プロレス ボクシング キックINVITATION TO RING
プロレス&ボクシング&F1&プロ野球のみ!
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
毎度!ジョーの長野の田舎だ!
つい最近のことなんだがプロレスに於いて大変なことを知ったよ!
というよりも、こんなことも知らないでプロレスのことを語ってたということに
呆然というか衝撃を受ける事実が判明したんだよ!!!
それは何かというとS62.9.17大阪にて小林邦明vsオーエン・ハートの
IWGPジュニアヘビー級選手権試合が行われたことは
誰でも自分の誕生日を覚えてるが如く、知ってて当然だよね。
しかし!何とこの両者はタイトルマッチ前哨戦として2度もシングル戦を
やってたという衝撃的な事実が判明!!!その記録は以下の通り。
S62.8.27扇屋ジャスコ木更津店屋上
1/30 小林 9分9秒 両者リングアウト オーエン
S62.9.6奈良オークタウン大和高田駐車場
1/30 小林 7分32秒 両者リングアウト オーエン
こんな3歳児でも知ってる当たり前のことすら知らなかったわけで
穴があったら入れて中で出したい気持ちで一杯ですが!
これからも頑張るぞ!おう!!!Σ(´Д` )ナンジャソリャ!?
そんなこんなの自称IWGPジュニアヘビー級実行委員会長な俺っちなんだが、
なんとぉ!8.1福岡で早くも飯伏vs田口のタイトル戦が決定!
ヾ(`(エ)´)ノ彡☆この!バカっつら!!
前回色々と予想して書いたのがアホみたいじゃんかよ(笑)
それにしても俺の予想の斜め78度で来るところが新日本らしいよ。
しかし、まさかだよな。
最終戦の8.14には興行のテコ入れで、軽い相手と防衛戦が
組まれるかな?とは思ってたが、いきなり開幕戦で尚且つ田口とは!
これで田口が奪還だったら本当にガッカリ。
でも、そうなる可能性が高いよな。7.24両国の為だけに
タイトルを貸し出したとも思えるだけに。
更に不安要素があって、最終戦じゃバカの一つ覚えで
またまたまたまたまたまた田口、デヴィvs飯伏、オメガの
タイトルマッチが組まれてるんだよね。
なのでシングルは返してもらうが、代わりにタッグを貸し出しかと!
それと最大の問題が開幕戦ってサムライでもJスポでもなく
地上波&PPVなんだよな。
つまり見られないんだよ!!!
そりゃ一ヶ月くらい待てば完全版で観られるけど(;´д`)トホホ
そしてPPV料金は?
2625円!!!
高っ!!!Σ(゚Д゚||)
こんなボッタクリ料金で一体どれだけ契約件数があるんでしょうかね?
飯伏vs田口だけで良いから1000円くらいにしてくれないかしら(笑)
だってもうG1公式戦なんか1試合も観たいのないつうか、観たくないし!
どうせIWGP王者の棚橋が永田さんに軽くピンフォール負けして
波乱の開幕戦!!!
という日本プロレス界伝統のオチだろ(笑)
それにしても参ったね。
>旧メジャー3団体上半期ジュニアタイトルマッチ総括
これは単に最近タマタマキンタマ3団体の今年上半期のジュニア戦を
DVD120分に編集したからってだけだな(笑)
そして今回はIWGPから行こうか。
IWGPジュニアヘビー
①H22.12.11大阪 IWGPジュニアヘビー デヴィットvsリチャーズ21;4
②H23.1.4東京ドーム IWGPジュニアヘビー デヴィットvs飯伏26:34
③H23.1.31仙台サンプラザ IWGPジュニアヘビー デヴィットvsTAKA18:22
④H23.5.15フィラデルフィア IWGPジュニアヘビー デヴィットvsロウキー15:22
⑤H23.6.19大阪 IWGPジュニアヘビー 飯伏vsデヴィット19:54
⑥H23.7.24両国 IWGPジュニアヘビー 飯伏vsデヴィット
ナゴヤのデヴィvs櫛田だけ抜けてるけど、それ以外は完璧に編集出来たな(笑)
おすすめはデヴィvsロウ・キーと飯伏vsデヴィ3ですかな。
え~・・・総括とか書いたが、IWGPに関しては今回もそうだが、
以前からかなり色々書いてるんで、まぁ特に今回書くこともないだろう(笑)
これとは全く関係なく、昭和時代のIWGPジュニアも1枚編集したので
こちらの方をメインに書いて行こうか。
このように昭和と平成を縦横無尽!
