プロレス　ボクシング　キックＩＮＶＩＴＡＴＩＯＮ　ＴＯ　ＲＩＮＧ

こんばんは！
山上ジムの山田トレーナーも読んでる超メジャーブログへようこそ！

て・・・もう２度と読みには来ないと思うが（笑）

それにしても流石はインターネッツですよね。
いつ、どこで、誰が読むか解らないということを
今は亡き（笑）ボクアイで紹介された時以来で改めて思いました！

そんなこんなで歳の瀬ってことで師匠も走るということで
皆様お忙しいことと存じます・・・って、なんでやねん！
年末年始も仕事の人なら、そうだろうけど普通は正月休みで
逆に時間に余裕が出来るもんじゃねえの？と、思うのだがどうよ？

俺の場合は盆も正月も一切関係ないんでダラダラしてますわ。
つうか１年３６５日全てが平等で均等なんで正月だから！
とかナンやら年間行事って全く関係も関心もないね。
よくアホな女がこんなこと言ってんじゃん？

クリスマスは１年に１回なんで～～とか何とか・・・。

ほたら何かい！？
お前は２月２１日でも８月５日でも１０月１６日でも何でも
１年に１回しかないから記念日なのか！？
ヾ(｀(ｴ)´)ノ彡☆この!バカっつら!!

まぁそんなことはどうでも良いですね。あーそうですね。

では、今回の本題というかネタはこれだ！！！

ＣＳフジで放送されてるダイヤモンドグローブ黄金伝説！！！

いや～～凄かったね！柴田がサルディバルをフルボッコ！
やっぱり柴田が最強だね。柴田最強ー！！！

ん～～～？？？そんな番組観てないって？

しまった！ボクヲタといえばチケット買って会場には行かないし
有料テレビも一切観ないで地上波とネットでタダ見だけして、
金は一切落とさずに文句だけは言ってるゴミクズだったっけ！
いや～うっかりうっかり（笑）

まぁそんなことは百も承知だが書きたいから色々書くとするか！
って・・・いつもそうだが(⌒▽⌒)ｱﾊﾊ

＞第１回放送　原田ｖｓポーン１，２　海老原ｖｓポーン　その他
元々ＣＳフジは４～５年に１回程度の頻度で原田と輪島の世界戦を
過去にも放送してたので、もうそろそろまたやるんじゃね？
なんて思ってたらビンゴ！！！
俺の感覚というか勘というか・・・我ながら凄いな！
もう鬼太郎並みに髪の毛立っちゃうくらい鋭いぜ（笑）

そんなわけで原田ｖｓポーンは以前に放送されてるので割愛。
つうか・・・前回放送時そのまんまで放送してるんで
原田ｖｓポーン１の日付が１０月１７日って間違えたままでやんの！
ヾ(｀(ｴ)´)ノ彡☆この!バカっつら!!
１０月１０日に決まってんだろうがよ！１０．１０といえば
猪木ｖｓ大木と原田ｖｓポーンと阪神ｖｓ南海の日本シリーズだろうが！
こんなことは元旦は何月の何日？というくらいに常識であり当たり前であり
あまりにも有名なエピソードで日本人ならば自分の誕生日は忘れても
原田ｖｓポーンは１０月１０日と覚えてるのが当然だってのに！！！
これだからＣＳはクルパーの集まりとか言われわけだし、
バカならバカなりに大人しくしてて余計なことすんじゃねえよ！！！
ヾ(｀(ｴ)´)ノ彡☆この!バカ知恵遅れが!!

因みにこの試合が日本最古のボクシングＶＴＲ映像だと思うね。
つうかフルラウンド保存されてる映像としても最古だと思うんだがどうなの？

んで、１番楽しみだったのは初の再放送？だと思われる海老原ｖｓポーン！
勿論だが、試合自体はあっと言う間に終わるほど短いので
ダイジェスト映像でも、ほぼノーカットで何度も目にしてたがね。
しかしセレモニーからの完パケは初めて観たんで、これは嬉しかったね。
それにしても司会者がいたり（なんと高橋圭三氏！）
そんで君が代の独唱が世界のスキヤキソングでお馴染みの坂本九氏だもんな！
いや～凄いっすね。
今じゃ府知事崩れの弁護士だのアーティスト気取りのクソガキが
ガナッってるっていうのに（笑）

