プロレス ボクシング キックINVITATION TO RING
プロレス&ボクシング&F1&プロ野球のみ!
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こんばんは!長野の伊藤ピントこと田舎のジョーです!
ふ・・ふふふ・・・風俗にゅ~~~~す!プラスワン!
我等の吉原レースクイーンが勝負を賭けてきたね!?
それは言うまでもないことだが新人のはるか嬢の写真だよ!
ここまで気合の入った写真は店始まって以来のことだけにな。
やはり、史上初のハイクラス嬢で大コケしたことへの巻き返しなのであろうか?(笑)
それにしても写真で見る限り、ハイクラスレベルなはるか嬢だが
何故か熟妻クラス(笑)
この写真ならばネットは鳴ると思うので、せめて若妻クラスでも良いと
思うのだがどうだろう?って、どうでも良いか!
まぁ、そもそも俺自身も☆嬢じゃないんで、どうでも良いです(笑)
ところで、こんなことばかり書いてるが肝心の突撃レポートが全然ないじゃんか!
これじゃ現地にも行かず、ギャーギャーネットだけでグダグダ言ってるだけの
チンカス以下のボクヲタじゃんか!
なんて思われてるかもしれないので、っていうわけでもないが(笑)
少しだけ情報を。
みさと嬢に突撃してきたのだが、この嬢はプヲタだという情報をキャッチしてたので
行ってみたんだよね(笑)
んで、どうだったかというと!かなりのプヲタだったので面白かったね。
なのでプヲタならば突撃するべし!
そして肝心のサービスはというと?これが凄かったネ!ドボジョバ~!(笑)
いや~ビックリしましたぜ!
お顔立ちも綺麗だし、デブじゃないし、プヲタだし大変良かったですね。
しかぁし!プヲタだとは言っても当然だが、
「インターの歴代王者は正式に初代はロッカを入れるべきじゃね?」
なんて言ってはいけないぞ☆ テヘペロ☆
という自然な流れで、そういった濃厚なプロレスネタの本題に入ろうか。
こないだ・・といっても数ヶ月前だが、帰宅してテレビ点けたら
鶴田vsケリーのNWA世界戦やってたわけよ。
まぁプヲタならば0,1秒見ただけで、
「S59.5.22の田コロか~」
なんて解るのが当たり前であり常識である例の試合である。
そしてなんとなく観てたのだが、最後はお約束の両者リングアウト。
これを観るたびに28年も前の試合なのに、こう突っ込まずにはいられない!
「NWA世界戦なのに、なんでPWFルールなんだよ!」
昔は毎回毎回両者リングアウトだったのだが、その要因は
PWFルールはリングアウトカウントが10だからだろう!
なんて当時は誰しもが思ってたわけでさ(笑)
そんなことはどうでも良いのだが、何となくこの試合が載ってる
当時の週刊ゴングを引っ張り出して読んでみた。
皆さんも手元にあるだろうから是非読み直してほしい!
なに!?そんなもん手元にないだと!?
ヾ(`(エ)´)ノ彡☆この!バカっつら!!
んで、読んでみたのだが、当時のゴングは本当に硬派だよな。
つうかこの創刊直後から100号あたりまでが1番面白かったよな。
後に商売仇である週プロがターザン山本なるキチガイを擁して
プロレス誌が単なる1個人の同人誌化していったわけだが、
それを受けてゴングでも小佐野が編集長やりゃ週刊島田になるし、
金沢が編集長やりゃ週刊吉田だのと単なるファンクラブ回報誌に
凋落していっただけにな。
そんなプロレス誌が紙屑以下になる前の古き良き時代のゴングは素晴らしいよ。
特にこの時期のゴングってのは編集方針というかカラーが
各界の著名人がコラムを寄稿して本文を構成するっていうことでさ。
やっぱり編集部の専属記者だと、どうしても付き合いが長くなると
ナァナァの馴れ合いと化して、記事が提灯化するわけでさ。
その象徴が金沢というアホだとか、数年前までの週プロならぬ週ノア
なのは言うまでもないが(笑)
それに比べて、編集部員ではなく、基本的に団体とは完全に無関係な
各界の著名人だと、そういった団体とのシガラミに囚われることなく
かなり好き勝手に言いたい放題なので面白いわけよ。
そんな中でも冒頭に述べた鶴田vsケリーに関しての某氏のコラムなんか