♪過去と未来を昨日と今日~行ったり~来たり~~~
某掲示板みたいにボケ老害が集まって「昔は良かった」だけを連呼する
アホなところと違うところだよ!ヾ(`(エ)´)ノ彡☆この!バカっつら!!
何でもそうだけど流行ってる時とか盛り上がってる時期だけ見て、
そうじゃなくなったら卒業とか言ってポイ捨て!
そのくせ昔は良かったとか愚痴ばっかで、本当アホかと。
漢なら「これは!」と感じたものは何があっても一生貫けつうんだよ!
うん・・・今えぬくん良いこと言った!←そうか?(笑)
IWGPジュニアヘビー通巻3
①S62.2.5両国 IWGPジュニアヘビー 越中vs高田27:19
②S62.8.19両国 IWGPジュニアヘビー級王座決定トーナメント 後藤vs保永4:31
③S62.8.19両国 IWGPジュニアヘビー級王座決定トーナメント 山崎vsヒロ4:29
④S62.8.19両国 IWGPジュニアヘビー級王座決定トーナメント 小林vs船木6:12
⑤S62.8.19両国 IWGPジュニアヘビー級王座決定トーナメント 高田vs山田6:5
⑥S62.8.20両国 IWGPジュニアヘビー級王座決定トーナメント準決勝 小林vs後藤5:49
⑦S62.8.20両国 IWGPジュニアヘビー級王座決定トーナメント準決勝 高田vs山崎8:40
⑧S62.8.20両国 IWGPジュニアヘビー級王座決定トーナメント決勝 小林vs高田20:16
⑨S62.9.14岡山武道館 山田vsオーエン9:38
⑩S62.9.17大阪 IWGPジュニアヘビー 小林vsオーエン5:9
⑪S62.12.27両国 IWGPジュニアヘビー 馳vs小林24:29
基本的にはVHSに編集してあったのをDVDにコピーしただけ。
但し、越中vs高田は画質の悪い当時テレビ物から、最近CSで放送された物に換えたね。
では各試合について見ていこうか。
①越中vs高田
戦いのワンダーランドで放送がなかったので、てっきり素材がもうないと思ってたら
ワープロクラシックで放送してやんの。どうなってんだ全く!
尺についてだが、当時のテレビ放送でも90分枠の特番だったので
この試合もジュニアなのにノーカットで放送されて嬉しかったね。
前年8.5の両者の対戦は、この試合を上回る名勝負だったのに放送枠が
レギュラー60分枠だったので僅か5分程度だっただけにヽ(`Д´)ノ
試合内容は未だに最高水準だね。
IWGPジュニアに関しては世界でも7番目に造詣が深い俺様ですが
ベスト5に入る名勝負だよ。
しかし、残念ながらこの対戦では両者のコンディションは最悪。
越中はビガロに場外に投げ出されて、背中だの脇腹を負傷。
そして高田は昨年末のタッグリーグ戦にて痛めた右手ひとさし指の
負傷が未だに癒えずといった感じで両者満身創痍!
しかし、これだけの名勝負を作る両者は本当に素晴らしいね。
つうか高田が居た頃が1番面白かったわ。
ちょっと笑える場面は試合後の一幕。
高田が負傷箇所を執拗に攻められたことで越中を責めると
越中はこう返した!!!
「てめぇだってやったじゃねえかよ!!!」
子供の喧嘩か!(笑)
②~⑧IWGPジュニアヘビー級王座決定トーナメント
王者であった越中が4月の両国にて足を負傷したことにより王座返上。
その為に行われたトーナメントなのだが、前回のタイトルマッチから
実に半年もの長い時間が浪費されたのは返す返すも本当に残念。
この時期の新日本ジュニアは空前絶後の充実したメンバーが揃ってただけにな。
さて、このトーナメントはサマーナイトフィーバーイン国技館2連戦で
行われたのだが、この興行はプロレス界のがん細胞である長州さんのおかげで
基本的にはノーテレビ(笑)
但し、どさくさに紛れて、このトーナメントは放送したけどな。
というのも本来は長州さんにくっついて出戻って来た連中も長州さん同様に
10月までテレビには映ってはいけなかったんだよね。
それが8.2両国の放送において、どさくさ紛れでマシン&小林がテレビに登場。
もうまるで日本プロレス末期に坂口&馬場&ワールドリーグの放送は禁止されていた
NETがなし崩し的に放送していった過程と全く同じ(笑)
しかしながら所詮はサシミのツマ扱いのジュニアということと
8.24の戦国合戦シリーズ開幕戦と同日放送だったことで
全てスーパーダイジェストで使い物になんねーよ!
