プロレス　ボクシング　キックＩＮＶＩＴＡＴＩＯＮ　ＴＯ　ＲＩＮＧ

良い子のみんなはスマッシュを生観戦したことが当然あるだろうから
知ってると思うが、休憩時間にＢＧＭを流してるじゃんか？
その曲が絶対に聞き覚えがあるはずだし、絶対知ってるはずという確信があるのだが
どうしても何の曲か思い出せずにモヤモヤしてたんだよね。

そんなある日にＣＳで古いアニメ映画を観てたんだけど、
観てる途中に俺は思わず声を上げた！！！

この曲（ＢＧＭ）か！！！と、判明しますた。

たまたま偶然に観たのだが、モヤモヤしてたのがスッキリしてよかった！

さて、問題です！そのアニメ映画とは！？
正解者には「燃えろ！新日本プロレス」第一号を贈呈します！
って・・・ダメだ！
しまった・・それは長野の中出し王にくれてやったんだった！
なんてこった！
ということで、正解者には長野のドエロ王から贈呈されます（笑）

みなさん、奮ってご応募ください！（笑）

な～～んつってな！

このように、今日もプロレスの話か～と、思わせておいて！
今回は実に久々にボクシングネタだよ！
ヾ(｀(ｴ)´)ノ彡☆この!バカっつら!!

何故かというと実に久々に生観戦してきたからだな。
いつ以来だろうか？う～～ん・・・江口兄弟対決以来だな（嘘）

しかし、その前にブランク中のボクシングビッグマッチ（笑）について。

＞清水ｖｓカサレス
なんかもう世界王者になったと言っても何の感慨もないよな。
カサレスが日本でもお馴染みの実力者であるといっても
逆に言うと日本でばかり防衛戦やってるローカル王者って感じだし（笑）
やっぱりもうチンカス以下のＷＢＡのタイトル獲ったってなぁ。
しかしながら糞ＴＢＳの思惑通りに、これで清水ｖｓ亀田２が組めるぜ！

な～んて思ってたら清水はこの試合で負傷し、年内は無理に！
これにはＴＢＳ大ピンチ！流石のピ～ヤンもこれには参った！（笑）

苦肉の策として暫定王者に触手を伸ばすも、これも久高陣営の先約があり
これまた大ピンチ！

まぁ普通に考えたら、久高陣営に待ち金を払って挑戦権強奪だが（笑）

さぁ～どうする？どうなる？亀田祭り！！！ご期待ください！！！

追記（笑）
どうやら２号の世界戦は完全消滅で、１号の防衛戦だけみたいだな。
しかし、今回の相手もしょっぱい下位ランカーで何とも言えんな。
つうか・・・どんだけバカアンチに燃料投下すりゃ気が済むんだか（笑）
ちょっと今回の相手については流石にもう擁護出来ませんかな？(-_-;)

＞西岡さんｖｓ弟
日本人初のアメリカ本国での防衛戦に成功！！！
西岡さんは快挙を達成！マンセー！！！

まぁ確かにそうなんだろうけど、ぶっちゃけ実現が３～４年遅かった
ロートル対決という感は否めないんだが（笑）

それでもバカなボクヲタだけは（一般人は全く知らない（笑）
歓喜に沸いていたが、
そこに冷や水ぶっかけるのが今のボクシング界というか帝拳様！（笑）

何故かボンは試合直後に次の試合で引退させる！
なんて本人の了承もなく、勝手に発言してボクヲタを困惑させる始末。

そりゃボンとしては外様でロートルの西岡さんに、これ以上でかい顔を
されても困るんで、さっさと引退させたいんだろう。

それに今後は粟生、五十嵐、山中の生え抜きアマチュアエリートトリオを
早く売り出したいんだろうし（笑）

なので、用済みのロートル外様トリオを今年中に始末したかったんだろうよ。
なのにまさか勝つなんて思ってなかったんだろうな。
その焦りが不用意な発言に繋がったのでは？

しかし、次はきっちりとドネアと対戦させりゃ心配しなくても
負けて引退だろうから、是非とも交渉をまとめなきゃいけませんな（笑）

それにしても西岡さんも大変だよな。
世界挑戦に失敗し続けてる時に引退勧告されるのはまだしも
その世界を獲って勝ち続けても、また引退勧告だもんな～。
一体どうせ～ちゅうねん！？（笑）

