんは団体にとって計り知れないほどの貢献を
人知れず行ってるのではないか?なんて思ったね。
試合じゃ超イロモノキャラだけど、実際の人柄とか人望は相当なものと
俺は見たね!(笑)
まぁこういう部分が糞みたいなインディーだったDDTが来年の15周年で
日本武道館でやる!というところまで来た要因なんじゃねえの?と。
逆に言うと万が一にも将来、男色さんが団体離脱なんてことになったら
分裂とか崩壊とか凋落ということになるかなって(笑)
↓以下からはタイムリー更新分です(笑)
>IWGPジュニアヘビー 飯伏vs田口
どうやら飯伏が勝って防衛に成功したみたいでごわす。
それにしても、これにてアポロ55は両者揃って2連敗ですか!!!
もうどんだけコケにされてんだか?生え抜きなのにカワイソス。
これでタッグ王座まで、取られたらと思うと(||゚Д゚)ヒィィィ!(゚Д゚||)
しかし、これはケニーが全日本に参戦することになってるのでないとは思うけどね。
つうかブラックブシがケニーなの?わけわからんが(笑)
しかしまぁ~なんですね!
これで一体誰が取り返すことになるのか全く解らなくなったんだが
どうするつもりなのかね?
やっぱり櫛田に取らせて、売り出す気なのかちら?
それともクッションとして一旦ガイジンに取らせるのかちら?
(-ω-;)ウーン・・
まぁ結局は、これにて飯伏の王座は1.4までは安泰ってことには
なったが、切り札の田口をあっさり使って無駄に浪費させてるのには
本当に首を傾げざるを得ないよな。
もうこうなったら、DDTで防衛戦やってヨシヒコとか6号とかに
王座移しちゃえよ!
なんならアイアンマンみたいに脚立でも良いんじゃねえの(笑)
次回はチンカスノアGHCジュニア総括&展望かボクシング観戦記か
熟女ソープ突撃リポートだよ!
ヾ(`(エ)´)ノ彡☆この!バカっつら!!
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マルさん「待てよ・・・似てる・・・似てるなぁ~!」
ジュンペイ「なにがだよ!?」
マル「新日のデヴィちゃんと映画 処刑人の弟の方がソックリでごわす!」
ジュンペイ「本当だ!どっちもアイルランド人っていう設定までソックリだぁ!」
マルさん「・・・・いや、やっぱり全然似てないでごわす!」
ジュンペイ「う~~~ん・・・・!」
そんな感じで、今月こそはソープに繰り出し中出しを極めてやろうかと
思ってたり、思ってない田舎のジョー(再)です!
それにしても困ったことにネットが現在のところ繋がりません!!!
なので、前回分も書いたは良いがアップ出来てないんだよね。
そんな状況下なんで、今回分もいつになったらアップ出来るのかが、
全く解りませんが書くだけ書いておこうかって話だな。
まぁどうせタイムリーな情報系じゃないんだし、どうでも良いですな(笑)
☆DDT両国大会感想
毎年夏の恒例行事であるDDT両国なのだが、今年は休みの関係で行けませんでした!
もう長年に渡って毎年足を運んでただけに非常に残念!
この興行を観てこそ、今年も夏が来た!という風物詩となってたのに!
こんなところにも震災の影響があるということだよね(;´д`)トホホ
まぁ本当に行きたかったら有給使って行ったんだけど(笑)
そんな訳で生観戦は叶わなかったんですが、今年はサムライにて
当日放送があったので助かりましたね。
とか言いつつ、お目当ては飯伏vsデヴィちゃんだけだったが(笑)
中継が始まると何故か第1試合ではなく2試合目から放送。
すると小さくテロップで
「第1.3.4試合は後日放送!お楽しみに!」と、来たもんだ(笑)
しかし、これは良い処置だと思ったね。
編集すりゃ全試合の放送も可能だったけど、ダイジェストにしたり
少しカットして無理矢理に詰め込むより良かったよな。
そもそも、この団体の試合って前フリのVTR込みというのが
前提だけに、そこをカットしちゃったら意味がないわけでね。
まぁ繰り返しになるが飯伏vsデヴィだけノーカットで放送してくれりゃ
何の文句もなかったのだが(笑)
>アイアンマン王座争奪ロイヤルランブルだったかなんか
目玉は愛川ゆずきとかいうグラドル。
そこに菊池さんやゴージャス松野まで居て、もうメチャクチャ。
更に最近、注目を集めてるらしい6号までが参戦してて
いかにもDDTらしいお笑いタイトルマッチ(笑)
まぁ掴みはOKってことですかな。
>IWGPジュニアヘビー級選手権試合 飯伏vsデヴィット
今回の試合は両者にとって非常に難しい、ハードルの高いものだったと思う。
というのも、このカードは今年に入ってから既に3度目であり、
加えて今回は1勝1敗の法則を適用せず!ということでな。
要するに先月の大阪からの流れで言うと飯伏の2連勝になっていた為に
内容だけで大阪の試合を上回らなければならなかったからだよ。
普通は1勝1敗の法則が適用されるので、展開や結果に幅を持たせやすいが
一方の連勝となると難しいってわけだよ!
まぁここらへんがガチを売り物にしてる糞下らない総合系なんかよりも
プロレスの難しさであり、奥の深さといったところだ。
さて、その内容だが良かったと思う。
両者は対戦する度に攻防の内容がレベルアップするという
非常に理想的な展開になってたからな。
今回は王者となった飯伏が王者らしい力強さが出てたように思う。
まぁ技の種類とかは過去に出してたモノと同じなんだけど、
それでも名勝負にしてしまう両者の力量は大したものだと思うね。
しかし、前途洋々な飯伏に対してデヴィちゃんは以前のように
新日本のマルビンとして便利屋として下積み生活が待ってるかと思うと
若干不憫にも思えるが(笑)
しかし、あのペガサスがIWGPジュニア戦では通算成績が
1勝11敗(!)だったことを考えると恵まれてるだろ(笑)
ということで飯伏の今後の防衛ロードを考える。
ここは先ずはパズルゲームの解き方のようにゴールから考えてみようか。
ゴールとは、これ即ち飯伏から新日本の選手が王座奪回なんだが難しいね。
それは二つ考えられる。
一つは1.4東京ドーム。そしてもう一つがスーパージュニア後の大阪な(笑)
大阪だと1年後ということで、流石にちょっと長過ぎだろうということで
今回は1.4だということで話を進める(大阪の線も捨てがたいが)
そして重要なのが当然だが、誰が奪還するか?
これは適当なコマが残念ながら見当たらないのだが、消去法で考えると
やっぱり田口しかいないのでは?
ということでゴールは1.4東京ドームにて田口が王座奪還と読む!
スーパージュニア決勝の雪辱を田口が晴らして王座奪還!ってなことにもなるし。
では、それまでのスキマを埋めていこうか。
新日本側のスケジュールでビッグマッチといえば10月の神戸&両国。
そして12月の大阪と愛知という線が濃厚。
だが、新日本はジュニア王座をチンカスのように軽視してるのでヽ(`Д´)ノ
ドサ興行や後楽園ホールあたりでも防衛戦を組む可能性が高い。
更に丸藤の戴冠時とは違ってDDTでも防衛戦をやりそうなんで
(これは絶対にやってほしいし、寧ろDDTのみでやってほしいくらい)
中々混沌としてて難しいね。
しかし、今回は先に挙げた新日本の4興行で行われるという前提で考えようか。
先ずは櫛田は当確じゃないか?
スーパージュニアの公式戦で飯伏に勝利してるという点でも決定だろう。
但し、今年3月の愛知県体育館で挑戦したばかりなので場所は変える(笑)
そしてリチャーズもあるんじゃね?ガイジンだと組みやすいし。
こちらも去年12月の大阪で挑戦したばかりなので違う場所で(笑)
あと問題はロート・・いやベテラン勢が絡むかどうか?なんだよな。
ライガー・金本・TAKA・邪道・外道・ザキヤマさん・・・・。
丸藤の時はこれらのベテラン勢も総ナメにされたが、
飯伏と丸藤では格が違うからな~。丸藤に負けるのは良いけど
飯伏にタイトルマッチで負けるのはどうかね?
勿論だが、格ってのはレスラーとしてではなく丸藤はノアの副社・・(略)(笑)
あと個人的にタイトルマッチを組んで欲しいのはミスティコね。
一昨年に来た時には相手がゴミカス虎さんで良いところが何一つとして
出せずに塩レスラーの烙印を押されたという不幸な過去を持つが(笑)
飯伏が相手なら持ってる素晴らしいポテンシャルを発揮出来ると思うのだが
如何なものだろうか?
それとロウ・キーね。これまた来た時には相手が(略)(笑)
つうかもうなんなら、飯伏は2~3年後にはヘビー級に転向するらしいので
それまで持たせてたら?とも思うのだが(笑)
んで・・・飯伏vsデヴィットに話戻すけど1番良かったのは
去年のように飯伏が怪我でドタキャンしなかったことですな(笑)
>サップvsディーノ
先ずはドタキャン王のサップをよくぞ、ちゃんと呼んだ(笑)
もうそれだけでDDTの勝ちだろ!
ここまで男色さんはボブゲームとかいう訳のわからん試合で
長いこと前フリやってたからな~それでドタキャン食った日にゃ
シャレにならんからな(笑)
んで、内容だがメチャクチャ面白かったね。
DDTはお笑い路線とシビア路線が渾然一体となってるところが
魅力でもあるわけだが、前者の集大成と言って良い試合だったかな。
それと何と言うか・・・DDTは年に1回の両国大会を団体上げて
総力を結集して成功させようという意気込みを非常に感じさせてくれるわけだが
そういった団体としての努力だとか頑張りも充分に感じさせてくれたな。
お笑い試合ではあるが、男色さんや団体がどれほど、この試合及び今回の
興行を成功させようとしてたか!
そういう部分でも本当に素晴らしかったね。
ここで去年の話になるが、去年も男色さんはセミにてお笑い試合として
同じゲイキャラのレーザーラモンHGと対戦した。
しかし、HGが負傷していたこともあったが、所詮はキャラとしてのゲイと
本物のゲイという部分と単なる3流お笑い芸人とプロレスラーの対戦ということで
はっきり言って試合は外したしスベってしまった(笑)
ぶっちゃけ実現したのが、あまりにも遅かったというのもあるが。
そんな悔しさもあって、今回は何がなんでも成功させたいという
男色さんの執念もあったんじゃないかな?いや、どうだろ(笑)
こんな感じで俺の評価は意外にも(?)高いのだが会場はあんまり
盛り上がってなかったように見えたのはテレビ越しだったからなのかね?
>メイン クドーvs石川
こちらも去年同様にセミとは対照的にハードヒットな試合。
しかし今回はあまりにも両者の体格差と体重差があるので
どうやってクドーが勝つのか?説得力のある勝ち方をするのか?