ヾ(`(エ)´)ノ彡☆この!バカっつら!!
そこで当時としては珍しく、長州さんが出場した試合を含めた市販ビデオが
発売されたんだよね。
それにトーナメントの全試合が収録ということでワクテカで観たのだが!
ソフト自体の収録時間が僅か60分(初日と2日目共に)ということで
リストを見てもらえば解るがカットしまくりのダイジェスト!
ヾ(`(エ)´)ノ彡☆この!バカっつら!!
なので、サムライの戦いのワンダーランドで完全版が放送されることを
楽しみにしてたのだが、ご存知の通りに「ギブアップまで待てない」
時代の映像は封印されており全くCSなどで放送がないんだよね。
これについては勿論だが、当時サムライに問い合わせてみたんだよ。
すると担当者の返答は・・・
「ギブアップ時代はテレ朝の製作班がスポーツ班ではなく
バラエティ班であったために映像が散逸していて放送出来ない」
※要はテレ朝でも映像がまとまってないのでサムライに貸し出せないってことで
完全に紛失しているということではない。
現に猪木vsマサ(4.27)だとか猪木vsビガロ(8.2)などは
ビデオやDVDに収録されてますからな。
ドヨォォ─(lll-ω-)─ォォン…
もう本当にガッカリしたよなぁ。
でも、一応は市販ビデオで観られたし、決勝の小林vs高田だけは
ノーカット収録されてたので救われたね。
あとは今のように入場テーマ曲が訳の解らない変な曲に差し替えされておらずに
そのまま収録されてるのが嬉しいよね。
本当に入場テーマ差し替えほど人をバカにしてることはないと思うねヽ(`Д´)ノ
⑨山田vsオーエン
ノンタイトルだが時間調整のために収録した(笑)
本来ならばシリーズ終盤戦の大阪で小林vsオーエンのタイトルマッチが
決定しているだけに、それに向けての前哨戦が放送されるのが筋。
だが両者の前哨シングルマッチは冒頭に掲載したとおりに
屋外のノーテレビ会場で行われてなんだかなぁ~。
そしてテレビには何故か毎週のように山田くんが映ってました(笑)
⑩小林vsオーエン
このタイトルマッチが行われた9.17大阪大会の放送は実際に
見るまでに二つの不安要素があった。
一つはメインのエリミネーションマッチね。これは長州さん問題ね(笑)
そしてもう一つは小林vsオーエンが放送されるのか否か!?
放送されたとしてもエリミネーションマッチがアホみたいに尺を
取る筈なので、どのくらいカットされるのか!?
そして結果は全て含めて僅か5分9秒(;´д`)トホホ
試合タイムが12分20秒なんで半分もねえ!
ヾ(`(エ)´)ノ彡☆この!バカっつら!!
まぁ放送されただけマシだけどな。メインで長州さん問題がなかったら
S60.10.31のコブラvs荒川のように
1秒も放送されなかったはずだし(笑)
試合は無難に小林が勝って防衛したのだが、試合中のオーエンの
強引なスープレックスにより小林はレスラー生命に関わるほどの
重症を負ったんだよな。
この年は先に挙げた越中にしろ小林にしろ・・・。
もっと言うとヘビーでも藤波や前田も負傷欠場してて、
何か本当に呪われたかのように重苦しい1年だったな。
まぁオチがTPGで両国暴動と前田追放だもんな。
もう本当に最悪の1年だったな(笑)
⑪馳vs小林
戦いのワンダーランドで放送されたS62年唯一のIWGPジュニア戦(笑)
当時のテレビ放送枠は2時間特番だったので、ノーカットでした。
しかし、良かったのはこの試合までで、これ以降の試合は両者フェンスアウトだの
たけし軍団乱入だので大暴動に発展するわけだが(笑)
そしてジュニアは翌年正月に行われたトップ・オブ・ザ・スーパージュニアへ。
だが、これはまた別の機会に。
つうか昔のジュニアを語ると試合内容云々以前にどれだけテレビで
ジュニア差別をされてきたか!?という部分がどうしても外せないんだよな~。
やれやれだぜ!それにしても書いてるとキリがないので・・・
バイザウェ~~~イ!