そして最も気になってたのが海老原ｖｓポーン２を放送するのか？だったのだが
何故かこれは放送されず！なんで～～～？？？
リングジャパンから市販ソフトが出てたから映像あるんじゃねえの？ううむ。
しかし、その代わりと言っちゃ何だが物凄い映像が映し出されてドギモを抜かれたね！
それは　ＫＯ傑作集という、よくある生中継なのに試合が早く終わった時の為の
穴埋め映像なんだろうけど、これが凄かったね。
フィルム構成と明記されてた通りに映像は全てＶＴＲではなくフィルムなのだが
本当に驚いたね。
勝又ｖｓ高山とか千葉信男とかムサシ中野とか、
ようつべでもちょっと出てこないだろうという驚愕の映像のオンパレードでした！
これが放送されたのがＳ４６年だそうだが、この時点では貴重な映像が
フィルムでは残ってたってことだろうが、今現在はもうないのかね？

あと面白いなと思ったのが海老原ｖｓポーン１とか柴田ｖｓクルスのように
ＶＴＲで残してる映像もフィルム保存してたんだな～と。
これはＶＴＲじゃいつ消去（上書き）されるか解らないから念の為だったんかね？

＞第２回放送
原田ｖｓジョフレ１　愛知県体育館
原田ｖｓラドキン　日本武道館
原田ｖｓジョフレ２　日本武道館
関ｖｓサルディバル１　メキシコ　エル・トレオ・デ・クワトロ・カミノス

原田の３試合は前回放送されてんで手短に。
やっぱり原田ｖｓジョフレは日本ボクシング史上最大の金星であり、
番狂わせであり、偉大な勝利としか言いようがないな。
世界タイトルを獲得したというだけで当時としては今では考えられないほどの
凄まじいほどの価値があったというのに、それにプラスしての付加価値が凄いよな。
やっぱりジョフレに勝ったっていうのは、ちょっと筆舌に尽くしがたいよ。
それを考えると後楽園ホールでちょくちょくお見かけする
あのちっちゃいお爺ちゃんというか協会の無能会長とかジムのお飾り会長だとしても
「俺はジョフレに勝ったから！しかも２回も！」
なんて言われちゃ誰も何も言えないよ（笑）

ラドキン戦は最終回に原田ダウンしてんじゃん！
なんて野暮な突っ込みをしてはいけない（笑）
しかし、実況も面白くてラドキンがイギリスのリバプールから来たってことと
マッシュルームカットだというだけで実況アナが
「アラン・ラドキン・ビートルズ！」って紹介してるのが、何度見てもおかしい（笑）

そして今回の目玉は関ｖｓサルディバルなんだけど実況なしだね。
当時放送してなかったのかちら？
まぁ原田ｖｓローズみたいに実況音声を紛失？したからって
糞みたいな後付けの実況入れられるよりは全然（・∀・）ｲｲﾈ!!
それにしても鮮明な画像で超ド田舎のジョーもカンゲキ☆

＞第３回放送
原田ｖｓメデル
原田ｖｓカラバリョ
原田ｖｓローズ
関ｖｓサルディバル２
関ｖｓウィンストン

１００万回ほど言ってるがメデル戦は愛知県体育館なので
ウィキの原田の防衛戦は全て日本武道館というのは大嘘（笑）
カラバリョはクリンチ酷すぎ（笑）
ローズ戦は先にも書いたが何故に当時の実況音声がないんでしょーかね？
んで、この試合で原田は王座陥落するんだけど採点結果の発表が格好良い！
レフェリーの遠山甲がローズの方を指差して「ローズ！」って言うだけ（笑）
当時はダラダラとポイントなんか言わなかったんだよね。
一応は勝敗結果の後にアナウンスしてるんだけど、
もう誰もそんなもの聞いてないというね（笑）

関ｖｓサルディバル２はフジテレビ初の衛星生中継での放送だったのだが
残念ながら関は完敗・・・。

関ｖｓウィンストンは試合から２日後くらいに１９時から２時間枠での
録画中継だったはずだが、放送日時をメモってると思ったらしてなかった！
なんてこった！ギャフン！！！
こんなこと書くと当時リアルタイムで見てた老害かと思われそうだが（笑）
国会図書館で調べてのことなんで念の為。