これがこの試合のテーマだったのだが凄い試合だったね。
両者の体重差は実に50kgだってんだからさ。
なので普通にやってクドーが勝つのは嘘臭いし白けてしまうが
そういう部分を感じさせずにクドーが勝ったのは素晴らしかったね。
棚橋クンはこの試合を見て参考にしてほしい(笑)
それにしても、こういう結果に終わるとヘビーとジュニアに分けてる
プロレスが旧態依然となってしまうんじゃないかという危惧もあるけどな。
何と言っても旧プロレスでは自称ヘビー級の90kgのレスラーが
100kgのジュニアヘビー級レスラーに、あっさり勝つのが当たり前だからな。
そういう固定概念みたいなのをぶち壊したいからこそ、
この団体はタイトルを無差別級としてるんだろうけどな。
それにしてもハードな試合でクドーは体のダメージ大丈夫なのか?
なんて心配になっちゃうわな。
>エンディング
例年ならば、ここで早くも両国大会の日程を発表するのだが
来年は団体創立15周年ということで日本武道館に進出するというサプライズ!
しかし大丈夫なのかねぇ???
日本武道館は貸し出し条件が半端なく厳しいことで有名だが、
そこの部分はバックにニッポン放送がついたということでクリヤ出来るだろう。
それにしてもここら辺の政治的手腕も大したもんだよ。
問題は日程が出てないこと。
どうやら10月くらいにハッキリするらしいのだが、それだけでも
両国大会は1年丸々と準備期間があっただけに厳しいだろう。
更に土日ではなく、平日になるかもしれないというのも不安要素。
やはり両国大会を成功させたのは夏休み中の日曜日だったということが
大きかっただけに、この部分がなくなると相当厳しいよな。
しかしまぁDDTなんで、そこらへん上手いことやって成功させるだろう!
今度こそ飯伏vs丸藤やれ!(笑)
☆すまっちゅ
8.11後楽園ホールにて行われるスマッシュ20に、
あのこんにゃく☆の代名詞であるドラゴン藤波が参戦決定!
それ自体は、どうってことのない話。
こんにゃく☆の異名通りにIGFに出たり、リアルジャパンに出たりして
フラフラしてるからな(笑)
しかぁし!!!その参戦告知のVTRに震撼したね!
今までの感覚ならば、あの大物のドラゴンが参戦ってことで
いかにグレートレスラーか?これに焦点をあてた映像を作るはずだ。
しかし、そうではなかったんだよね。
もう本当に素晴らしい映像で、度肝抜かれたね(笑)
それにしても、かおり夫人は数十年ぶりに拝見しましたが
変わらぬ美しさでビックリしましたね。
つうか・・・結婚当初から老け顔(略)(||゚Д゚)ヒィィィ!(゚Д゚||)
えーと・・・次回更新は3団体の上半期ジュニアヘビー級王座総括!
かもしれない?つうか!これいつアップ出来るんだか?(笑)
ジュンペイ「なにがだよ!?」
マル「新日のデヴィちゃんと映画 処刑人の弟の方がソックリでごわす!」
ジュンペイ「本当だ!どっちもアイルランド人っていう設定までソックリだぁ!」
マルさん「・・・・いや、やっぱり全然似てないでごわす!」
ジュンペイ「う~~~ん・・・・!」
そんな感じで、今月こそはソープに繰り出し中出しを極めてやろうかと
思ってたり、思ってない田舎のジョー(再)です!
それにしても困ったことにネットが現在のところ繋がりません!!!
なので、前回分も書いたは良いがアップ出来てないんだよね。
そんな状況下なんで、今回分もいつになったらアップ出来るのかが、
全く解りませんが書くだけ書いておこうかって話だな。
まぁどうせタイムリーな情報系じゃないんだし、どうでも良いですな(笑)
☆DDT両国大会感想
毎年夏の恒例行事であるDDT両国なのだが、今年は休みの関係で行けませんでした!
もう長年に渡って毎年足を運んでただけに非常に残念!
この興行を観てこそ、今年も夏が来た!という風物詩となってたのに!
こんなところにも震災の影響があるということだよね(;´д`)トホホ
まぁ本当に行きたかったら有給使って行ったんだけど(笑)
そんな訳で生観戦は叶わなかったんですが、今年はサムライにて
当日放送があったので助かりましたね。
とか言いつつ、お目当ては飯伏vsデヴィちゃんだけだったが(笑)
中継が始まると何故か第1試合ではなく2試合目から放送。
すると小さくテロップで
「第1.3.4試合は後日放送!お楽しみに!」と、来たもんだ(笑)
しかし、これは良い処置だと思ったね。
編集すりゃ全試合の放送も可能だったけど、ダイジェストにしたり
少しカットして無理矢理に詰め込むより良かったよな。
そもそも、この団体の試合って前フリのVTR込みというのが
前提だけに、そこをカットしちゃったら意味がないわけでね。
まぁ繰り返しになるが飯伏vsデヴィだけノーカットで放送してくれりゃ
何の文句もなかったのだが(笑)
>アイアンマン王座争奪ロイヤルランブルだったかなんか
目玉は愛川ゆずきとかいうグラドル。
そこに菊池さんやゴージャス松野まで居て、もうメチャクチャ。
更に最近、注目を集めてるらしい6号までが参戦してて
いかにもDDTらしいお笑いタイトルマッチ(笑)
まぁ掴みはOKってことですかな。
>IWGPジュニアヘビー級選手権試合 飯伏vsデヴィット
今回の試合は両者にとって非常に難しい、ハードルの高いものだったと思う。
というのも、このカードは今年に入ってから既に3度目であり、
加えて今回は1勝1敗の法則を適用せず!ということでな。
要するに先月の大阪からの流れで言うと飯伏の2連勝になっていた為に
内容だけで大阪の試合を上回らなければならなかったからだよ。
普通は1勝1敗の法則が適用されるので、展開や結果に幅を持たせやすいが
一方の連勝となると難しいってわけだよ!
まぁここらへんがガチを売り物にしてる糞下らない総合系なんかよりも
プロレスの難しさであり、奥の深さといったところだ。
さて、その内容だが良かったと思う。
両者は対戦する度に攻防の内容がレベルアップするという
非常に理想的な展開になってたからな。
今回は王者となった飯伏が王者らしい力強さが出てたように思う。
まぁ技の種類とかは過去に出してたモノと同じなんだけど、
それでも名勝負にしてしまう両者の力量は大したものだと思うね。
しかし、前途洋々な飯伏に対してデヴィちゃんは以前のように
新日本のマルビンとして便利屋として下積み生活が待ってるかと思うと
若干不憫にも思えるが(笑)
しかし、あのペガサスがIWGPジュニア戦では通算成績が
1勝11敗(!)だったことを考えると恵まれてるだろ(笑)
ということで飯伏の今後の防衛ロードを考える。
ここは先ずはパズルゲームの解き方のようにゴールから考えてみようか。
ゴールとは、これ即ち飯伏から新日本の選手が王座奪回なんだが難しいね。
それは二つ考えられる。
一つは1.4東京ドーム。そしてもう一つがスーパージュニア後の大阪な(笑)
大阪だと1年後ということで、流石にちょっと長過ぎだろうということで
今回は1.4だということで話を進める(大阪の線も捨てがたいが)
そして重要なのが当然だが、誰が奪還するか?
これは適当なコマが残念ながら見当たらないのだが、消去法で考えると
やっぱり田口しかいないのでは?
ということでゴールは1.4東京ドームにて田口が王座奪還と読む!
スーパージュニア決勝の雪辱を田口が晴らして王座奪還!ってなことにもなるし。
では、それまでのスキマを埋めていこうか。
新日本側のスケジュールでビッグマッチといえば10月の神戸&両国。
そして12月の大阪と愛知という線が濃厚。
だが、新日本はジュニア王座をチンカスのように軽視してるのでヽ(`Д´)ノ
ドサ興行や後楽園ホールあたりでも防衛戦を組む可能性が高い。
更に丸藤の戴冠時とは違ってDDTでも防衛戦をやりそうなんで
(これは絶対にやってほしいし、寧ろDDTのみでやってほしいくらい)
中々混沌としてて難しいね。
しかし、今回は先に挙げた新日本の4興行で行われるという前提で考えようか。
先ずは櫛田は当確じゃないか?
スーパージュニアの公式戦で飯伏に勝利してるという点でも決定だろう。
但し、今年3月の愛知県体育館で挑戦したばかりなので場所は変える(笑)
そしてリチャーズもあるんじゃね?ガイジンだと組みやすいし。
こちらも去年12月の大阪で挑戦したばかりなので違う場所で(笑)
あと問題はロート・・いやベテラン勢が絡むかどうか?なんだよな。
ライガー・金本・TAKA・邪道・外道・ザキヤマさん・・・・。
丸藤の時はこれらのベテラン勢も総ナメにされたが、
飯伏と丸藤では格が違うからな~。丸藤に負けるのは良いけど
飯伏にタイトルマッチで負けるのはどうかね?
勿論だが、格ってのはレスラーとしてではなく丸藤はノアの副社・・(略)(笑)
あと個人的にタイトルマッチを組んで欲しいのはミスティコね。
一昨年に来た時には相手がゴミカス虎さんで良いところが何一つとして
出せずに塩レスラーの烙印を押されたという不幸な過去を持つが(笑)
飯伏が相手なら持ってる素晴らしいポテンシャルを発揮出来ると思うのだが
如何なものだろうか?
それとロウ・キーね。これまた来た時には相手が(略)(笑)
つうかもうなんなら、飯伏は2~3年後にはヘビー級に転向するらしいので
それまで持たせてたら?とも思うのだが(笑)
んで・・・飯伏vsデヴィットに話戻すけど1番良かったのは
去年のように飯伏が怪我でドタキャンしなかったことですな(笑)
>サップvsディーノ
先ずはドタキャン王のサップをよくぞ、ちゃんと呼んだ(笑)
もうそれだけでDDTの勝ちだろ!
ここまで男色さんはボブゲームとかいう訳のわからん試合で
長いこと前フリやってたからな~それでドタキャン食った日にゃ
シャレにならんからな(笑)
んで、内容だがメチャクチャ面白かったね。
DDTはお笑い路線とシビア路線が渾然一体となってるところが
魅力でもあるわけだが、前者の集大成と言って良い試合だったかな。
それと何と言うか・・・DDTは年に1回の両国大会を団体上げて
総力を結集して成功させようという意気込みを非常に感じさせてくれるわけだが
そういった団体としての努力だとか頑張りも充分に感じさせてくれたな。
お笑い試合ではあるが、男色さんや団体がどれほど、この試合及び今回の
興行を成功させようとしてたか!
そういう部分でも本当に素晴らしかったね。
ここで去年の話になるが、去年も男色さんはセミにてお笑い試合として
同じゲイキャラのレーザーラモンHGと対戦した。
しかし、HGが負傷していたこともあったが、所詮はキャラとしてのゲイと
本物のゲイという部分と単なる3流お笑い芸人とプロレスラーの対戦ということで
はっきり言って試合は外したしスベってしまった(笑)
ぶっちゃけ実現したのが、あまりにも遅かったというのもあるが。
そんな悔しさもあって、今回は何がなんでも成功させたいという
男色さんの執念もあったんじゃないかな?いや、どうだろ(笑)
こんな感じで俺の評価は意外にも(?)高いのだが会場はあんまり
盛り上がってなかったように見えたのはテレビ越しだったからなのかね?