今、読み返してみると、かなり際どいこと書いてて関心しちゃうもんな。
それを少し抜粋してみようか。
「この試合は鶴田が新NWA世界王者のケリーをいかにグレードアップさせて
見せるかにかかってたのだから、シンドイ話。」
「マーテルよりも格下のケリーに花を持たせる役をつとめるのだから・・」
云々と(笑)このようにかなり際どい論調でメッタ斬りだったのだから
これが面白くないわけがないって話でな。
こんな文章は所謂 全日本番の記者ならば絶対に書けないわけでさ。
それにしても当時はプロレスマスコミ側からヤオだということを
臭わせるような発言などはタブーだった時代だけに痛快なコラムだったなと。
現在のように単なるファンがアングルだのジョバーだのブックだのの隠語を
得意がって使ってる時代とは訳が違うわけでさ(笑)
まぁ何が言いたいのかというと、ピーターの暴露本でショックを受けて
プロレスファンを辞めたという純粋なヤツも多かったという話を聞くが、
そんな糞みたいな暴露本など読む前から通常のプロレス誌を注意深く読んでりゃ
プロレスがヤオなんて誰でも解りそうなもんだがってことでさ(笑)
んで、鶴田vsケリーの話に戻すが、俺個人としても当時のハナタレ小僧の分際でも
こんな糞試合が何が世界最高のNWA戦だ!アホかい!なんて毒付いてたほどで(笑)
なのでもっぱら当時の感心ごとと言えば当然だが新日本で行われてたIWGPだよな。
そりゃ俺はガチの猪木信者だったので当たり前と言えば当たり前だが。
そんな84’IWGPなんだが今更振り返ってみようってのもアレがソレでコレなんで、
毎度の如くだが映像ソフトという観点から検証してみようか!!!
因みに言うまでもないことだがS59って今年と日付と曜日が完全に合致するんで
28年前のプロレス界に思いを馳せるのは当然のことなんだよ!
ヾ(`(エ)´)ノ彡☆この!バカっつら!!
>5月11日 福岡スポーツセンターからの生中継。
どうでもよくないことだが、記録においてこの福岡スポーツセンターと
福岡国際センターが名称が紛らわしいこともあって、よく混同されてるのは
由々しき問題だ!
それは置いといて・・・。
この日はいきなり猪木vsホーガンのシングルマッチが行われたのだが、
こんな目の玉が飛び出るようなビッグマッチが生中継でタダ見出来たんだから
本当に良い時代だよな(笑)
試合に関しては前年のIWGP優勝戦以来の両者の激突とあって
桜井さんばりに心臓がビリビリするような感覚で見ていたのだが、
両者の対戦の中でも試合内容はかなり上位に位置するんじゃね?
そして映像はテレ朝にあるので誰でもアホでも見られます。
>5月18日 広島県立体育館からの生中継。
先ずは藤波vs大巨人アンドレ・ザ・ジャイアントの公式戦。
両者の対戦ではお決まりとなっていた、藤波が回転エビ固めでカウント2と
大巨人の牙城に迫るが結局は軽くピンフォール負け(笑)
そしてメインは猪木vs長州だが、猪木の体調は最悪!
長州の猛攻に四苦八苦で最後のブレーンバスターを切り返しての逆さ押さえ込みも
1度は着地に失敗してしまう失態を演じる始末。
この試合で長州は結果的にフォール負けではあったが、晩年に完全フォール勝ちした
試合よりも内容で完勝だったと思うね。
映像はテレ朝にあるので誰でもバカでも見られます。
>5月24日 大阪府立体育会館からの録画中継。
このシリーズはIWGPと軍団抗争を同時進行でやってたシンドイシリーズだったので
メインは公式戦ではなくタッグマッチ!
今だに何で総当り公式リーグ戦で見たい好カードが続々と行われてるのに
貴重なテレビマッチでタッグマッチなんだよ!なんて思ってしまうわけで。
ここはどう考えても猪木vsマサと藤波vs長州の2大シングルだろうと!
これならばIWGPと軍団抗争の一石二鳥なマッチメイクなのにって。
若しくは、猪木vs藤波と長州vsマサの2大師弟対決とかさ・・・・
なんて28年も経ってるのに未だに文句タラタラなんだが(笑)
それらを抜きにして純粋に試合として見ると、かなり好きな試合ではある。
猪木は左ヒザ、藤波は腰を負傷しており正規軍の精彩全くなし!