＞やお・・じゃなかった、八重樫ｖｓポンサワン
最初から勝敗は明らかだし、糞ＷＢＡなんか獲ってもなぁ～
なんて思いながら観てたわけだ。

試合は案の定で初回から八重樫が完全に優勢。
タイから来た王者は八重樫の技術とスピードに全く対応出来ない。
やっぱりな～しょうもな～～～とか思ってたら試合は思わぬ展開に。
技術とスピードは皆無の王者はパンチ力と無類の打たれ強さで
挽回し始めたから俄然面白くなってきた！
しかし王者の反撃もここまで（笑）健闘空しく敗れ去ってしまいました！

結果としては予想通り過ぎで、がっかりだったが（笑）
試合自体の内容としては文句なく面白かったわ。
いくら八重樫や大橋会長が死ぬほど嫌いだとは言っても
認めるところは素直に認めなきゃな。

クルパーでキチガイなアンチ亀田じゃないんだから（笑）

それに八重樫の嫁が可愛かったんで八重樫は許す！（何を？）
しかし、テレ東は大橋のメタボで醜悪なツラをアップにするなよな。
あんなグロイもん放送事故もんじゃねえか！
ヾ(｀(ｴ)´)ノ彡☆この!バカっつら!!

＞リナレスｖｓアンティロン
某キチガイアンチ亀田ブロガーはインチキ２階級獲得王者の
リナレスについて「さして気にならない」なんて
イケシャーシャーと書いてたわけだが、そのインチキな
メッキが一気に剥げた試合だったな（笑）

因みにそのバカアンチは亀田２号が敵地メキシコに赴いての
ローカルタイトルマッチについても
「また決定戦ですか！？」
なんていちいち嫌味を言ってたくせに世界戦で３階級全てが
王座決定戦のリナレスはマンセーなんだから
キチガイに付けるクスリはないね（笑）

それにしてもメインでやってたホプさんの茶番劇には笑わせてもらったね。
しかしまぁ～メイｖｓオルティスにしろ、こんな糞試合ばっかりで
アメリカでもボクシングの人気や地位は下がってこないのかね？
まぁアメリカ人はバカしかいないから大丈夫なんだろうけど（笑）

そんなこんなで２９日の当たり前のようにノーテレビマッチの話に行くか！

チケットはいい加減に学習しているので前売り買っておいたが
買っていくと当日券が普通に売っているという法則発動（笑）
つうか全席種売ってたな(-_-;)

相変わらず客足は鈍く、開始直後はガラガラ！！！
しかし、徐々に埋まり始めて、最終的にはそこそこの入りだったな。
流石は世界最強のスーパースターの湯場さんだぜ！

今回は面倒臭いので抜粋リポです（笑）

＞しょうきｖｓ星野　バンタム級８回戦
星野くんはデビュー戦の時から注目してるので、この試合は結構楽しみだったんだよ。
しかも、しょうきはランカーなので勝てば悲願のランカーだぜ！
その内容と結果なんだが、判定勝ちでランカー入り確実に！やったー！
なんだけど内容は芳しくなかったような気がする。
やっぱりフライから始めて、今回はバンタムなんだけど体格的に
かなりツライような気がするんだが？

しょうきがスーパーフライランカーだったんで、スーパーフライで
やっていくんだろうけど、ちょっとバンタムなら体格的に厳しいな。

なにはともあれ日本ランク入り確実な勝利おめでとう！

流石は世界の激闘王ダビデに引導を渡しただけのことはあるぜ！！！

しかしスーパーフライの王者って洋太と赤穂か・・・ううむ（笑）

＞鳥越ｖｓ酒井　ライト級６回戦
鳥越はデビュー戦で、いきなり６回戦ということからも解るように
相当なアマ実績を誇る選手で、まさに鳴り物入りでのデビュー。
なので応援団の数も物凄く、期待の高さが伺えた。
対して、酒井はというと、ここまでの戦績が５勝４敗ということで
いかにも平凡なボクサーであり、期待のアマエリートが華麗に
デビュー戦を勝利で飾る相手としては、うってつけと言えた。