>メイン クドーvs石川
こちらも去年同様にセミとは対照的にハードヒットな試合。
しかし今回はあまりにも両者の体格差と体重差があるので
どうやってクドーが勝つのか?説得力のある勝ち方をするのか?
これがこの試合のテーマだったのだが凄い試合だったね。
両者の体重差は実に50kgだってんだからさ。
なので普通にやってクドーが勝つのは嘘臭いし白けてしまうが
そういう部分を感じさせずにクドーが勝ったのは素晴らしかったね。
棚橋クンはこの試合を見て参考にしてほしい(笑)
それにしても、こういう結果に終わるとヘビーとジュニアに分けてる
プロレスが旧態依然となってしまうんじゃないかという危惧もあるけどな。
何と言っても旧プロレスでは自称ヘビー級の90kgのレスラーが
100kgのジュニアヘビー級レスラーに、あっさり勝つのが当たり前だからな。
そういう固定概念みたいなのをぶち壊したいからこそ、
この団体はタイトルを無差別級としてるんだろうけどな。
それにしてもハードな試合でクドーは体のダメージ大丈夫なのか?
なんて心配になっちゃうわな。
>エンディング
例年ならば、ここで早くも両国大会の日程を発表するのだが
来年は団体創立15周年ということで日本武道館に進出するというサプライズ!
しかし大丈夫なのかねぇ???
日本武道館は貸し出し条件が半端なく厳しいことで有名だが、
そこの部分はバックにニッポン放送がついたということでクリヤ出来るだろう。
それにしてもここら辺の政治的手腕も大したもんだよ。
問題は日程が出てないこと。
どうやら10月くらいにハッキリするらしいのだが、それだけでも
両国大会は1年丸々と準備期間があっただけに厳しいだろう。
更に土日ではなく、平日になるかもしれないというのも不安要素。
やはり両国大会を成功させたのは夏休み中の日曜日だったということが
大きかっただけに、この部分がなくなると相当厳しいよな。
しかしまぁDDTなんで、そこらへん上手いことやって成功させるだろう!
今度こそ飯伏vs丸藤やれ!(笑)
☆すまっちゅ
8.11後楽園ホールにて行われるスマッシュ20に、
あのこんにゃく☆の代名詞であるドラゴン藤波が参戦決定!
それ自体は、どうってことのない話。
こんにゃく☆の異名通りにIGFに出たり、リアルジャパンに出たりして
フラフラしてるからな(笑)
しかぁし!!!その参戦告知のVTRに震撼したね!
今までの感覚ならば、あの大物のドラゴンが参戦ってことで
いかにグレートレスラーか?これに焦点をあてた映像を作るはずだ。
しかし、そうではなかったんだよね。
もう本当に素晴らしい映像で、度肝抜かれたね(笑)
それにしても、かおり夫人は数十年ぶりに拝見しましたが
変わらぬ美しさでビックリしましたね。
つうか・・・結婚当初から老け顔(略)(||゚Д゚)ヒィィィ!(゚Д゚||)
えーと・・・次回更新は3団体の上半期ジュニアヘビー級王座総括!
かもしれない?つうか!これいつアップ出来るんだか?(笑)
いや~台風一過で涼しいですね。そんなもんで昨日なんか久々に爆睡!
実に一挙に15時間寝たよ!
最近は暑くて寝不足気味だったんで良かったよ。
今も涼しいし今日もよく眠れそうだぜ!
そんなこんなで、こんばんは!長野の種馬ことド田舎のジョー2世です!
そういや~!こないだ直ったとか書いてた冷蔵庫なんだけど
最早またしても壊れてやんの!ギャフン!!!
最近涼しかったからかちら?また猛暑日が続いたら動き出すんでしょうか!?
続報にご期待ください!それではみなさん!ごきげんよう!さようなら!
ざす!
これで終わったら普通のブログなんだが、普通じゃないんで今から本題。
前回も書いたようにサムライが観られるようになったわけだが!
もう毎日ずっとサムライ観てますわ(笑)
この一週間で一体何時間プロレス観たんだかわからんぜ!
つうか・・・やっぱりなんだかんだ言ってもプロレスは面白いね。
まぁ結局は俺の人生はプロレスだし、俺自身がプロレスだからな!
はぁ・・?何言ってんだか解んないって?
そんなヤツは薄っぺらなK1でも見てりゃ良いんだよ!
ヾ(`(エ)´)ノ彡☆この!バカっつら!!
ええ!?K1は経営破綻で見られないって?あーそう!!(嘲笑)
ところで今のサムライってのは昔とはかなり内容変わってますな。
昔は選手と団体に色々と面倒な契約がありまして(笑)
中々タイムリーな中継ってのが出来なかったんだよね。
なのでコンテンツの中心はレトロばかりだったんだけど
今は各団体の中継が中心ですな~。
>サムライ黒歴史シリーズ!!!ベスト5!
第二位!猪木フェスティバル!
開局記念として行われたアントンの糞興行(笑)
中継は生で行われ、当時まだ現役だった猪木がメインを張ったのだが!
テレ朝との契約問題で肝心のメインは放送されず!
(猪木vsガスパー(石沢)という糞カードだったが(笑))
なにが猪木フェスティバルじゃ!ヾ(`(エ)´)ノ彡☆この!バカっつら!!
他に放送された試合はウルティモvs浪速のIWGPジュニア他7冠戦とか
糞試合ばっかりだったような(笑)
他はもう全く覚えてないや。
第一位!!!WAR6.6(だったかな?)後楽園ホール大会
ジュニア8冠を統一したまでは良かったが、各団体からは
やっぱりベルトを返してほしいとかなんとか不満が続出!!!
なら最初から統一なんかしてんじゃねえよ!とファンから失笑されてたのだが
その問題が一気に大噴出して大噴火したのがこの糞興行!
何と8冠王者だったライガーが、そのうちの1冠である
WARインタージュニアだけを賭けてタイトルマッチを行ったというね(笑)
そして勿論だが負けてベルトは無事返還という、あまりにも露骨以上に露骨な
政治色丸出しなタイトルマッチにダッフンダ!(笑)
しかも負けた相手がWARなんだから、
ウルティモとか外道とかライオン道ならまだしも納得いくが、それが何と安良岡!
Σ(´Д` )ダレジャソリャ!?
まぁなんつうか・・・プロレスについて、また一つ大人になったなという(笑)
これだけでも嘲笑ものな失態ではあるのだが、更に笑ったのがサムライの中継!
放送当日の番組情報(EPGだっけ?)までライガーvs安良岡は明記されてたのだが
結局は予想通りにライガーがテレ朝との契約問題があって、その試合だけ放送なし(笑)
もう本当にΣ(´Д` )ナンジャソリャ!?でしたわ。
まぁ昔は色々と難しい問題があったんだよ。
ちょっと今では信じられない話ではあるけどな。
因みに新日本&全日本の選手とTV局との契約について。
新日本→テレ朝以外で試合放送は禁止。但し、市販ビデオソフトなどは可。
全日本→日テレ以外で試合放送は禁止。市販ソフトなどあらゆる映像メディアも禁止!
なので神宮での高山vs川田(Uインター)や
川崎でのケア・小橋vs人生・ハヤブサ(FMW)
などは放送はおろか大会収録市販ソフトにすら、
全く試合はなかったかのように1秒も収録されてないというね(笑)
他には長州さん一派が全日本から無理矢理強引に無茶苦茶に新日本に
Uターンしてきたんだけど、その年の10月までテレビには出られなかったというね。
一体この先どうなるのだろうか?と、事の経緯を毎日、日刊スポーツで
チェックしてたっけ(笑)
んで、その弊害でサマーナイトフィーバーイン国技館の2連戦がノーテレビに
なったりしてな~。
んで、1番笑ったのが9月の大阪府立体育会館の中継なん(後略)
まぁなんつうか・・・新日本vs全日本とか猪木vs馬場の抗争は色々と
語られることが多いんだけど、NETvsNTVってあまり言われないよな。
ワンパターンで日プロ崩壊のきっかけになった話だけは耳タコだけど(笑)
要は何度も何度も話が出ては立ち消えになったオールスター戦について
馬場が口を酸っぱくして言っていた「クリヤすべき問題がある」ってのはこのことよ。
勿論だが他にもマッチメイク含めて問題は山積みだったけどな。
こういう過去の経緯を知ってれば知ってるほど、来月に行われる3団体の
オールスター戦について、盛り上がるものがないんだよな。
クリヤすべき問題は既にないんだから、いつでも出来んだろ!?ってこともあるけど
4月に行われた全日本のチャンカーなんかもう既に3団体オールスターだったろ!って(笑)
話が逸れたが(笑)
サムライ開局当時から見ても、今の状況って激変してるよな~って思うわけだな。
んで、見てるのは当然だがジュニアヘビー中心だな。
>新日本ユークス
先ずはベスト・オブ・ザ・スーパージュニアのリピートがあったんで全部録画!
各中継は2時間の短縮版になってるけど、それでも6興行あるんで
12時間!更に飯伏特集とかで2時間!!!
もう観てるだけでも疲れるんだが、それをまたよせば良いのに
余分な部分を全てカットしてDVDに編集してるんで疲れ倍増!(笑)
全く何やってんだか(;´д`)トホホ
それにしても以前に今回のスーパージュニアは中継が全てサムライで残念!
なんて書いたけど今更でも観られて良かったわ。
公式戦の結果は殆ど知らないんで、生中継の感覚で観られるし(笑)
良かった試合は外道vsTAKAと飯伏vsKUSHIDAとか色々。
他も殆ど面白かったんで、現地に観に行けば良かったな~と後悔(笑)
つうか今回のスーパージュニアって・・・(略)
更に新日本のアメリカ遠征?だったかも観ましたが!
2部構成のうちIWGPジュニアがあった方だけ観ました(笑)
解説が真壁だったのも面白かったな。
どうしても普通に喋ると丁寧語になってしまうのを無理矢理に
オラオラ口調にしてるのが笑えた(笑)
他の新日本中継はジュニアの主要試合がない場合は全く観てないね!
これはワールドプロレスリング完全版でも同じだったんだけど(⌒▽⌒)アハハ
>デーデーテー
今年も夏の恒例行事となりつつある両国大会が迫ってることもあって
去年の両国大会のリピートがあったんで観てました。
この興行は現地には行ってたのだが、まさか1年経った今頃になって
映像で観られるとは夢にも思ってなかったな(笑)
番組構成は2部に分かれてて、お目当ては昨年の当日同様に丸藤vsオメガ。
(本来は丸藤vs飯伏だったのだが( ̄・・ ̄) )
1部と2部でどっちで放送されるのか解らなかったので1部の最初から
観てたのだが放送されず!
そして2部で、いよいよ放送されたのだが!!!
気がついたのが放送から13分経過!!!
そして悪いことに2部の最初に丸藤vsオメガを放送してやんの!!!