相変わらずサムライばっかり観てるんだけど(-_-;)
もう自分でもビックリするくらい観てるな。
テレビ点けてる時間の8割はサムライだもんな~。
まぁそれぐらい面白いんだよ!
特に面白いのがインディーね。
今までは、やっぱり旧メジャーに対して、一段下に見てたというか
そういう部分もあったんだけど、完全に見直したね。
そんな訳でネットは未だに繋がってないがプロレスに関してだけは
サムライ観てるおかげで現状に異常に詳しいです(笑)
とかなんとか言いつつ・・・以前から、ちゃんとDDTや海援隊を生観戦してた
俺は流石ですけどね(笑)
>DDT両国大会
3時間スペシャルで放送されなかった試合を観ました。
先ずは昨年同様に両国国技館全体を使った路上マッチ(笑)
試合のテーマは国技館の地下にあると言われているヤキトリ工場は
本当にあるのか?都市伝説じゃないのか?この謎に迫る!!!
とかなんとかで非常に面白かったです(笑)
そして問題の・・・第一試合で行われた入江vs石井。
プロレス界全体で言えば、全く無名な若手二人がビッグマッチの
オープニングを務めたという一見すると何でもない試合。
なんだけど!
ヤバイくらいに良い試合でビックリですわ!!!
この両国大会のベストバウトつうか、下手したら今年上半期の
ベストバウトじゃね!?
まぁ俺が言うくらいだから、相当なもんだよ、うん。
という訳で、物凄く完成度の高い興行になったんだじゃないかね。
去年は色々と残念な部分もあったが、それらマイナス要素も
今年は皆無で大成功だったと思うね。
但し、昔からのファンにとっては色々と複雑な思いもあるみたいだが!
俺は面白かったんで問題ない!(笑)
いや~観に行けば良かったっす!
>DDTちょっと良い話
東郷さんの国内引退試合興行でのことなんだが、試合が終わって
全選手がリングに上がってセレモニーみたいなのやってたんだよ。
そこで男色さんが東郷さんを胴上げだ!みたいに音頭取ってたんだな。
しかし、いざ胴上げとなったら男色さんはスッと端っこに引っ込むわけ。
更に集合写真も仕切る男色さん。
でも、またスッと端っこに行くわけだよ。
この光景を見て男色さんは団体にとって計り知れないほどの貢献を
人知れず行ってるのではないか?なんて思ったね。
試合じゃ超イロモノキャラだけど、実際の人柄とか人望は相当なものと
俺は見たね!(笑)
まぁこういう部分が糞みたいなインディーだったDDTが来年の15周年で
日本武道館でやる!というところまで来た要因なんじゃねえの?と。
逆に言うと万が一にも将来、男色さんが団体離脱なんてことになったら
分裂とか崩壊とか凋落ということになるかなって(笑)
↓以下からはタイムリー更新分です(笑)
>IWGPジュニアヘビー 飯伏vs田口
どうやら飯伏が勝って防衛に成功したみたいでごわす。
それにしても、これにてアポロ55は両者揃って2連敗ですか!!!
もうどんだけコケにされてんだか?生え抜きなのにカワイソス。
これでタッグ王座まで、取られたらと思うと(||゚Д゚)ヒィィィ!(゚Д゚||)
しかし、これはケニーが全日本に参戦することになってるのでないとは思うけどね。
つうかブラックブシがケニーなの?わけわからんが(笑)
しかしまぁ~なんですね!
これで一体誰が取り返すことになるのか全く解らなくなったんだが
どうするつもりなのかね?
やっぱり櫛田に取らせて、売り出す気なのかちら?
それともクッションとして一旦ガイジンに取らせるのかちら?
(-ω-;)ウーン・・
まぁ結局は、これにて飯伏の王座は1.4までは安泰ってことには
なったが、切り札の田口をあっさり使って無駄に浪費させてるのには
本当に首を傾げざるを得ないよな。
もうこうなったら、DDTで防衛戦やってヨシヒコとか6号とかに
王座移しちゃえよ!
なんならアイアンマンみたいに脚立でも良いんじゃねえの(笑)
次回はチンカスノアGHCジュニア総括&展望かボクシング観戦記か
熟女ソープ突撃リポートだよ!
ヾ(`(エ)´)ノ彡☆この!バカっつら!!
つい最近のことなんだがプロレスに於いて大変なことを知ったよ!
というよりも、こんなことも知らないでプロレスのことを語ってたということに
呆然というか衝撃を受ける事実が判明したんだよ!!!