対して長州&マサはタッグマッチのお手本というべき試合ぶりで
徹底的に猪木と藤波を追い込む猛攻!
まぁ猪木信者で長州が死ぬほど嫌いな俺がこの試合を好きというのも
何か矛盾してるような気がするが好きなんだから仕方ない!(笑)
因みにセミというか公式戦はマードックvsアドニスだったんだけど
この試合を当時のマスコミは「マードックは白人相手だとイマイチ」なんて評してたが
アメリカだったら大体毎回白人相手なのに何言ってんだ?って(笑)
映像はこれまた現存してるんで問題なっしんぐ。
>5月27日 後楽園ホール ノーテレビ
公式戦はジャイアントvsスーパースターと猪木vsマサ。
当時は現在のようにテレビがなくともCSだのDVDだので見られるのと違って
ノーテレビったらノーテレビ!絶対に現地に行く他に見る方法はなかったのだが
現地で生録画してくれた偉いファンのおかげで見られるわけだ!
先ずはジャイアントvsスーパーなんだけど、何と言っても見所は
スーパーの「フライングスリーパー(笑)」あの大巨人に完璧に決めた場面は
数ある外人対決の中でも屈指の名シーンなんだけど、ノーテレビなのが本当に惜しい!
そして猪木vsマサなんだが猪木の体調が最悪の最低でマサの完全な独壇場!
バックドロップ4連発で猪木を限界ギリギリまで追い詰めるが!!!!!
ピーターのカウント2,9999999で猪木は命拾い(笑)
そして猪木の風車の理論よろしく、コーナーを利した回転エビ固めで猪木の勝ち!
言うまでもないがピーターは超高速カウントで、マサは大木とのワールドリーグ公式戦を
思い出したに違いない(笑)
つうか・・・両者の対戦って毎回マサがバックドロップの連発で猪木を追い込むっていう
毎度おなじみのパターンなんだけど(笑)
貴重な当日の半券。やっぱり実券は良いねぇ。
北米地域代表にリック・マーテルの名があるのがポイントだぞ!
>6月1日 高松市民文化センターからの生中継。
公式戦はジャイアントvs長州から。
藤波だと回転エビ固めだが、長州がフォール負けするためのバーターは?
それは大巨人をボディスラムで投げることだったのだが、これには驚いたね。
実況の古舘アナが「世界で8人目!」と連呼してたが、その8人とは?
俺の認識としては
猪木、長州、ハンセン、ホーガン、ブロディ、ボック、レイス、カネックなんだが
正しいのかね?(笑)
特にブロディとボックは非常に怪しいわけで。
ボックはS54.12.16で対戦してるがボディスラムで投げたのかは不明。
スープレックスで投げたのは確かみたいだが(ボック本人の談だが)
そしてブロディは豪州のシドニーで対戦した際に投げたらしいが
これが1番怪しいよな・・・って、どうでも良いか(笑)
もっとどうでも良い話だが、猪木が初めてジャイアントをボディスラムで投げた試合って
ノーテレビで未だにムカつきまーす(笑)
そして猪木vsアドニスだが、猪木は徹底的に負傷してる左ヒザを攻められ青息吐息。
キャラとしてはオカマキャラと若干オチャラケな部分が目立ったアドニスだが
(但し、何故か日本ではハードロック野郎・・・みたいな感じにファンは見てたが)
このようなグラウンドのレスリングがキッチリと出来たたのは興味深い。
そしてテレビではアドニスがトドメを狙ってコーナーに昇るが!
猪木に阻止されてチンコを鉄柱に激突させるという毎度の攻防を見せたところで
生中継終了!!!
そしてCM明けのエンディングでは猪木が勝ち名乗りを上げてるという
これまた毎度のパターンでフィニッシュが長年見られなかったわけだ。
これは数年後になってようやくサムライTVの戦いのワンダーランドで
完全ノーカット版が史上初めて公開されたのだが、これは嬉しかったね。
そんなわけでこれまたテレ朝に映像が現存しておりまっす。
>6月5日 大宮スケートセンター ノーテレビ
公式戦は長州vsマードック、アドニスvsパテラ、猪木vsクインなんだけど
俺は猪木vsクインしか映像持ってないや。
んで・・・全然記憶にない(笑)
映像を見直せば良いんだけど、面倒臭いや!