なんてこったぁ!一体何のために1部から観てたんだよ(;´д`)トホホ
なんてガッカリでしたが、またリピートがあるようで一安心(笑)
そして何と!24日の両国大会も当日放送ってことで楽しみです。
今年は観に行けないからね。
まぁ勿論だが観たいのは飯伏vsデヴィットだけだが(笑)
あと他にはレギュラー放送で、資材置き場プロレスとかやってたんだけど
これが結構面白かったわ(笑)
それにしても、この一週間ずっと飯伏ばっかり観てたような?( ̄・・ ̄)
>すまっちゅ
以前から気にはなってた団体だが2大会ほど観ました。
1年前くらいのと今月15日という古いのと新しいのを(笑)
率直な感想としては、かなり面白いね。
まぁいまいち、お笑いなんだかシリアスなんだか解らんが
ここらへんが渾然一体になってるのが良いのかも知れないけどな。
確実に言えるのは前身?であるハッスルよりは真面目にやってるよ(笑)
つうかこりゃぁ8.11後楽園ホールに行くしかねえだろ!
そういや前日にボクシングのボッタクリチンカス世界戦があるらしいが
そんなもんは長野の中出しマシンガンに任せてりゃ良いだろう(笑)
>全女クラシック
そういや~この番組って著作権がどうたらこうたらで裁判になってたよな(笑)
結局は訴えてた糞バカキチガイが敗訴して、
今もこうして普通に放送されてるんだろうけど、本当こういうバカは勘弁だよな。
今回はこういう結果になったから良かったが、著作権だの肖像権だのなんだの
訴えてくるヤツは本当に殺○したいね!
こんな糞みたいな問題があるからG+が開局前に散々煽ってた
BI砲の放送が出来なくなったんだろうしな。
つうかG+のプロクラってBI砲はまだしも、なんで日プロ時代の
馬場も放送しないんだろうかね?
「熱き名勝負集」とか「朝までスポーツ」じゃ放送してたのによ!
それに確か日プロの映像って力道山と豊登の各1本の2本だけで
速攻で全日本になっちゃったんだよな。
しかも他はアホみたいにリピートしてるのに、この2本だけは
全くリピートされないという( ̄・・ ̄)
つうか・・馬場にしろ全日本のは良くって何で日プロのはダメなんだ?とか、
全く訳解らんし、放送にしろ公開にしろ圧力かけて阻止してるヤツは
全員本当に死んでほしいな!死ね!死ね!!死んでしまえ!!!
ヾ(`(エ)´)ノ彡☆この!バカっつら!!
んで、この全女クラシックでも本当の初回では放送されたマッハだとか
ビューチーペアだとかはリピートされてないみたいだし、何だかなぁ。
まぁ面白いのは極悪同盟とクラッシュが抗争してたころまでで
平成に入ってからはあんまり興味ないやって・・・
当時殆ど観てなかった俺が言ってみる。
なので俺の女子の知識って全部が全部、週刊ゴングだからな(笑)
あと全然関係ないけど、引退されてご結婚もなされた今のブル様は美人だよな!
まぁそれは普通なんだけど、現役バリバリ当時でも可愛かったということは
佐賀スポーツセンターの売店のババァでもお見通しだったのは
常識であり当たり前であり、あまりにも有名なエピソード(笑)
しかし・・・毎回毎回プロレスに関しては気が狂ったかのように
マニアック過ぎなこと書いてるが全てを理解して読んでるヤツが
地球上に一人でも居るのかね?
なんて10年前から思ってる疑問をあえて書いてみる。
つうか、まぁ読んでるヤツは勉強させて頂いてるつもりになって
有り難く読んでりゃ良いんだけどよ!
ヾ(`(エ)´)ノ彡☆この!バカっつら!!
>良いことと悪いこと
無料視聴期間は何と一ヵ月半!長っΣ(゚Д゚||)
それは大変良いことなんですが・・・これはJ:COMが悪いんだろうけど
番組表で予約録画出来ねえんでやんの!
予約ボタン押すと「契約してないんでダメです!このケツの穴野郎!」
なんて出るんだよな!もうアホかと!ボケかと!チンカスかと!!!
一体何の意味があるんだよ!!!
タダで見られるのに予約録画だけの為に早く契約して金払えってか!?
ヾ(`(エ)´)ノ彡☆この!バカっつら!!
なので予約録画する場合はサムライを点けっ放しにしておいて
外部の録画機器でやるしかないんだよね。
面倒くせぇし、節電の風潮にも反してるし勘弁してもらいたいよな!
観たい番組が他にあったらどうしよう・・・はぁ~~~~。
☆特別付録 プロレス番組早見表?
>ユークス
現行
サムライ 当日放送多し。実況アナは本家テレ朝の1兆倍良し。
テレ朝チャンネル ワールドプロレスリング完全版(1~2ヶ月後)野上アナは死ね(笑)
Jスポ 普段は糞以下のシリーズ総集編と6人タッグトーナメント。G1のみまともに中継。
レトロ
サムライ 新日本プロレス伝説(見る価値なし)
スカイA 番組名忘れた (不定期放送で見る価値なし)
テレ朝チャンネル ワールドプロレスリングクラシック(本家だけあってまだ隠し玉ありか?)
>ヤオハゲ
現行
サムライ 数日後放送だが、シリーズにつき1回程度。PPV大会はガオラの数ヶ月は早く放送。
ガオラ 以前よりかなり早くなって1週間後くらいに。サムライ同様にシリーズにつき1回程度。
レトロ
サムライ 全日本プロレスセレクション 完全にランダムで時系列無視。
G+ プロレスクラシック 時系列だが2ヶ月に1回だけ。
>ヤオ
サムライ 美味しい興行はG+が優先して放送するので、糞みたいなドサ興行で観る価値なし。
G+ 以前のような生中継は消滅したが数日後放送。数週間後にコロッセオにて完全版も放送。
>海援隊どーじょー
サムライ 公式HPには載ってるが、ここ数年全く放送なし。
ガオラ プロレスKINGにて旗揚げ当初から放送。1週間後くらいに放送してるぽい。
>デーデーテー
サムライ このチャンネルの今やメインコンテンツ!(笑)というくらい放送してる(笑)
>みちのく
サムライ 後楽園ホール大会だけ放送してるのかな?
>すまっちゅ
サムライ 一週間後くらいに放送してるのだが、番組の作りが素晴らしいと思う。
>ビッグジャパン
サムライ 後楽園ホールと横浜文体だけ放送してる・・って、まだよくわからん(笑)
まぁ大体こんなもんだな。プヲタならば全チャンネル契約して全部見ろ!
って・・・無理だよ(笑)
因みに内容が薄っぺらな何の価値もない糞以下の総合は一切見ないどころか
始まったらチャンネル変えますね。まぁ~当たり前だよね(笑)
それにしてもだ!
「サムライまで契約したら24時間ずっとテレビ見てなきゃならんしヤバイよ!」
第34代目 田鶴浜さん襲名も近いというワッキーさんのこの名言どおりに
殆どなっててギャフンといった感じですじゃ(笑)
そういや~昔サムライを見始めた頃は、まだネットやってなかったんだけど、
やってたら毎日のようにブロ・・日記更新してただろうなと思ってたが
なんだかそうなりそうなんで!
これからは毎日更新を目指します!
な~~~んつってな!んじゃ寿司でも食い行くか!おう!
メキシコ国歌が普通に斉唱出来るくらいしか特技というか特徴もなにもない
平凡そのものな・・ 田舎のジョーZです!おはようございます。
今回も色々と内容を詰め込み過ぎで、尚且つダラダラと冗長過ぎだが
読みたいヤツだけ読めよ!
☆ビックリ3連発!!!
最近になって驚くべきビックリなことが立て続けに3連発ですよ!お客さん!
その全貌を今こそ語ろう・・・・。
>ビックリその1 冷蔵庫
去年の6月あたりの、これから暑くなる時期にぶっ壊れたという
糞の役にも立たない冷蔵庫なんだがレジンキャストや接着剤の保管庫として
引き続き使用していたのだが!
つい最近になって何故か直ってて冷え冷えで(⌒▽⌒;) オッドロキー!!!
ここで正しい突っ込みは
「1年以上もぶっ壊れてた冷蔵庫の電源点けっぱなしだったのかよ!」
この節電の折りに申し訳ない話ですが、もう直ってるので
何も問題ないですね。
しかしまたそのうち壊れるだろうけど(笑)
>ビックリその2 トイレ
うちにはトイレが無駄に二つあるのだが、俺が住み始めたころには
そのうちの一つは詰まってるらしく使用不能でした。
それが、つい最近の話なんだがメインで使ってるトイレが詰まりまして(笑)
大ピンチに陥り、あの呼ぶのはタダだが直してもらうと色々なパーツを
交換したとかで、かなりの金額を請求してくるクラシアンを呼ぶしかないのか!?
このように窮地に立ってたのであります!
しかしなんとか自力で、パッコンパッコン?により完全に直して
めでたしめでたし。これで安心してウンコが出来ます。
ここで話は普通に終わるはずなんだが・・・なんと!!!
それと同時に何故か詰まってたはずのサブのトイレも詰まりが解消!!!
なんと驚くべきことに実に8年ぶりに使用可能となったのでありました。
しかし8年もの長きに渡って放置してたトイレというか開かずの間と化してたので
荒れに荒れてたわけですが、ちょこちょこと掃除しまして、
今ではメインのトイレよりもよっぽど綺麗じゃね?ってくらいに。
まぁ俺は掃除なんかすると、かなり徹底的にやる性質だからな。
しかしなかなかやらないのは確かだが(笑)
それにしても本当に便利です。俺の部屋から近いし、なによりも急な腹痛で
トイレに駆け込んではみたものの誰かが入ってる!
なんていうイヤな思いもしなくて済むのが(・∀・)イイネ!!
しかしまたそのうち詰まるだろうけど(笑)
>ビックリその3 世界初の八百長専門チャンネル ヤオチョウ
こないだ何気にCATVのチャンネルをザッピングしてたら
見慣れないチャンネルが増えてるんだよ。
また糞チャンネルが無駄に増えやがったか!なんて思いつつ詳細みたら
何とサムライでやんの!!!
遂にJ:COMでもサムライが視聴可能なんですね!(⌒▽⌒;) オッドロキー
暫くは無料視聴期間ということなんだが、契約するかどうかは悩みますね。
というのも現状でも野球だのボクシングだのレースだのプロレスだけで
目一杯でありまして、常にCATVチューナー及びDVDレコーダーの
HDDはパンパンでありまして。
なのに更にチェックしなきゃいけないチャンネルが増えるともうかなり
厳しい状況なんでありんす。
著名なプロレス評論家の第一人者である世界のワッキーさんのひと言が
脳裏に蘇ります。
「サムライまで契約したら24時間ずっとテレビ見てなきゃならんしヤバイよ!」
(-ω-;)ウーン・・全くその通りの話で(笑)
しかしながら問題は向こう一週間の番組表見てみたのだが
見たい番組が一つもない!という衝撃的な事実かもしれないが(笑)
ところでこんなこと書いてると読者の中には
普段からプロレスキチガイだの、プロレスバカ一代だの豪語してるくせに
サムライも契約してなかったのかよ!死ね!このインポ童貞野郎!!!
なんてガッカリしてる方も多いかと思います(笑)
確かにここ数年は観てませんでしたが、昔はちゃんと観てたんだよぉ!