んで試合なんだが、完全に初めて観るので楽しみにしてたのだが
なんとダイジェスト表記！！！ヽ(　￣д￣;)ﾉ ｴｰ!?
なんてガッカリしてたら６Ｒと７Ｒの欠損だけで他はノーカットで一安心？
そして結果は見聞してた通りに関がバッティングでちょっとだけカットしたら
即試合終了でウィンストンの勝ち！！！
どうもＷＢＣは原田ｖｓファーメションもそうだったのだが、
メインレフェリー一人だけで採点もやってて不可解な結果に終わることが多いな。
そこはまだ当時の新興団体だったんで色々と不手際もあった？
それにＳ４０年代ってＷＢＣに対して懐疑的で沼田なんかよく
ＷＢＣだからってＷＢＡ王者より一段下に評価されてたもんな～。
なので糞ＪＢＣも最初はＷＢＣは認めずに海外でやるなら勝手にどうぞ。
なんていうスタンスだったんだけど、原田ｖｓファーメション２で
世論に負けたカタチでなし崩し的に国内開催も認めるようにって・・・
これくらいはガチで誰でも知ってるよな（笑）
そんなエフ原田も数年前に亀１号が海外でＩＢＦ王座に挑戦する！
なんてぶち上げたら自分のことは棚に上げて怒り狂ってたのは笑ったな（笑）

＞第４回放送
原田ｖｓファーメション１
原田ｖｓファーメション２
南ｖｓリトル

原田ｖｓファーメションは以前に放送された時に書いたし（笑）
ちょこちょこと今回も書いたので割愛。

そして南ｖｓリトル・・・言っちゃ悪いが世界戦があまりにも
ビッグマッチで金になるので粗製濫造の一戦としか思えないよな。
まぁ当時は西城と小林に加えて海老原も陣営に引き込んだＮＴＶに大きく
水を開けられてたフジが強引に仕組んだ世界戦と考えるのが妥当なのかと。

それにしても、わかっちゃいたけどやっぱり放送されないだろうな～
と思ってた試合が放送されないんで少しガッカリ。
アカバロｖｓ高山とかラモスｖｓ関とかローズｖｓ桜井とかさ。
まぁ本当に１番観たいのは米倉ｖｓペレスと矢尾板ｖｓペレスなんだが。
キネコで残ってるのは、あのダイジェスト映像だけなんだろうか？

そして第１回で放送されたＫＯ傑作集またやってやんの！
いくら貴重な映像でも何度も放送しちゃ手抜き以外の何物でもねえわ！
ヾ(｀(ｴ)´)ノ彡☆この!バカっつら!!

＞第５回放送　まだ放送されてないけど（笑）
柴田ｖｓクルス
柴田ｖｓマルセル
輪島ｖｓドノバン
輪島ｖｓオリベイラ１

フジのボクシング黄金時代って大雑把に言うと
前半が原田で後半が輪島なんだよね。
んで、その原田が引退したんで後半に突入ってことだな。
しかし柴田もそうなんだが、この２人ってどういうわけだが知らないけど
放送局がコロコロと変わっててね。
一説によるとオイルショックによる、テレビ局の財政不安からだとか。

つうか・・・柴田ｖｓサルディバルどうしたんだよ！！！
なんでいきなり初防衛戦なんだよ！ヾ(｀(ｴ)´)ノ彡☆この!バカっつら!!
とはいえダイジェストで観た映像はフィルムだったのでフジにはＶＴＲないのかね。
つうか・・・放送したのかもどうか解りません（笑）

さて、柴田ｖｓクルスなんだが、この試合って日本ボクシング史上最高に
格好良いＫＯシーンだと思いませんか！？いや、思え！（笑）
あの最後のフック気味の右アッパーが決まってから、追撃を一切加えずに
スタスタとコーナーに戻る柴田の後姿は最高に格好良い！！！！！

ボクヲタならば１度や２度は誰が最強か！？最高のボクサーか？
なんてことを話す機会があっただろうけど、いつも世界のワッキーさんとは
柴田最強じゃね？なんて言ってるんだけどな。
まぁ最強かどうかはともかく個人的に最も格好良いＫＯシーンは
この試合だと思うね！まぁ海老原ｖｓポーンも良いんだけどさ。

そんな最強とか最高に格好良いとか言ってる柴田なんだが
ダメな時は丸っきりダメで速攻でＫＯ負けしたりと好不調の波が
これだけはっきりしてるボクサーも珍しい（笑）
だからこそ天才パンチャーなんだろうけど。