それは何かというとS62.9.17大阪にて小林邦明vsオーエン・ハートの
IWGPジュニアヘビー級選手権試合が行われたことは
誰でも自分の誕生日を覚えてるが如く、知ってて当然だよね。
しかし!何とこの両者はタイトルマッチ前哨戦として2度もシングル戦を
やってたという衝撃的な事実が判明!!!その記録は以下の通り。
S62.8.27扇屋ジャスコ木更津店屋上
1/30 小林 9分9秒 両者リングアウト オーエン
S62.9.6奈良オークタウン大和高田駐車場
1/30 小林 7分32秒 両者リングアウト オーエン
こんな3歳児でも知ってる当たり前のことすら知らなかったわけで
穴があったら入れて中で出したい気持ちで一杯ですが!
これからも頑張るぞ!おう!!!Σ(´Д` )ナンジャソリャ!?
そんなこんなの自称IWGPジュニアヘビー級実行委員会長な俺っちなんだが、
なんとぉ!8.1福岡で早くも飯伏vs田口のタイトル戦が決定!
ヾ(`(エ)´)ノ彡☆この!バカっつら!!
前回色々と予想して書いたのがアホみたいじゃんかよ(笑)
それにしても俺の予想の斜め78度で来るところが新日本らしいよ。
しかし、まさかだよな。
最終戦の8.14には興行のテコ入れで、軽い相手と防衛戦が
組まれるかな?とは思ってたが、いきなり開幕戦で尚且つ田口とは!
これで田口が奪還だったら本当にガッカリ。
でも、そうなる可能性が高いよな。7.24両国の為だけに
タイトルを貸し出したとも思えるだけに。
更に不安要素があって、最終戦じゃバカの一つ覚えで
またまたまたまたまたまた田口、デヴィvs飯伏、オメガの
タイトルマッチが組まれてるんだよね。
なのでシングルは返してもらうが、代わりにタッグを貸し出しかと!
それと最大の問題が開幕戦ってサムライでもJスポでもなく
地上波&PPVなんだよな。
つまり見られないんだよ!!!
そりゃ一ヶ月くらい待てば完全版で観られるけど(;´д`)トホホ
そしてPPV料金は?
2625円!!!
高っ!!!Σ(゚Д゚||)
こんなボッタクリ料金で一体どれだけ契約件数があるんでしょうかね?
飯伏vs田口だけで良いから1000円くらいにしてくれないかしら(笑)
だってもうG1公式戦なんか1試合も観たいのないつうか、観たくないし!
どうせIWGP王者の棚橋が永田さんに軽くピンフォール負けして
波乱の開幕戦!!!
という日本プロレス界伝統のオチだろ(笑)
それにしても参ったね。
>旧メジャー3団体上半期ジュニアタイトルマッチ総括
これは単に最近タマタマキンタマ3団体の今年上半期のジュニア戦を
DVD120分に編集したからってだけだな(笑)
そして今回はIWGPから行こうか。
IWGPジュニアヘビー
①H22.12.11大阪 IWGPジュニアヘビー デヴィットvsリチャーズ21;4
②H23.1.4東京ドーム IWGPジュニアヘビー デヴィットvs飯伏26:34
③H23.1.31仙台サンプラザ IWGPジュニアヘビー デヴィットvsTAKA18:22
④H23.5.15フィラデルフィア IWGPジュニアヘビー デヴィットvsロウキー15:22
⑤H23.6.19大阪 IWGPジュニアヘビー 飯伏vsデヴィット19:54
⑥H23.7.24両国 IWGPジュニアヘビー 飯伏vsデヴィット
ナゴヤのデヴィvs櫛田だけ抜けてるけど、それ以外は完璧に編集出来たな(笑)
おすすめはデヴィvsロウ・キーと飯伏vsデヴィ3ですかな。
え~・・・総括とか書いたが、IWGPに関しては今回もそうだが、
以前からかなり色々書いてるんで、まぁ特に今回書くこともないだろう(笑)
これとは全く関係なく、昭和時代のIWGPジュニアも1枚編集したので
こちらの方をメインに書いて行こうか。
このように昭和と平成を縦横無尽!
♪過去と未来を昨日と今日~行ったり~来たり~~~
某掲示板みたいにボケ老害が集まって「昔は良かった」だけを連呼する
アホなところと違うところだよ!ヾ(`(エ)´)ノ彡☆この!バカっつら!!
何でもそうだけど流行ってる時とか盛り上がってる時期だけ見て、
そうじゃなくなったら卒業とか言ってポイ捨て!