勿論だが開局直後のパーフェクTV時代からでっせ(笑)
アンテナ&チューナーのセットが8万円くらいしてて
その高額さに腰が若干引けたもののすぐさま購入!
しかし数年後にはパーフェクTVとスカイTVが合併しまして
スカイTVの番組を視聴するには新しい適合したアンテナ&チューナーが
必要という理不尽極まりない話に!!!
その時には機材は5万ほどに値段は若干下がってたわけだが
それでも合計13万円!!!ふざけんな!とは思いつつ結局購入(笑)
そんな多大な初期費用を投じたスカパーでしたが引越しし、CATVになると
あっさり放棄(笑)
サムライは視聴不可でしたが、特に何の問題はないや!というわけで
早8年ほど・・・。
それが今更になって見られると言っても複雑ですなぁ。
とか何とか言いながらサムライの全女クラシックを観る(笑)
全女初の両国国技館大会でカードが凄い!
ゴンゴンvsブル! 長与vsダンプ!そしてメインがデビルvsライオネス!
メチャクチャ豪華ですな。今だったら両国まで行ったかも?
いや、それはないな(笑)
そして軽くレビュー。
ゴンゴンvsブルってゴンゴンって誰だよ!?って話だが
勿論だが小倉由美な!こんなもん常識だよヾ(`(エ)´)ノ彡☆この!バカっつら!!
それにしてもゴンゴンは数十年ぶりに映像で見たが
(つうか当時映像で殆ど見てないんだが(笑)
今、見てもメチャクチャ可愛いっすね(;゜∀゜)=3ムホー
当時は他に浅生とか好きだったな←誰だよ(笑)
そしてブルが細い!とは言え今のレスラーに比べたらゴンゴンもブルも
太い!というと失礼だが、良い体してまんな~ってことよ。
これはいやらしい意味じゃなくって、ちゃんとレスラー体型だってことよ。
今の訳のわからない素人丸出しの普通体型のお姉ちゃんなんか
グラドルか何だか知らんけど事故が怖くて見てらんねえもんな。
そして結果は・・・・両者リングアウト!(笑)素晴らしいね!
それにしてもセコンドが懐かしいね。永友に永堀にコンドルかって
俺もよく覚えてんな(笑)
そしてダンプvs千種。
入場時から凄まじい千種コールの大合唱だが、全員女!(笑)
客の9割は女じゃね?今では信じられないことですな。
ひっきりなしに続く千種コールに悲鳴!!!
まさに絵に描いたかのような黄色い歓声で耳が文字通りに痛いっすね。
それにしてもダンプも若くて、今見ると全然可愛いね(笑)
胸の谷間から覗く日焼け跡との段差?がドボジョバー!!!
うん・・・この頃のダンプなら俺全然イケルっす(笑)
結果は長与のバックドロップで同体となったが寸前で長与が
肩を上げて長与のフォール勝ち(笑)
メインはデビルvsライオネスだがデビルが細い!若い!綺麗!
つい最近まで現役だったと思うと感慨深いね。
んで、WWWAタイトルマッチなんだが、王者だったジャガーが
引退して王座に就いたのがデビルなんだそうな。
そのジャガーも復帰して最近まで現役でやってたんだから
(まだやってんのかな?)
現在の女子プロの高齢化がいかに凄まじいかが解りますな。
やっぱり全女の25歳定年制ってのは正しいような気がします(笑)
そんなこんなで結局は本契約してしまいそうな悪寒(笑)
>昭和プロレスマガジン買ってきました。
例の猪木vsモラレスについて書かれてるというので買いに行ってきたよ。
新宿の書店に行ったのだが、場所が解るかどうか?
更に書店内でも、こんなマイナーな書籍を探し出せるのか不安でしたが
すんなり書店に到着し、マガジンも直ぐに見つけたよ!流石は俺(笑)
んで、立ち読み出来たんで買うの止めようかとも思ったのだが
ちゃんと買ってきたよ!感謝しろよ!ミック博士!(笑)
とはいえ・・実は某掲示板でネタバレの書き込みしてるヤツが居て
買うこともないかとは思ってたんだけどな。
その書き込みは勿論ズバリとは書いてないんだけど
力道山vsクラウザーみたいなことですとか書いてたわけ。
まぁズバリ書いてたら削除されるし、アク禁にされるだろうが(笑)
しかしプヲタであれば力道山vsクラウザーなんて書かれてりゃ
誰だって一瞬で全てを理解してしまうだろうにねぇ。
え!?解らないだと!?そんなバカはブシドープロレスで
自演乙のプロレスごっこでも見てろよヾ(`(エ)´)ノ彡☆この!バカっつら!!
そんな訳で真相とやらを実際にマガジンで読みまして、
長年の疑問が晴れてスッキリ!
なんて思うかよ!ヾ(`(エ)´)ノ彡☆この!バカっつら!!
ハッキリ言って「本当かよぉ~~~?」って感じですわ。
それが真相ならば7.24の収録時で既に放送は出来ないってことじゃん。
なのにテレ朝はギリギリまで放送しようとしてたわけだし。
それに試合は行われたし、そもそも興行自体が中止になるほどでも
なかったわけだしなぁ~。
当時のテレビカメラがどの程度の感度だったのかは解らないが
カラー放送開始直後じゃあるまいし、ある程度の性能はあったんじゃないの?
とか何とかボカして書いてるので非常に話が解りにくいな(笑)
要は画的には青森で行われたペガサスvsブラック程度だったのか?
これじゃゴールデンでは流せないってことなのか?
(-ω-;)ウーン・・余計に謎が深まったような?(笑)
やっぱり本当の真相は当時のテレ朝関係者に訊かなきゃ解んないような?
やれやれだぜ(笑)
つうか・・・掲示板で福岡県じゃ放送されて、それを観ました!
とか言い張ってたバカは一体どうしたんでしょうね(笑)
まぁ小生のように札幌で見たとか、三重県で見たとか、東京10チャンで見ましたとか
供述が二転三転するほどボケてないだけマシかとも思えるが(笑)
ところでマガジン全体の感想なんだが、思ってたよりもしっかりとした本で
同人誌のような手作り感覚ではないな。
そして本文では驚くべきことに、殆ど誤字脱字がない(笑)
ホームページの方では誤字脱字のオンパレードだけにこれには(⌒▽⌒;) オッドロキー
さて、肝心の内容なんだが今回はワールド大リーグ戦特集。
熱戦譜(試合記録)は資料的な価値があるかとも思うが、
他は殆ど読む価値ないな(笑)
冒頭の糞みたいな対談(放言)だとか、もしも第15回ワールド大リーグ戦が
開催されてたら?だとかΣ(´Д` )ナンジャソリャ!?
こんなもんホームページで良いだろうがよ。わざわざ活字にする価値あんのかね?
良かったのはコブラ氏が執筆してる「スーパー・テーマ曲列伝」だけ。
これは狂ったようにマニアックな企画で良かったかと。
総評としては1000円も出すほどじゃないかと。
濃いプヲタには生温いし、ライト層には昭和プロレスなんか興味ないだろうし
どっちつかずのアイオンチューな感じかと(笑)
まぁ500円なら買っても良いかな?←ケチくせぇ~~~(笑)
☆平成プロレス滅多斬り
>プロレスリングヤオ
杉浦が欧州遠征にて無理矢理強引に小橋の防衛記録を更新し
ノアヲタにさえ総スカンを食ってたことから解るように
予定通りに潮崎が王座獲得ですな。
しかし本当に一体何がやりたいんだか、さっぱり解らん団体だな。
今後は片輪同然の小橋を復帰させるようだが無理させられんし、
まだ小橋に頼らなきゃいかんのか!という意味においても
本当にお先真っ暗のどうしようもない糞団体。
もう再建は完全に無理なんで一刻も早く潰れてほしいもんです(笑)
マルビンブラサーズ頑張れ!しかし兄弟似てるな~(笑)
>ユークス
北海道のドサ回りが終わると、真夏の祭典である
IWGPヘビー級王座挑戦者決定リーグ戦ですね。
それにしても興行数が多いことからも予想出来たが
凄まじい水増し薄々スカスカメンバーで本当に萎えるね。
カード見たけど1試合も観たいのがない(笑)
Jスポとサムライで全部観られるし、わざわざ現地まで行くこともないか。
(つうかサムライ契約する気マンマンだな(笑))
優勝予想はこないだ真壁かと書いたけど、訂正して天山さんかと。
復帰したもののファンに何のインパクトも与えずに
今では「あ~復帰してたんだ?」くらいに影の薄い天山さんだけに
G1にて涙と感動の完全復活優勝ってのが良いんじゃねえの?
そうすりゃ秋の神戸か両国で棚橋vs天山のIWGPも組めるし。
まぁどうでも良いけど(笑)
>ヤオハゲ
ゴタゴタに次ぐゴタゴタでプロレス界のイメージダウンに尽力してる
ヤオハゲですが一体何をやってんだか?
それにしても川田に元子に京平ちゃんと馬場時代の残党を次々と
駆逐する手腕は素晴らしいね(笑)残るターゲットはフッチーか!(笑)
まぁここらへんが興行というか試合自体はノアや新日本の100兆倍は
面白いのにダメダメなところなんだろうな。
そういったゴタゴタ以外での問題は若手の底上げが急激過ぎ!
ヘビーじゃ真田がいきなり何の前触れもなく、チャンカーで準優勝しちゃったり
ジュニアでもKAIがあっという間に近藤、カズ、稔を3タテって
どうにも急ぎすぎな展開にファンは全くついていけないんじゃねえの?
それでいて自分(ヤオハゲ)は世界タッグチャンピオンだもんな~。
本当にどこもかしこもダメだこりゃ(笑)
んじゃサムライ見るんで、このへんで!
三田さん老けたな~って、8年も経ってるんだし当たり前か(笑)
平凡そのものな・・ 田舎のジョーZです!おはようございます。
今回も色々と内容を詰め込み過ぎで、尚且つダラダラと冗長過ぎだが
読みたいヤツだけ読めよ!
☆ビックリ3連発!!!
最近になって驚くべきビックリなことが立て続けに3連発ですよ!お客さん!
その全貌を今こそ語ろう・・・・。
>ビックリその1 冷蔵庫
去年の6月あたりの、これから暑くなる時期にぶっ壊れたという
糞の役にも立たない冷蔵庫なんだがレジンキャストや接着剤の保管庫として
引き続き使用していたのだが!
つい最近になって何故か直ってて冷え冷えで(⌒▽⌒;) オッドロキー!!!
ここで正しい突っ込みは
「1年以上もぶっ壊れてた冷蔵庫の電源点けっぱなしだったのかよ!」
この節電の折りに申し訳ない話ですが、もう直ってるので
何も問題ないですね。
しかしまたそのうち壊れるだろうけど(笑)
>ビックリその2 トイレ
うちにはトイレが無駄に二つあるのだが、俺が住み始めたころには
そのうちの一つは詰まってるらしく使用不能でした。
それが、つい最近の話なんだがメインで使ってるトイレが詰まりまして(笑)
大ピンチに陥り、あの呼ぶのはタダだが直してもらうと色々なパーツを
交換したとかで、かなりの金額を請求してくるクラシアンを呼ぶしかないのか!?