このマルセル戦は軽くＫＯ負けという試合ではないが、
柴田の出来が全く良くなくって、疑惑の引き分け防衛なんだよな（笑）
それに会場が、愛媛県営ラグビー場という訳のわからんところで（笑）
そういう点でも、早くノーカット映像が観たいよﾄﾞﾎﾞｼﾞｮﾊﾞ～(;゜∀゜)=3
つうか、この試合って長年映像もうないんじゃね？なんて勘違いしてたけど
ボッタクリのリングジャパンからビデオ出てたな（笑）
因みに採点結果なんだが以下の通り。

レフェリー韓国人（名前の字がわからん　笑）７２－６９で柴田。
ジャッジ犬飼（日本）７１－７１でドロー。
ジャッジ柏木（日本）７１－６５でマルセル。

って・・・統一感なさすぎ（笑）

そんで輪島ｖｓドノバンなんだが、あっと言う間に輪島がＫＯ勝ちして
試合後のリング上で輪島熱唱という伝説の試合（笑）
亀２号が試合後にリング上で歌ってたのを糞キチガイアンチが
糾弾してたけど、こういうことがあったということも知らないで
よく言うよと呆れてたけどな。

輪島ｖｓオリベイラは柴田ｖｓマルセル並みに地元判定で輪島引き分け防衛。
これもついでに採点結果な。全員日本人です（笑）
レフェリー手崎　７１－７１でドロー。
ジャッジ羽後　７３－７１で輪島。
ジャッジ森田（笑）７１－７１でドロー。

当時のジャッジ構成なんだが、ＷＢＡは全員が日本人でＷＢＣは
対戦国同士が１名ずつで、中立国から１名ということで今で言うＯＰＢＦジャッジな。
来年からＯＰＢＦはジャッジ構成変えるらしいけど。
つうか単にレフェリーが採点に加わらずにジャッジを３名置くってだけで
構成は従来通りなんで今まで通りのＯＰＢＦ判定なんだが（笑）

まぁリマッチして完勝したのが輪島の偉いところなんだが。

そんなわけで柴田と輪島の世界戦放送テレビ局リスト！

柴田
サルディバル　なし
クルス　ＣＸ
マルセル　ＣＸ
サンチェス　ＣＸ
ビラフロア１　ＮＴＶ
エチュガレー　ＮＴＶ
ビラフロア２　ＮＴＶ
アルレドント　ＮＴＶ
アマヤ　ＮＴＶ
ボラニョス　ＮＴＶ
マクルフィー　ＮＴＶ
エスカレラ　ＣＸ

アルレドントとアマヤとマクルフィーは未見なんだけどお宝名勝負で放送されたかも？
それにしても当時はＡとＣが割りとごちゃ混ぜな感じだったので
なんかしょっちゅうアルレドントとアマヤとビラフロアは日本人と対戦してたな。

輪島
ボッシ　ＴＢＳ→日本ボクシング不滅の激闘史というＤＶＤにノーカット収録
チベリア　ＴＢＳ→上に同じなんだが、何故かノーカット表示ではない。
初回１分４９秒で終わる試合なのにダイジェストなの？？？
ドノバン　ＣＸ
オリベイラ１　ＣＸ
反町　ＣＸ
ベルチニ　ＮＥＴ→リングジャパンから発売されてたが現在は廃盤。ようつべにあるが。
オリベイラ２　ＣＸ
ショットガン１　ＣＸ
ショットガン２　ＣＸ
柳１　ＣＸ
柳２　ＣＸ
デュラン　ＣＸ
ガソ　ＣＸ

美味しい試合がＣＸなので全部ＣＸのイメージが強いが、実は各局をフラフラしてたり。
昔、俺が勤めてた会社の先輩が当時を振り返って
輪島はいつも同じヤツとやってた印象が強い！なんて言ってたんだけど（笑）
これは負けて王座陥落しても巧みにオプションを行使して輪島に勝った選手の
初防衛戦も日本でやらせてたので余計そういうイメージになったのだと思われる。
因みにショットガンは反町と。柳は三追とそれぞれ初防衛戦を日本で行っている。
勿論だがどちらの放送もＣＸであるのは言うまでもないな。

今回の放送でもＣＸ分は反町戦以外は全部放送されるはず。
反町戦は前回放送されてないし、リングジャパンからも出てなかったので
映像がないんじゃないかと思われる。
しかし、前回はオマケ？として三追ｖｓ柳は放送されたが、
反町ｖｓショットガンはされなかったので、もしかしたら何か権利問題で
放送出来ないのかもしれない。

そんなわけで！
口を開けば「昔は良かった！それに比べて亀田ときたら・・・」
これしか言えないボケ老害には必見のプログラムなんで金払って見ろ！！！
ヾ(｀(ｴ)´)ノ彡☆この!バカっつら!!