しかしまぁ、そうは上手くいかないのがボクシングである。
（帝拳と大橋は除くが）
鳥越は余裕マンマンで勝つのが当たり前といった不敵な表情を見せていたが、
何かこう、思っていたよりも全てが上手くいかないようで
徐々に表情にも焦りの色が見え始める。
この鳥越という選手はアマエリートということなんだが、
特長がないというか長所がないというね。
アマエリートなんだから、タッチボクシングに長けているとか
フットワークやポジショニングに秀でてるとかありそうなものだが
その全てで酒井に劣っていた印象ですな。

そんなわけでプロは甘くないという試合だったが、
これだからボクシングは面白いんだよな。
酒井は殊勲といって良い勝利で、おめでとうと言いたいし、
鳥越はこの苦いデビュー戦を糧にして今後も頑張ってほしいね。

＞そんなタダシに騙されてｖｓ胡
今回はミドル級のテストマッチなのだが、かなりリスクの高い相手だよな。
ここは普通だったら、勝ったの見たことない田島とかだろうけど（笑）
そんなチンタラやってる時間がないってことなんだろうな。
しかし、ミドルも胡以外のランカーといえば１位にはインチキ３階級制覇に
失敗して、化けの皮が剥げたリナレス様の単なる付き人の愚弟だったり、
３位には、ずっと４回戦の経験がなく、こないだやっと初めての６回戦を
訳のわかんない噛ませタイとやって見事判定勝ちした（笑）福山だとか・・・。
まぁはっきり言わせて貰えば湯場さんの相手になるような選手は
胡しかいなかったとも言えるんだが（笑）
そもそも、この階級って湯場さんが参入しなきゃチャンピオンの淵上は
恐らく今後１０年は防衛し続けるだろうっていう層が厚い階級だしな（笑）

そんな糞階級にあって、その中でも最も危険な相手が胡と言えよう。
なにせ一応はミドル級っていうくらいでパンチはあるからな。
湯場さんのグラスジョーならぬ、インプラントジョーに一発でも
入ってしまったら不測の事態に陥る可能性が非常に高いだけにな。

俗に言う・・「一発打たれちゃオジャンだから」とか
「こいつは一発があるからな」っていうヤツだよ！！！（笑）

さて、いよいよ試合開始ってことで、入場してきた湯場さんを見る。
今回初のミドル級ウェートということで、その仕上がりが懸念されたが！
どこかの腐れインチキＯＰＢＦ王者のように
プヨンプヨンのタルンタルンということもなく、
逆に下の階級から上げてきたという印象も全くなかったな。
もう長いこと、この階級でやってきたとさえ思えるほど自然な感じだったな。
それにしても、これだけの体格でライト級だったとか・・・
一体どんだけ減量してたんだって話なんだが（笑）
まぁあの世界の石田さんがフライ級でやってたとかいう話もあるくらいで
そういう無茶が普通にまかり通る恐ろしいスポーツではある（笑）

先ずは体重増によって動きが鈍くなるのでは？という心配もあったのだが
そんな心配ご無用とばかりに軽快な動きを見せる湯場さん。
右のリードが冴え、重い左を初回からヒットさせている。

よって、僅か開始から１分ほどではあったが、今日は早く終わるなと
確信を持たせてくれたな。

それは油断や慢心に繋がるのだが、当の湯場さんではなく
全く無責任な観てる側の話なんで、まぁ良いだろうと（笑）

そんな感じでチャーリー相手には実に２１Ｒを費やしても
どうしても当てることの出来なかった左を小気味よくビシバシと当てていく。
そして３Ｒにもみ合いの中で胡がスリップダウン！

かと思われたが福地レフェリーはパンチによるダウンとジャッジ。
俺は何が当たったのか、よくわかんなかったんだけど（笑）
あとで映像を見たら胡の右をかわしての左をクリーンヒットさせてたのが
わかりました。この時に湯場さんがバンザイポーズで喜んでたのが可愛かったね（笑）
胡にとってはこれは相当効いたみたいで、再開後に湯場さんが左で追撃したところで
福地が試合をストップ！