このように窮地に立ってたのであります!
しかしなんとか自力で、パッコンパッコン?により完全に直して
めでたしめでたし。これで安心してウンコが出来ます。
ここで話は普通に終わるはずなんだが・・・なんと!!!
それと同時に何故か詰まってたはずのサブのトイレも詰まりが解消!!!
なんと驚くべきことに実に8年ぶりに使用可能となったのでありました。
しかし8年もの長きに渡って放置してたトイレというか開かずの間と化してたので
荒れに荒れてたわけですが、ちょこちょこと掃除しまして、
今ではメインのトイレよりもよっぽど綺麗じゃね?ってくらいに。
まぁ俺は掃除なんかすると、かなり徹底的にやる性質だからな。
しかしなかなかやらないのは確かだが(笑)
それにしても本当に便利です。俺の部屋から近いし、なによりも急な腹痛で
トイレに駆け込んではみたものの誰かが入ってる!
なんていうイヤな思いもしなくて済むのが(・∀・)イイネ!!
しかしまたそのうち詰まるだろうけど(笑)
>ビックリその3 世界初の八百長専門チャンネル ヤオチョウ
こないだ何気にCATVのチャンネルをザッピングしてたら
見慣れないチャンネルが増えてるんだよ。
また糞チャンネルが無駄に増えやがったか!なんて思いつつ詳細みたら
何とサムライでやんの!!!
遂にJ:COMでもサムライが視聴可能なんですね!(⌒▽⌒;) オッドロキー
暫くは無料視聴期間ということなんだが、契約するかどうかは悩みますね。
というのも現状でも野球だのボクシングだのレースだのプロレスだけで
目一杯でありまして、常にCATVチューナー及びDVDレコーダーの
HDDはパンパンでありまして。
なのに更にチェックしなきゃいけないチャンネルが増えるともうかなり
厳しい状況なんでありんす。
著名なプロレス評論家の第一人者である世界のワッキーさんのひと言が
脳裏に蘇ります。
「サムライまで契約したら24時間ずっとテレビ見てなきゃならんしヤバイよ!」
(-ω-;)ウーン・・全くその通りの話で(笑)
しかしながら問題は向こう一週間の番組表見てみたのだが
見たい番組が一つもない!という衝撃的な事実かもしれないが(笑)
ところでこんなこと書いてると読者の中には
普段からプロレスキチガイだの、プロレスバカ一代だの豪語してるくせに
サムライも契約してなかったのかよ!死ね!このインポ童貞野郎!!!
なんてガッカリしてる方も多いかと思います(笑)
確かにここ数年は観てませんでしたが、昔はちゃんと観てたんだよぉ!
勿論だが開局直後のパーフェクTV時代からでっせ(笑)
アンテナ&チューナーのセットが8万円くらいしてて
その高額さに腰が若干引けたもののすぐさま購入!
しかし数年後にはパーフェクTVとスカイTVが合併しまして
スカイTVの番組を視聴するには新しい適合したアンテナ&チューナーが
必要という理不尽極まりない話に!!!
その時には機材は5万ほどに値段は若干下がってたわけだが
それでも合計13万円!!!ふざけんな!とは思いつつ結局購入(笑)
そんな多大な初期費用を投じたスカパーでしたが引越しし、CATVになると
あっさり放棄(笑)
サムライは視聴不可でしたが、特に何の問題はないや!というわけで
早8年ほど・・・。
それが今更になって見られると言っても複雑ですなぁ。
とか何とか言いながらサムライの全女クラシックを観る(笑)
全女初の両国国技館大会でカードが凄い!
ゴンゴンvsブル! 長与vsダンプ!そしてメインがデビルvsライオネス!
メチャクチャ豪華ですな。今だったら両国まで行ったかも?
いや、それはないな(笑)
そして軽くレビュー。
ゴンゴンvsブルってゴンゴンって誰だよ!?って話だが
勿論だが小倉由美な!こんなもん常識だよヾ(`(エ)´)ノ彡☆この!バカっつら!!
それにしてもゴンゴンは数十年ぶりに映像で見たが
(つうか当時映像で殆ど見てないんだが(笑)
今、見てもメチャクチャ可愛いっすね(;゜∀゜)=3ムホー
当時は他に浅生とか好きだったな←誰だよ(笑)
そしてブルが細い!とは言え今のレスラーに比べたらゴンゴンもブルも
太い!というと失礼だが、良い体してまんな~ってことよ。
これはいやらしい意味じゃなくって、ちゃんとレスラー体型だってことよ。
今の訳のわからない素人丸出しの普通体型のお姉ちゃんなんか
グラドルか何だか知らんけど事故が怖くて見てらんねえもんな。
そして結果は・・・・両者リングアウト!(笑)素晴らしいね!
それにしてもセコンドが懐かしいね。永友に永堀にコンドルかって
俺もよく覚えてんな(笑)
そしてダンプvs千種。
入場時から凄まじい千種コールの大合唱だが、全員女!(笑)
客の9割は女じゃね?今では信じられないことですな。
ひっきりなしに続く千種コールに悲鳴!!!
まさに絵に描いたかのような黄色い歓声で耳が文字通りに痛いっすね。
それにしてもダンプも若くて、今見ると全然可愛いね(笑)
胸の谷間から覗く日焼け跡との段差?がドボジョバー!!!
うん・・・この頃のダンプなら俺全然イケルっす(笑)
結果は長与のバックドロップで同体となったが寸前で長与が
肩を上げて長与のフォール勝ち(笑)
メインはデビルvsライオネスだがデビルが細い!若い!綺麗!
つい最近まで現役だったと思うと感慨深いね。
んで、WWWAタイトルマッチなんだが、王者だったジャガーが
引退して王座に就いたのがデビルなんだそうな。
そのジャガーも復帰して最近まで現役でやってたんだから
(まだやってんのかな?)
現在の女子プロの高齢化がいかに凄まじいかが解りますな。
やっぱり全女の25歳定年制ってのは正しいような気がします(笑)
そんなこんなで結局は本契約してしまいそうな悪寒(笑)
>昭和プロレスマガジン買ってきました。
例の猪木vsモラレスについて書かれてるというので買いに行ってきたよ。
新宿の書店に行ったのだが、場所が解るかどうか?
更に書店内でも、こんなマイナーな書籍を探し出せるのか不安でしたが
すんなり書店に到着し、マガジンも直ぐに見つけたよ!流石は俺(笑)
んで、立ち読み出来たんで買うの止めようかとも思ったのだが
ちゃんと買ってきたよ!感謝しろよ!ミック博士!(笑)
とはいえ・・実は某掲示板でネタバレの書き込みしてるヤツが居て
買うこともないかとは思ってたんだけどな。
その書き込みは勿論ズバリとは書いてないんだけど
力道山vsクラウザーみたいなことですとか書いてたわけ。
まぁズバリ書いてたら削除されるし、アク禁にされるだろうが(笑)
しかしプヲタであれば力道山vsクラウザーなんて書かれてりゃ
誰だって一瞬で全てを理解してしまうだろうにねぇ。
え!?解らないだと!?そんなバカはブシドープロレスで
自演乙のプロレスごっこでも見てろよヾ(`(エ)´)ノ彡☆この!バカっつら!!
そんな訳で真相とやらを実際にマガジンで読みまして、
長年の疑問が晴れてスッキリ!
なんて思うかよ!ヾ(`(エ)´)ノ彡☆この!バカっつら!!
ハッキリ言って「本当かよぉ~~~?」って感じですわ。
それが真相ならば7.24の収録時で既に放送は出来ないってことじゃん。
なのにテレ朝はギリギリまで放送しようとしてたわけだし。
それに試合は行われたし、そもそも興行自体が中止になるほどでも
なかったわけだしなぁ~。
当時のテレビカメラがどの程度の感度だったのかは解らないが
カラー放送開始直後じゃあるまいし、ある程度の性能はあったんじゃないの?
とか何とかボカして書いてるので非常に話が解りにくいな(笑)
要は画的には青森で行われたペガサスvsブラック程度だったのか?
これじゃゴールデンでは流せないってことなのか?
(-ω-;)ウーン・・余計に謎が深まったような?(笑)
やっぱり本当の真相は当時のテレ朝関係者に訊かなきゃ解んないような?
やれやれだぜ(笑)
つうか・・・掲示板で福岡県じゃ放送されて、それを観ました!
とか言い張ってたバカは一体どうしたんでしょうね(笑)
まぁ小生のように札幌で見たとか、三重県で見たとか、東京10チャンで見ましたとか
供述が二転三転するほどボケてないだけマシかとも思えるが(笑)
ところでマガジン全体の感想なんだが、思ってたよりもしっかりとした本で
同人誌のような手作り感覚ではないな。
そして本文では驚くべきことに、殆ど誤字脱字がない(笑)
ホームページの方では誤字脱字のオンパレードだけにこれには(⌒▽⌒;) オッドロキー
さて、肝心の内容なんだが今回はワールド大リーグ戦特集。
熱戦譜(試合記録)は資料的な価値があるかとも思うが、
他は殆ど読む価値ないな(笑)
冒頭の糞みたいな対談(放言)だとか、もしも第15回ワールド大リーグ戦が
開催されてたら?だとかΣ(´Д` )ナンジャソリャ!?
こんなもんホームページで良いだろうがよ。わざわざ活字にする価値あんのかね?
良かったのはコブラ氏が執筆してる「スーパー・テーマ曲列伝」だけ。
これは狂ったようにマニアックな企画で良かったかと。
総評としては1000円も出すほどじゃないかと。
濃いプヲタには生温いし、ライト層には昭和プロレスなんか興味ないだろうし
どっちつかずのアイオンチューな感じかと(笑)
まぁ500円なら買っても良いかな?←ケチくせぇ~~~(笑)
☆平成プロレス滅多斬り
>プロレスリングヤオ
杉浦が欧州遠征にて無理矢理強引に小橋の防衛記録を更新し
ノアヲタにさえ総スカンを食ってたことから解るように
予定通りに潮崎が王座獲得ですな。
しかし本当に一体何がやりたいんだか、さっぱり解らん団体だな。
今後は片輪同然の小橋を復帰させるようだが無理させられんし、
まだ小橋に頼らなきゃいかんのか!という意味においても
本当にお先真っ暗のどうしようもない糞団体。
もう再建は完全に無理なんで一刻も早く潰れてほしいもんです(笑)
マルビンブラサーズ頑張れ!しかし兄弟似てるな~(笑)
>ユークス
北海道のドサ回りが終わると、真夏の祭典である
IWGPヘビー級王座挑戦者決定リーグ戦ですね。
それにしても興行数が多いことからも予想出来たが
凄まじい水増し薄々スカスカメンバーで本当に萎えるね。
カード見たけど1試合も観たいのがない(笑)
Jスポとサムライで全部観られるし、わざわざ現地まで行くこともないか。
(つうかサムライ契約する気マンマンだな(笑))
優勝予想はこないだ真壁かと書いたけど、訂正して天山さんかと。
復帰したもののファンに何のインパクトも与えずに
今では「あ~復帰してたんだ?」くらいに影の薄い天山さんだけに
G1にて涙と感動の完全復活優勝ってのが良いんじゃねえの?