そのくせ昔は良かったとか愚痴ばっかで、本当アホかと。
漢なら「これは!」と感じたものは何があっても一生貫けつうんだよ!
うん・・・今えぬくん良いこと言った!←そうか?(笑)
IWGPジュニアヘビー通巻3
①S62.2.5両国 IWGPジュニアヘビー 越中vs高田27:19
②S62.8.19両国 IWGPジュニアヘビー級王座決定トーナメント 後藤vs保永4:31
③S62.8.19両国 IWGPジュニアヘビー級王座決定トーナメント 山崎vsヒロ4:29
④S62.8.19両国 IWGPジュニアヘビー級王座決定トーナメント 小林vs船木6:12
⑤S62.8.19両国 IWGPジュニアヘビー級王座決定トーナメント 高田vs山田6:5
⑥S62.8.20両国 IWGPジュニアヘビー級王座決定トーナメント準決勝 小林vs後藤5:49
⑦S62.8.20両国 IWGPジュニアヘビー級王座決定トーナメント準決勝 高田vs山崎8:40
⑧S62.8.20両国 IWGPジュニアヘビー級王座決定トーナメント決勝 小林vs高田20:16
⑨S62.9.14岡山武道館 山田vsオーエン9:38
⑩S62.9.17大阪 IWGPジュニアヘビー 小林vsオーエン5:9
⑪S62.12.27両国 IWGPジュニアヘビー 馳vs小林24:29
基本的にはVHSに編集してあったのをDVDにコピーしただけ。
但し、越中vs高田は画質の悪い当時テレビ物から、最近CSで放送された物に換えたね。
では各試合について見ていこうか。
①越中vs高田
戦いのワンダーランドで放送がなかったので、てっきり素材がもうないと思ってたら
ワープロクラシックで放送してやんの。どうなってんだ全く!
尺についてだが、当時のテレビ放送でも90分枠の特番だったので
この試合もジュニアなのにノーカットで放送されて嬉しかったね。
前年8.5の両者の対戦は、この試合を上回る名勝負だったのに放送枠が
レギュラー60分枠だったので僅か5分程度だっただけにヽ(`Д´)ノ
試合内容は未だに最高水準だね。
IWGPジュニアに関しては世界でも7番目に造詣が深い俺様ですが
ベスト5に入る名勝負だよ。
しかし、残念ながらこの対戦では両者のコンディションは最悪。
越中はビガロに場外に投げ出されて、背中だの脇腹を負傷。
そして高田は昨年末のタッグリーグ戦にて痛めた右手ひとさし指の
負傷が未だに癒えずといった感じで両者満身創痍!
しかし、これだけの名勝負を作る両者は本当に素晴らしいね。
つうか高田が居た頃が1番面白かったわ。
ちょっと笑える場面は試合後の一幕。
高田が負傷箇所を執拗に攻められたことで越中を責めると
越中はこう返した!!!
「てめぇだってやったじゃねえかよ!!!」
子供の喧嘩か!(笑)
②~⑧IWGPジュニアヘビー級王座決定トーナメント
王者であった越中が4月の両国にて足を負傷したことにより王座返上。
その為に行われたトーナメントなのだが、前回のタイトルマッチから
実に半年もの長い時間が浪費されたのは返す返すも本当に残念。
この時期の新日本ジュニアは空前絶後の充実したメンバーが揃ってただけにな。
さて、このトーナメントはサマーナイトフィーバーイン国技館2連戦で
行われたのだが、この興行はプロレス界のがん細胞である長州さんのおかげで
基本的にはノーテレビ(笑)
但し、どさくさに紛れて、このトーナメントは放送したけどな。
というのも本来は長州さんにくっついて出戻って来た連中も長州さん同様に
10月までテレビには映ってはいけなかったんだよね。
それが8.2両国の放送において、どさくさ紛れでマシン&小林がテレビに登場。
もうまるで日本プロレス末期に坂口&馬場&ワールドリーグの放送は禁止されていた
NETがなし崩し的に放送していった過程と全く同じ(笑)
しかしながら所詮はサシミのツマ扱いのジュニアということと
8.24の戦国合戦シリーズ開幕戦と同日放送だったことで
全てスーパーダイジェストで使い物になんねーよ!
ヾ(`(エ)´)ノ彡☆この!バカっつら!!
そこで当時としては珍しく、長州さんが出場した試合を含めた市販ビデオが
発売されたんだよね。
それにトーナメントの全試合が収録ということでワクテカで観たのだが!