これにて湯場さんのミドル級テストマッチは見事にＫＯで飾りましたとさ。

しかし、胡は完敗とはいえ選手層がスカスカのミドルの中では
ロートルの氏家にＫＯ負けして、ちょっとボロが出たとはいえ（笑）
将来を期待される新進気鋭のボクサー。

その胡に完勝したということでミドル級での４階級制覇もぐっと近づいたということで
本当に良かったと思いますな。

さて、そのミドル級戦線なのだが日本王者の淵上が日本Ｂクラス王者のメタボと
統一戦を行うらしいね。
メタボは以前にも日本王者の江口と対戦したことがあるが、
この時は今更、日本タイトルなんぞイラネー！と、ばかりに日本Ｂクラス王座だけを
賭けて統一戦にはしなかったんだよな。
それが何故に今回は統一戦なんだと？尚更に今更な日本王座だろうにと思うが
からくりとしてこうなってるわけ。
日本王座を獲った場合には即返上し、１位にシャレで居座ってる同僚の
バカ弟が決定戦に出場というアングルだな（笑）
流石は大橋同様にタイトルを私物化して、ボクシング界のことなんぞは
欠片も考えてない帝拳様ですよね～！

しかし、湯場さんにとってはその方が良いのかもしれないが。
というのもそうなった場合に湯場さんが決定戦に出場する可能性があるからな。
どこをどう誰が考えたって淵上よりもバカ愚弟の方が組し易いからな（笑）
だが謀略渦巻く帝拳だけに決定戦は愚弟ｖｓ・・・

勝ったの見た事ない田島とか

今回、湯場さんにＫＯ負けした直後の胡とか

ロートルの氏家さんとか

先にも挙げたが４回戦以上は６回戦が１試合だけの福山とか

ヒットマンの中川に壊された田中とか

意味不明な転級に失敗し、やはりウェルターに戻そうかという細川とかと
決定戦をやりそうで怖いわ！

それにしてもこうやって改めて列記してみて、本当にまともなランカーが
誰一人としていないって凄いな（笑）
しかし、それも当然で他の階級でも今や一体誰が王者なんだか
さっぱり解んなくなってるほどにスカスカな日本ボクシング界だけどな（笑）

んで、淵上がメタボに勝った場合なんだが・・・
これは先ず間違いなく、湯場さんの挑戦を敢然と受けるだろう。
理由は三つあって、それは以下の通り。

１　上記の通りでミドル級はまともなランカーが一人もいない（笑）
このままで行けばチャンカーでは１位のコミックボクサーと対戦という
屈辱を味あわなきゃいけないだけに、その口直しとばかりに夏頃に対戦ではと。

２　なんといっても王者が八王子中屋だからな。
チャーリーも２度も湯場さんの挑戦を受けたのだから、対戦には乗り気だろう。
これが大橋と帝拳なら１００パー受けないだろうけど（笑）

３　八王子中屋が受ける理由としては正々堂々と強い者の挑戦を受けるという
李と天笠ちゃんとの対戦を政治力をフル回転して回避し世界戦に送り込む
どこかのウンコジムとは違うということも当然あるが！
やっぱり湯場さんの集客力は魅力的。つまり金になるってことね。
こう書くとダーティなイメージに受け取られかねないがプロの興行とは
本来こうあるべきでな。
ファンが喜んで金を払って観に来るカードを実現させるのが当たり前で
そんな興行収益よりもオナニーカードばかりの帝拳と大橋の方がおかしいのが
何故に大多数のボクヲタは気がつかないでマンセーなんだろうかね？

あ・・・そうか！バカだからか！簡単な話だったな(⌒▽⌒)ｱﾊﾊ

よって、湯場さんサイドとしてはリング上での対戦に限って言えば
メタボに勝ってほしいが、政治力の点では淵上に勝ってほしいと言ったところだろうな。

つうか、メタボが勝ったら普通にそのまま返上しないで湯場さんの
挑戦を受けりゃ良いじゃねえか！と誰もが考えるのだが
いつも言ってるが、そういったマトモなことを何一つとして全力を挙げて
実現させないのが日本ボクシング界ですからな・・・やれやれだぜ。