そうすりゃ秋の神戸か両国で棚橋vs天山のIWGPも組めるし。
まぁどうでも良いけど(笑)
>ヤオハゲ
ゴタゴタに次ぐゴタゴタでプロレス界のイメージダウンに尽力してる
ヤオハゲですが一体何をやってんだか?
それにしても川田に元子に京平ちゃんと馬場時代の残党を次々と
駆逐する手腕は素晴らしいね(笑)残るターゲットはフッチーか!(笑)
まぁここらへんが興行というか試合自体はノアや新日本の100兆倍は
面白いのにダメダメなところなんだろうな。
そういったゴタゴタ以外での問題は若手の底上げが急激過ぎ!
ヘビーじゃ真田がいきなり何の前触れもなく、チャンカーで準優勝しちゃったり
ジュニアでもKAIがあっという間に近藤、カズ、稔を3タテって
どうにも急ぎすぎな展開にファンは全くついていけないんじゃねえの?
それでいて自分(ヤオハゲ)は世界タッグチャンピオンだもんな~。
本当にどこもかしこもダメだこりゃ(笑)
んじゃサムライ見るんで、このへんで!
三田さん老けたな~って、8年も経ってるんだし当たり前か(笑)
関東地方も梅雨が明けたとかで毎日暑いですね!
こんばんは!改造田舎のジョーです!
すき屋は冷やし牛まぶしなんて訳のわからんメニューやってないで
せっかく今、丁度うな丼出してるんだから普通にひつまぶしを出した方が
いいんじゃまいか?
なんて、もうかれこれ1年以上はすき屋に通ってる俺が言ってみる(笑)
ところで、セロリ牛丼というメニューがあったのだが・・・・続きを読む
☆わうわうえきさいとまっちすぺさる~~!
どうも最近は木金が休みになったせいか曜日の感覚がおかしくなってるからか
先週日曜のは思いっきり見逃しました!(笑)
まぁチンコさんvsデビヘイの巨根対決なんぞ、糞どうでも良いのだが
気になったのが、オマケの時間穴埋めで放送されたササキモさんvsソトの
インチキ糞タイトルマッチ。
仕方がないのでレギュラー放送で観たらば、15分ほどのダイジェストになってて
笑わせてもらったのだが、本放送じゃノーカットだったの?
まぁどうでも良いんだけど(笑)
それにしてもササキモさんというのは凄い人物だと本当に思うね。
ボクサーとしての実績といえば超大番狂わせで湯場さんに勝ったことくらいなのに
敵地海外とはいえウェルターとライトの世界王座に挑戦してるんだからね。
まさに過大評価させる天才というか、己の功績を最大限に評価させる天才だよなと。
そもそも協栄から帝拳への移籍というミラクル一つ取っても
どれだけ、この人が世渡り上手で処世術の天才なのかが解ろうかというものだ。
なのでササキモさんの生き方というのは本当に勉強になるし
尊敬の対象に値する偉大な人物であるよな。
まぁボクサーとしては開始直後の突撃と右→左→頭のコンビネーションという
ワンパターンで全く見るべきものはなかったわけだが(笑)
そんなササキモさんがどんな第二の人生を歩むのか楽しみですよね!期待しましょう!
そして今日(昨日)の朝7時過ぎ。
そろそろ寝るかと思ったが、ふいに最期にボクシングjp見たんだよね。
そこで下田の試合があることを思い出したんだよね~すっかり忘れてたわ(笑)
なので、ちゃんとタイマー録画をセットしてから寝まして・・・
14時くらいに起きてからディレーで観ました(笑)
結果から言うと下田の悪い癖である3Kが一挙に全部出たなと。
それは以前から危惧してたことだが、何もこんな場面で一気に噴出せんでも
良かろうとは思ったが、これがボクシングかと。
では、その3Kとは何か?なんだが別に今回こういう結果になったから
書くんじゃなくって、李戦の前に、この3Kをクリヤしているならば
勝つ可能性が高いだろうと考えてたことなんで念の為(笑)
Kってのは言うまでもないが「切れる」のKな。
>3Kその1 顔面が「切れる」
下田の試合を見てると、やたらとバッティングが多いだろ。
そりゃ右と左じゃ多発することではあるが、下田の場合は相手が
右だろうが左だろうが、あまりにも多過ぎると思うのだが。
そして今回もやっぱり出ましたって感じですが
試合結果に影響を及ぼさなかったのは幸いだったが、
この辺もう少しなんとかならんのかね?
ササキモさんみたいに明らかに故意での頭突きなら仕方ないが(笑)
>3Kその2 スタミナが「切れる」
下田が日本王者時代の試合といえば後半になるとガス欠となり
急激に失速というのがお約束だったのだが(笑)
これはどういうことなんだろうか?
こんな風に書くと下田は練習してないとか、走りこみが足りないんじゃないか?
なんて思われそうだが、そんなことはないだろうと思われる。
帝拳ってのは選手に対しては他のジムの4兆倍は待遇が激甘なのは
知っての通りだが、それはやることやってる選手にだけだからな。
更に言うと結果を出してる選手にだけで、そうじゃない選手には
半端なく厳しいので有名だしな。
まぁ松田に対する待遇だけは腹に据えかねるがね。
そんな厳しいジムで下田がチンタラやってるわけがない。
メガトン青木やサボリ小堀じゃないんだから(笑)
では、何故にスタミナがないのかだが、これは体質としか考えられないね。
日本人ってのはダラダラとした持続力だけが長けているのが特徴だが
下田の場合は外人のように瞬発力はあるが、持続力に難ありっていう
体質なのかなと?桃色筋肉だのなんだのってヤツよ。知らんけど(笑)
しかし、今回の試合はきっちり後半に入った直後の7Rにおかしくなったってのも
どうなんだろうな?
チャンピオンシップラウンドの終盤なら解るが、まるで電池が切れたかのように
動きがおかしくなったってのは解せないよな。
それにこの問題は大橋戦と李戦では完全に払拭したかのように見えただけに
尚更、不可解ではあるよな。
6Rと7Rじゃまるで双子の兄か弟にでも入れ替わったのか?というほどに
別人のようになってただけに一体どうしたのだろうかね?
もしかして拳を故障したとか?そうじゃなきゃあまりにも不可解だよな。
>3Kその3 気持ちが「切れる」
この場合は「キれる」なのかね(笑)
下田ってのは典型的な天才型で、スーパーナルシストちゃん。
なので試合が自分の思い通りにならないとエキサイトして暴走する癖がある。
解りやすく言うとボクシング界のミル・マスカラスなんだよ(笑)
まぁ良い格好しいってヤツか。
なので、何があってもどうしても勝つっていう執念が見え難い。
どうも、不細工に勝つくらいなら格好良く玉砕で負けた方がマシって
言う風に見えるんだよね。
そういう気持ちが7Rの変調に繋がった!のかもしれないね。
アメリカ本土での初の日本人防衛戦ってことで、下田は意気に感じてたはず。
ナルちゃんにとっては願ってもないシチュエーションだったろう(笑)
よって、このままやってりゃ判定勝ちは出来るだろうが、それを良しとせずに
華麗に豪快にKOしてやろうという野心が出過ぎたのかね?
というわけです(笑)
しかし、繰り返しになるが、これらの要素は李戦で全て払拭したかのように
思えたのだがね。
まぁあの試合は李が絶不調だったという要素も大きかったのは見逃せないが。
それにしてもショッキングなKO負けであったにも関わらず
全くといって良いほどにショック!だの、ガッカリ!っていう気持ちがない俺がいる(笑)
下田は糞帝拳の中じゃ好きな選手だったのだが、こんなもんかといった具合。
やっぱり松田をボロ雑巾のように使い捨てた極悪ジムの選手が最早、勝とうが負けようが
心を揺り動かすことはないといったところかね。
あと面白かったのは下田が負けたら、速攻で現地からの中継をぶった切って
スタジオに移したこと。
更に高柳さんは
「これでWBC王者が交代したってことですね」
WBC!?
そのWBC王者の西岡さんが同席してるってのに恐ろしいこと言うなと。
なんなら西岡さんはその場で怒りのモンスターレフトで高柳さんの
今や貴重な頭髪でも毟ってやりゃ良かったのに(笑)
本当にUFCのことしか関心がないような高柳さんはいい加減勘弁してもらいたいね。
もう赤平アナだっけ?この人に代えてもらいたいよ(笑)
更に速攻で下田vsラモスなんていう試合はなかったかのように
ポールvsララの話題に無理矢理強引に変えてたのは本当に笑ったわ(笑)
帝拳マンセー!!!エキマサイコー!!!
この結果に日本で1番がっかりしてるのは芹江だろうな。
西岡さんは日本人の挑戦受ける気なんか毛根・・・いや毛頭なさそうだし(笑)
つうかそんなことよりナゴヤで元・竜宮城が林に勝ってランクイン確実ですよ!
ずっと、ボロボロになって連敗続きだったので悲哀さえ漂ってのに継続は力なり。
続けてたら努力してたら良いことあるってことか。
宮城はタイトルマッチを訴えてたようだがスーパーバンタムなら芹江だし
フェザーならインチキバズーカか。
(-ω-;)ウーン・・ありとあらゆる全ての面で厳しいとは思うが
頑張ってもらいたいね!しかし、積年のダメージが心配になるが。
>佐藤洋太vs赤穂が中止!
あ~あ!とは若干思ったが、特にガッカリだとか残念だとかまでは思わないよな。
今のボクシング界なんて話の99%はガッカリで残念なことばかりなんで
今更何があってもね。
極端な話「今日でボクシング終わりです!今まで有難う御座いました!」
ということになっても、ふ~~ん。程度だろ(笑)
んで、ピンチヒッターが去年の最低後楽園予選でヨシケン先生に完敗した
プロでは何の実績もないインチキランカーか(笑)
帝拳神戸のハイエナっぷりがパネェ~~~って感じで笑わせてくれるが
洋太はこんな糞つまんない試合でポカをしないように願いたいね。
つうか・・・洋太vs赤穂なんか、みんなはどうでも良いよね!?
こんな試合はオマケで、前座に過ぎず、誰もがお目当てはあきべぇさんの
OPBFタイトルマッチのはずだし!!!
しかも今回は指名試合とあって相手はランク1位の超強豪だぞ!
あきべぇさん危うし!!!全世界注目のゴングまで震えて待て!!!
というわけなんだけど、最近やたらと多いインチキ韓国人指名挑戦者って
一体なんなの???
韓国内じゃ壊滅同然のボクシングなのに、どこをどうやったら1位になるような
実績を挙げることが出来るの!?教えて!超ドエロい人!(笑)
まぁOPBFなんて言っても、実質はバカ丸出しの御家騒動を繰り返してる
JBCだし仕方ないか(笑)
そのバカ騒動も結局は何も変わらずで、はい終了~~!だもんな。
もう本当にこっちの方がバカ負けするわ!!!
毎回言ってるけど、どうやったらボクシングが滅亡するか?凋落するかだけを
真剣に真面目に取り組んでる姿勢にはほとほと感心するよ(笑)
つうかもう今回の騒動で名前の出てた人物達の年齢が凄い!