ソフト自体の収録時間が僅か60分(初日と2日目共に)ということで
リストを見てもらえば解るがカットしまくりのダイジェスト!
ヾ(`(エ)´)ノ彡☆この!バカっつら!!
なので、サムライの戦いのワンダーランドで完全版が放送されることを
楽しみにしてたのだが、ご存知の通りに「ギブアップまで待てない」
時代の映像は封印されており全くCSなどで放送がないんだよね。
これについては勿論だが、当時サムライに問い合わせてみたんだよ。
すると担当者の返答は・・・
「ギブアップ時代はテレ朝の製作班がスポーツ班ではなく
バラエティ班であったために映像が散逸していて放送出来ない」
※要はテレ朝でも映像がまとまってないのでサムライに貸し出せないってことで
完全に紛失しているということではない。
現に猪木vsマサ(4.27)だとか猪木vsビガロ(8.2)などは
ビデオやDVDに収録されてますからな。
ドヨォォ─(lll-ω-)─ォォン…
もう本当にガッカリしたよなぁ。
でも、一応は市販ビデオで観られたし、決勝の小林vs高田だけは
ノーカット収録されてたので救われたね。
あとは今のように入場テーマ曲が訳の解らない変な曲に差し替えされておらずに
そのまま収録されてるのが嬉しいよね。
本当に入場テーマ差し替えほど人をバカにしてることはないと思うねヽ(`Д´)ノ
⑨山田vsオーエン
ノンタイトルだが時間調整のために収録した(笑)
本来ならばシリーズ終盤戦の大阪で小林vsオーエンのタイトルマッチが
決定しているだけに、それに向けての前哨戦が放送されるのが筋。
だが両者の前哨シングルマッチは冒頭に掲載したとおりに
屋外のノーテレビ会場で行われてなんだかなぁ~。
そしてテレビには何故か毎週のように山田くんが映ってました(笑)
⑩小林vsオーエン
このタイトルマッチが行われた9.17大阪大会の放送は実際に
見るまでに二つの不安要素があった。
一つはメインのエリミネーションマッチね。これは長州さん問題ね(笑)
そしてもう一つは小林vsオーエンが放送されるのか否か!?
放送されたとしてもエリミネーションマッチがアホみたいに尺を
取る筈なので、どのくらいカットされるのか!?
そして結果は全て含めて僅か5分9秒(;´д`)トホホ
試合タイムが12分20秒なんで半分もねえ!
ヾ(`(エ)´)ノ彡☆この!バカっつら!!
まぁ放送されただけマシだけどな。メインで長州さん問題がなかったら
S60.10.31のコブラvs荒川のように
1秒も放送されなかったはずだし(笑)
試合は無難に小林が勝って防衛したのだが、試合中のオーエンの
強引なスープレックスにより小林はレスラー生命に関わるほどの
重症を負ったんだよな。
この年は先に挙げた越中にしろ小林にしろ・・・。
もっと言うとヘビーでも藤波や前田も負傷欠場してて、
何か本当に呪われたかのように重苦しい1年だったな。
まぁオチがTPGで両国暴動と前田追放だもんな。
もう本当に最悪の1年だったな(笑)
⑪馳vs小林
戦いのワンダーランドで放送されたS62年唯一のIWGPジュニア戦(笑)
当時のテレビ放送枠は2時間特番だったので、ノーカットでした。
しかし、良かったのはこの試合までで、これ以降の試合は両者フェンスアウトだの
たけし軍団乱入だので大暴動に発展するわけだが(笑)
そしてジュニアは翌年正月に行われたトップ・オブ・ザ・スーパージュニアへ。
だが、これはまた別の機会に。
つうか昔のジュニアを語ると試合内容云々以前にどれだけテレビで
ジュニア差別をされてきたか!?という部分がどうしても外せないんだよな~。
やれやれだぜ!それにしても書いてるとキリがないので・・・
バイザウェ~~~イ!
相変わらずサムライばっかり観てるんだけど(-_-;)
もう自分でもビックリするくらい観てるな。
テレビ点けてる時間の8割はサムライだもんな~。
まぁそれぐらい面白いんだよ!