つうか・・・ここまで見せられて柴田ｖｓサルディバルが見られないのは
納得いかねーーーー！！！

というわけで！あの「１枚たったの５００円！」でお馴染みのところから
デーブイデーを購入してみましたぜ！
以前から安いんで買おうと思ってたんだけど、今回何故か半額セールだったんで
サルディバル特集とオリバレス特集を買ってみました。
２セットで８枚なんだけど、半額ということもあって送料代引き手数料込みで
たったの２９５０円！！！
殆どレンタル並みの値段でお買い得だったっす！
しかし、半額セールは在庫がなくなったら終了なんて書いてたので
店じまいなのかと思ってたが、さっき見たら値段は元に戻ってて
何事もなかったかのようになってたわ（笑）

そして早速観てみるとメニュー画面がちゃんとあったりして
意外としっかりとした造り（笑）
でも、画質はメチャクチャ悪いよ。関ｖｓサルディバルなんか
今回ＣＳフジで放送された映像の方が４兆倍鮮明です（笑）
でも、お目当ての柴田ｖｓサルディバルはカラーＶＴＲで
画像も鮮明で大満足ですじゃ。んで、その試合なんだが・・・

サルディバルは柴田の殺人的強打に晒される事になる！

なんてお馴染みのキャッチコピー通りに柴田がフルボッコ！！！
いや～柴田強すぎます。偉大すぎます。既に神だよな。
この試合が当時のメキシコ人にどんだけ衝撃を与えたかというのは
色々なところで言われてる通りだが日本じゃこういうことないよな。
例えば白井さんから王座を奪取したペレスの名前を長年に渡って
記憶に刻み込んでたとかいうの聞いたことないもんな。
これは原田に勝ったローズも然りでさ。
まぁここらへんが根本的にスポーツ文化が低いというか
スポーツ選手に対しての尊敬の念が決定的に欠如してる熱しやすく冷めやすい
日本人らしいというところなんだろうけどな。
あと印象に残ったのが最後のラウンド（１２回）で柴田が何故か
虫の息であるサルディバルに攻勢をかけずに様子見になるんだよね。
これってやっぱり柴田さんの優しさが出た場面じゃないかね？
藤とか具志堅みたいに本能的殺意を全開にしてるのも良いんだけど
こういう部分でも柴田は素晴らしいなと思うね。
まぁ優しさをリング上で見せるのはダメじゃんか！ってのは
重々承知のうえでの話しなんだけどさ。

ところで、ここのＤＶＤって昔の映像はまだしも現役バリバリの
コットだのパッキ”ヤオ”のもあるんだけど版権問題とかどうしてんだろ？
完全にシカトしてんだろうけど大丈夫なのかね？（笑）
今回買った分にも当たり前のように日本で放送された日本語実況が入ってるのが
数試合あったんだけど（笑）

それにしてもボクシングの映像ばっかり見てるな。
つうか連休中に全部見られるんだろうか？
柴田ｖｓサルディバルばっかり何度も見ちゃうからな～（笑）

しかし実際の生観戦はというと、１７時に興行開始なのに世界戦の開始が
テレビの生中継に合わせて２１時半開始だとぉ！！！
どんだけ「休憩」という名の観客放置時間があるのかと今からウンザリ（笑）
全く・・・ＴＢＳじゃないんだから勘弁してくれよな。
やっぱり後楽園でＤＤＴだけ見て帰ることにしときゃ良かったか！！！
なんてこった！！！ギャフン！！！

そんなわけで！ダイヤモンドグローブ黄金伝説で
渡辺二郎さんｖｓヒルベルト・ローマンの映像が流れることに期待しよう！

って・・・絶対放送しねーーーーーーーーーーー！（笑）

んじゃオリバレスｖｓチャコン見るんで、このへんで！
ごきげんよう！さようなら！