76歳!72歳!!82歳!!!だのなんだの・・・
もうどんだけ腐れボケ老害の溜まり場なの?天下り先なの!?
早く死ねよ!(笑)
ここまで見事なまでに腐り切ってると逆に清々しいというか
腹がよじれるほど笑えて素晴らしいよね(笑)
こんな暗黒で一縷の希望もなにも見えない腐り切ったボクシング界ですが
ボクサーの皆さんは酷暑なんで体調に気をつけて頑張ってもらいたいもんです。
特に湯場さんと石田さんと松崎と天笠ちんと李と洋太とタカヤマンと塩谷と長井と・・
ってキリねえや!頑張れ!(笑)
こんばんは!改造田舎のジョーです!
すき屋は冷やし牛まぶしなんて訳のわからんメニューやってないで
せっかく今、丁度うな丼出してるんだから普通にひつまぶしを出した方が
いいんじゃまいか?
なんて、もうかれこれ1年以上はすき屋に通ってる俺が言ってみる(笑)
ところで、セロリ牛丼というメニューがあったのだが・・・・続きを読む
☆わうわうえきさいとまっちすぺさる~~!
どうも最近は木金が休みになったせいか曜日の感覚がおかしくなってるからか
先週日曜のは思いっきり見逃しました!(笑)
まぁチンコさんvsデビヘイの巨根対決なんぞ、糞どうでも良いのだが
気になったのが、オマケの時間穴埋めで放送されたササキモさんvsソトの
インチキ糞タイトルマッチ。
仕方がないのでレギュラー放送で観たらば、15分ほどのダイジェストになってて
笑わせてもらったのだが、本放送じゃノーカットだったの?
まぁどうでも良いんだけど(笑)
それにしてもササキモさんというのは凄い人物だと本当に思うね。
ボクサーとしての実績といえば超大番狂わせで湯場さんに勝ったことくらいなのに
敵地海外とはいえウェルターとライトの世界王座に挑戦してるんだからね。
まさに過大評価させる天才というか、己の功績を最大限に評価させる天才だよなと。
そもそも協栄から帝拳への移籍というミラクル一つ取っても
どれだけ、この人が世渡り上手で処世術の天才なのかが解ろうかというものだ。
なのでササキモさんの生き方というのは本当に勉強になるし
尊敬の対象に値する偉大な人物であるよな。
まぁボクサーとしては開始直後の突撃と右→左→頭のコンビネーションという
ワンパターンで全く見るべきものはなかったわけだが(笑)
そんなササキモさんがどんな第二の人生を歩むのか楽しみですよね!期待しましょう!
そして今日(昨日)の朝7時過ぎ。
そろそろ寝るかと思ったが、ふいに最期にボクシングjp見たんだよね。
そこで下田の試合があることを思い出したんだよね~すっかり忘れてたわ(笑)
なので、ちゃんとタイマー録画をセットしてから寝まして・・・
14時くらいに起きてからディレーで観ました(笑)
結果から言うと下田の悪い癖である3Kが一挙に全部出たなと。
それは以前から危惧してたことだが、何もこんな場面で一気に噴出せんでも
良かろうとは思ったが、これがボクシングかと。
では、その3Kとは何か?なんだが別に今回こういう結果になったから
書くんじゃなくって、李戦の前に、この3Kをクリヤしているならば
勝つ可能性が高いだろうと考えてたことなんで念の為(笑)
Kってのは言うまでもないが「切れる」のKな。
>3Kその1 顔面が「切れる」
下田の試合を見てると、やたらとバッティングが多いだろ。
そりゃ右と左じゃ多発することではあるが、下田の場合は相手が
右だろうが左だろうが、あまりにも多過ぎると思うのだが。
そして今回もやっぱり出ましたって感じですが
試合結果に影響を及ぼさなかったのは幸いだったが、
この辺もう少しなんとかならんのかね?
ササキモさんみたいに明らかに故意での頭突きなら仕方ないが(笑)
>3Kその2 スタミナが「切れる」
下田が日本王者時代の試合といえば後半になるとガス欠となり
急激に失速というのがお約束だったのだが(笑)
これはどういうことなんだろうか?
こんな風に書くと下田は練習してないとか、走りこみが足りないんじゃないか?
なんて思われそうだが、そんなことはないだろうと思われる。
帝拳ってのは選手に対しては他のジムの4兆倍は待遇が激甘なのは
知っての通りだが、それはやることやってる選手にだけだからな。
更に言うと結果を出してる選手にだけで、そうじゃない選手には
半端なく厳しいので有名だしな。
まぁ松田に対する待遇だけは腹に据えかねるがね。
そんな厳しいジムで下田がチンタラやってるわけがない。
メガトン青木やサボリ小堀じゃないんだから(笑)
では、何故にスタミナがないのかだが、これは体質としか考えられないね。
日本人ってのはダラダラとした持続力だけが長けているのが特徴だが
下田の場合は外人のように瞬発力はあるが、持続力に難ありっていう
体質なのかなと?桃色筋肉だのなんだのってヤツよ。知らんけど(笑)
しかし、今回の試合はきっちり後半に入った直後の7Rにおかしくなったってのも
どうなんだろうな?
チャンピオンシップラウンドの終盤なら解るが、まるで電池が切れたかのように
動きがおかしくなったってのは解せないよな。
それにこの問題は大橋戦と李戦では完全に払拭したかのように見えただけに
尚更、不可解ではあるよな。
6Rと7Rじゃまるで双子の兄か弟にでも入れ替わったのか?というほどに
別人のようになってただけに一体どうしたのだろうかね?
もしかして拳を故障したとか?そうじゃなきゃあまりにも不可解だよな。
>3Kその3 気持ちが「切れる」
この場合は「キれる」なのかね(笑)
下田ってのは典型的な天才型で、スーパーナルシストちゃん。
なので試合が自分の思い通りにならないとエキサイトして暴走する癖がある。
解りやすく言うとボクシング界のミル・マスカラスなんだよ(笑)
まぁ良い格好しいってヤツか。
なので、何があってもどうしても勝つっていう執念が見え難い。
どうも、不細工に勝つくらいなら格好良く玉砕で負けた方がマシって
言う風に見えるんだよね。
そういう気持ちが7Rの変調に繋がった!のかもしれないね。
アメリカ本土での初の日本人防衛戦ってことで、下田は意気に感じてたはず。
ナルちゃんにとっては願ってもないシチュエーションだったろう(笑)
よって、このままやってりゃ判定勝ちは出来るだろうが、それを良しとせずに
華麗に豪快にKOしてやろうという野心が出過ぎたのかね?
というわけです(笑)
しかし、繰り返しになるが、これらの要素は李戦で全て払拭したかのように
思えたのだがね。
まぁあの試合は李が絶不調だったという要素も大きかったのは見逃せないが。
それにしてもショッキングなKO負けであったにも関わらず
全くといって良いほどにショック!だの、ガッカリ!っていう気持ちがない俺がいる(笑)
下田は糞帝拳の中じゃ好きな選手だったのだが、こんなもんかといった具合。
やっぱり松田をボロ雑巾のように使い捨てた極悪ジムの選手が最早、勝とうが負けようが
心を揺り動かすことはないといったところかね。
あと面白かったのは下田が負けたら、速攻で現地からの中継をぶった切って
スタジオに移したこと。
更に高柳さんは
「これでWBC王者が交代したってことですね」
WBC!?
そのWBC王者の西岡さんが同席してるってのに恐ろしいこと言うなと。
なんなら西岡さんはその場で怒りのモンスターレフトで高柳さんの
今や貴重な頭髪でも毟ってやりゃ良かったのに(笑)
本当にUFCのことしか関心がないような高柳さんはいい加減勘弁してもらいたいね。
もう赤平アナだっけ?この人に代えてもらいたいよ(笑)
更に速攻で下田vsラモスなんていう試合はなかったかのように
ポールvsララの話題に無理矢理強引に変えてたのは本当に笑ったわ(笑)
帝拳マンセー!!!エキマサイコー!!!
この結果に日本で1番がっかりしてるのは芹江だろうな。
西岡さんは日本人の挑戦受ける気なんか毛根・・・いや毛頭なさそうだし(笑)
つうかそんなことよりナゴヤで元・竜宮城が林に勝ってランクイン確実ですよ!
ずっと、ボロボロになって連敗続きだったので悲哀さえ漂ってのに継続は力なり。
続けてたら努力してたら良いことあるってことか。
宮城はタイトルマッチを訴えてたようだがスーパーバンタムなら芹江だし
フェザーならインチキバズーカか。
(-ω-;)ウーン・・ありとあらゆる全ての面で厳しいとは思うが
頑張ってもらいたいね!しかし、積年のダメージが心配になるが。
>佐藤洋太vs赤穂が中止!
あ~あ!とは若干思ったが、特にガッカリだとか残念だとかまでは思わないよな。
今のボクシング界なんて話の99%はガッカリで残念なことばかりなんで
今更何があってもね。
極端な話「今日でボクシング終わりです!今まで有難う御座いました!」
ということになっても、ふ~~ん。程度だろ(笑)
んで、ピンチヒッターが去年の最低後楽園予選でヨシケン先生に完敗した
プロでは何の実績もないインチキランカーか(笑)
帝拳神戸のハイエナっぷりがパネェ~~~って感じで笑わせてくれるが
洋太はこんな糞つまんない試合でポカをしないように願いたいね。
つうか・・・洋太vs赤穂なんか、みんなはどうでも良いよね!?
こんな試合はオマケで、前座に過ぎず、誰もがお目当てはあきべぇさんの
OPBFタイトルマッチのはずだし!!!
しかも今回は指名試合とあって相手はランク1位の超強豪だぞ!
あきべぇさん危うし!!!全世界注目のゴングまで震えて待て!!!
というわけなんだけど、最近やたらと多いインチキ韓国人指名挑戦者って
一体なんなの???
韓国内じゃ壊滅同然のボクシングなのに、どこをどうやったら1位になるような
実績を挙げることが出来るの!?教えて!超ドエロい人!(笑)
まぁOPBFなんて言っても、実質はバカ丸出しの御家騒動を繰り返してる
JBCだし仕方ないか(笑)
そのバカ騒動も結局は何も変わらずで、はい終了~~!だもんな。
もう本当にこっちの方がバカ負けするわ!!!
毎回言ってるけど、どうやったらボクシングが滅亡するか?凋落するかだけを
真剣に真面目に取り組んでる姿勢にはほとほと感心するよ(笑)
つうかもう今回の騒動で名前の出てた人物達の年齢が凄い!
76歳!72歳!!82歳!!!だのなんだの・・・
もうどんだけ腐れボケ老害の溜まり場なの?天下り先なの!?
早く死ねよ!(笑)
ここまで見事なまでに腐り切ってると逆に清々しいというか
腹がよじれるほど笑えて素晴らしいよね(笑)
こんな暗黒で一縷の希望もなにも見えない腐り切ったボクシング界ですが
ボクサーの皆さんは酷暑なんで体調に気をつけて頑張ってもらいたいもんです。
特に湯場さんと石田さんと松崎と天笠ちんと李と洋太とタカヤマンと塩谷と長井と・・
ってキリねえや!頑張れ!(笑)