特に面白いのがインディーね。
今までは、やっぱり旧メジャーに対して、一段下に見てたというか
そういう部分もあったんだけど、完全に見直したね。
そんな訳でネットは未だに繋がってないがプロレスに関してだけは
サムライ観てるおかげで現状に異常に詳しいです(笑)
とかなんとか言いつつ・・・以前から、ちゃんとDDTや海援隊を生観戦してた
俺は流石ですけどね(笑)
>DDT両国大会
3時間スペシャルで放送されなかった試合を観ました。
先ずは昨年同様に両国国技館全体を使った路上マッチ(笑)
試合のテーマは国技館の地下にあると言われているヤキトリ工場は
本当にあるのか?都市伝説じゃないのか?この謎に迫る!!!
とかなんとかで非常に面白かったです(笑)
そして問題の・・・第一試合で行われた入江vs石井。
プロレス界全体で言えば、全く無名な若手二人がビッグマッチの
オープニングを務めたという一見すると何でもない試合。
なんだけど!
ヤバイくらいに良い試合でビックリですわ!!!
この両国大会のベストバウトつうか、下手したら今年上半期の
ベストバウトじゃね!?
まぁ俺が言うくらいだから、相当なもんだよ、うん。
という訳で、物凄く完成度の高い興行になったんだじゃないかね。
去年は色々と残念な部分もあったが、それらマイナス要素も
今年は皆無で大成功だったと思うね。
但し、昔からのファンにとっては色々と複雑な思いもあるみたいだが!
俺は面白かったんで問題ない!(笑)
いや~観に行けば良かったっす!
>DDTちょっと良い話
東郷さんの国内引退試合興行でのことなんだが、試合が終わって
全選手がリングに上がってセレモニーみたいなのやってたんだよ。
そこで男色さんが東郷さんを胴上げだ!みたいに音頭取ってたんだな。
しかし、いざ胴上げとなったら男色さんはスッと端っこに引っ込むわけ。
更に集合写真も仕切る男色さん。
でも、またスッと端っこに行くわけだよ。
この光景を見て男色さんは団体にとって計り知れないほどの貢献を
人知れず行ってるのではないか?なんて思ったね。
試合じゃ超イロモノキャラだけど、実際の人柄とか人望は相当なものと
俺は見たね!(笑)
まぁこういう部分が糞みたいなインディーだったDDTが来年の15周年で
日本武道館でやる!というところまで来た要因なんじゃねえの?と。
逆に言うと万が一にも将来、男色さんが団体離脱なんてことになったら
分裂とか崩壊とか凋落ということになるかなって(笑)
↓以下からはタイムリー更新分です(笑)
>IWGPジュニアヘビー 飯伏vs田口
どうやら飯伏が勝って防衛に成功したみたいでごわす。
それにしても、これにてアポロ55は両者揃って2連敗ですか!!!
もうどんだけコケにされてんだか?生え抜きなのにカワイソス。
これでタッグ王座まで、取られたらと思うと(||゚Д゚)ヒィィィ!(゚Д゚||)
しかし、これはケニーが全日本に参戦することになってるのでないとは思うけどね。
つうかブラックブシがケニーなの?わけわからんが(笑)
しかしまぁ~なんですね!
これで一体誰が取り返すことになるのか全く解らなくなったんだが
どうするつもりなのかね?
やっぱり櫛田に取らせて、売り出す気なのかちら?
それともクッションとして一旦ガイジンに取らせるのかちら?
(-ω-;)ウーン・・
まぁ結局は、これにて飯伏の王座は1.4までは安泰ってことには
なったが、切り札の田口をあっさり使って無駄に浪費させてるのには
本当に首を傾げざるを得ないよな。
もうこうなったら、DDTで防衛戦やってヨシヒコとか6号とかに
王座移しちゃえよ!
なんならアイアンマンみたいに脚立でも良いんじゃねえの(笑)
次回はチンカスノアGHCジュニア総括&展望かボクシング観戦記か
熟女ソープ突撃リポートだよ!
ヾ(`(エ)´)ノ彡☆この!バカっつら!!
PR
この記事へのトラックバック
トラックバックURL:
この記事へのコメント
青春のエスペランサ
黒髪のロペスピエールって誰やねん!
表示が未だにおかしいのだがケータイだと問題ないんで
レスしておこうかね(笑)
なんで高田はUWF行ったんかね?
前田はあんなんだし、山崎は佐山の舎弟だし、藤原と木戸は
前座で腐ってたから解るのだが、将来が約束されていた
スター候補の高田が何故に?と今でも思うね。
つうかまぁ本人も色々あったけど良かったんじゃないの?
猪木の真似っ子人生で芸能人と結婚出来たし、
格闘技世界一決定戦もやってたし(笑)