まぁ湯場さんとしては誰が王者でも良いとは思うが
一応はミドル級トップ３（笑）との展望を少しだけ考えてみようか。

＞日本王者　淵上
はっきり言って難敵だと思うね。３者の中では最も勝つことが難しいかと。
倒されることはないだろうけど、倒すことも難しいんじゃないか？
なので出来たら避けたい相手ではある（笑）

＞日本Ｂクラス王者　メタボ
強打をブンブン振り回すだけのバカなんで、組し易いが強打だけはあるので
打たれ弱いインプラントジョーの湯場さんにとってはその点だけが心配。
但し、本当に強打だけ！なんで勝てるとは思うけどな。

＞日本１位（笑）愚弟
お笑い担当なのに何故に１位に？恐るべし帝拳パワー！！！
湯場さんは当たってもいないパンチでＫＯ負けしないんだぜ？
ということを教えてやるのも良いのかもしれないが茶番だよな（笑）

そんな感じで今後の湯場さんに期待しましょう！って・・・
今のボクシングで応援出来るのって湯場さんと天笠ちゃんだけだぜ(;´д｀)ﾄﾎﾎ
グリーンツダの石田さんは国内じゃ試合しない感じだしな～。

その他の話・・・

＞名城さん洪水に飲み込まれる！
ちょっと不謹慎ですね・・・すみません（笑）
名城さんがタイに赴いて、スリヤンに挑戦したんだけど判定負けだったそうです。
まぁ名城さんが負ける場合の典型的なパターンだったみたいだな。
名城さんは現役続行を表明したらしいが、どうなんだろうな。
ぶっちゃけ六島って訳わからんしなぁ。
全く意味不明な階級変更を鈴木哲や細川にやらせたり、ジャンボ織田信長書店ペタジー二
とかいう悪ノリとしか思えないリングネームつけちゃったり（笑）
まぁ本当に何だかなぁ。

名城さんもこのままで行くと永遠のライバルである公平ちゃん同様に
坂道を転げ落ちて行くような気がして心配ですな。

＞山中の挑戦者決定戦が一転して王座決定戦に！
一転して！なんて書いてるマスゴミがいること自体が失笑ものなんだが（笑）
こんなもんカードが決まった瞬間に決まってたことだろ！
本当にバカじゃねえの？としか言いようがないし、誰もが予想通りだろ！

なんて普通は思うわけだが、普通じゃないのがクルパーばかりのボクヲタなんだから
頭が痛くなっちゃうよな。

ドネアが返上しなかったら、どうするのかと思ってました！

山中ｖｓドネアが見たかった！

テレビ東京は全国ネットだと思ってた！

とか・・・こいつらマジで言ってんのかと心配になるよホントに。
三つ目はあんまり関係ないけどさ（笑）

ボクヲタは少しプロレスを勉強して、こうなったらこうなるからこうなるという
興行のアングルを学んだらどうなんだろうね？
つうかもう観念してボクシングがどんどんプロレス化してるってことから
目を背けないで認めたらどうなんだと。

しかしまぁ・・・カスばかりのボクヲタの中でも少しはマシな
長野のジョーの田舎さんでさえも未だにプロレスはヤオなんで糞以下！
なんてツバを吐きかけてるんだから無理に決まってますけどね（笑）

そんな何もかもが絶望的なボクシングですが今年も残すところの
注目試合は天笠ちゃんの日本王座戴冠試合だけですね。
フェザー級では対抗出来るのは李くらいなのにカスでメクラでクルパーな
ボクヲタに「天笠はちょっと・・」なんて吐き捨てられてる
過小評価王の天笠ちゃんをみんな応援してくれよな！

チャンカーは上野なんかとやらないで、いっそのこと李との雪辱戦とか
空振りインチキバズーカだとかロートルの神の領域さんだとかだったら
良いのにな～なんて夢を語りながら、このへんで御機嫌よう！さようなら！


うん・・・前半部分は前回更新分を書く前に書いてあって、前回更新分を
アップした後に後半部分を加筆したんで若干おかしな表記があるが
そんなこまけーことはいいんだよ！ということで気にするな（笑）