まぁ僅か2分33秒の試合で、映像自体の収録タイムもたったの5分32秒です(笑)
>6月8日 青森市民体育館からの生中継。
この前日の7日に行われた仙台大会にて猪木vs藤波やってんだよね。
なので、なんでこっちを放送しねーーーんだよ!
なんて今でもムカつきまーす(笑)
そしてメインは公式戦ではなく、猪木、藤波vsマードック、ホーガンのタッグでさぁ。
そりゃ後々になって、テレビ的には翌週放送の猪木vsホーガンの前哨戦だなって
わかるけど当時はそこまで読めてなかったしさ(笑)
つうか・・まだリーグ戦最大の山場である猪木vsジャイアントをまだやってないのに
これじゃ蔵前には猪木が出るんだなって解っちゃうじゃんか!!!
なんて・・・ちゃんとツブサに見てりゃプロレスがヤオな(以下ry
試合内容は怪我人コンビの猪木、藤波組に良いところないままに放送時間終了!!!
そしてCMが明けると試合も終了してるというね(笑)
結果は両者リングアウトなんだけど、この日の映像はテレ朝が残してないので
CMの間に一体何がどうなって終わったのかは永遠の謎(笑)
これはテレビ上での1試合目の正規軍vs維新軍の6人タッグが長引いたからだな。
セミのジャイアントvsアドニスなんか直ぐ終わっちゃったんだからな。
というわけでテレ朝に映像はないでーす!
しかし、S59という最近の放送なんで当時の放送物がどこにでもあるよん。
>6月11日 愛知県体育館 6月22日に録画中継
リーグ戦はどうでも良い藤波vsアドニスは置いといて
(この両者の対戦って、いっつも逆さ押さえ込みだよな(笑)
最大の山場であり、天王山である猪木vsジャイアント!
試合内容と結果はご存知のとおりに6年前に同地で行われた試合と全く同じなんで
多くは触れないが、今回は映像について。
この試合を当時もそうだが、後年に見て何か違和感を感じなかっただろうか?
何も感じなかったとしたら、どうかしてるしプロレスを見る資格がないね(笑)
おかしいな?と思う部分は言うまでもないことだが、実況である。
フェンスアウトとは言え猪木がリーグ戦最大の難敵であるジャイアントを
破ったのだから、当然実況では「これで猪木はホーガンの待つ蔵前へ進出だ~!」
とか何とか言ってるはず。
だが、しかしそういったことは一切触れず、それどころかこの試合が
IWGP公式リーグ戦ということすら匂わせる発言まで皆無!
これは放送日を見てもらえば一目瞭然なのだが、テレビ放送が優勝戦の後という
完全にテレビ局の都合によるものでな。
つまり優勝戦を放送したあとに、その優勝戦に繋がることを言うとおかしいから。
そんなわけで当時のプロレスがどんだけテレビ局主導だったかが伺い知れるって話よ。
これと似たような話でオポジションの日本テレビでも87’世界最強タッグにて
優勝戦後に放送された天龍、原vsブロディ、スヌーカでもテロップでは
公式リーグ戦ではなく夢のカードとしてたくらいで。
但し、こちらの実況では普通にリーグ戦云々の話はしてたので変だったけどな(笑)
要するに後付で映像だけ見てても解らない部分がプロレスには多いって話だ!
ヾ(`(エ)´)ノ彡☆この!バカっつら!!
>6月13日 横須賀市総合体育館 ノーテレビ
公式戦最終日のこの日のカードはジャイアントvsマードックと猪木vsワンツ。
どっちもネット上のどっかで見られたはずなんで興味あるやつは勝手に探して見ろ。
んで、猪木vsワンツだが僅か4分34秒であっさり猪木が勝つのだが
試合終了後に田中リングアナが
「この結果により明日の蔵前で行われるIWGP優勝戦に猪木選手が出場が決定しました!」
なんて場内アナウンスしてるのが興味深いというか、そこだけが見所(笑)
>6月14日 蔵前国技館 6月15日に録画中継
そんでまぁ猪木vsホーガンなんだけど、猪木信者ならばこの試合は筆舌に尽くしがたいというか
一言で端的に言えないよなぁ~(笑)
ひとつだけ言えるというか確かなのは、これほどファンの期待を集めるだけ集めて
どん底に叩き落とした試合は空前絶後ってことだな(笑)
これはもう後にもあった大阪城での海賊男乱入だの両国でのたけし軍団での
暴動騒ぎとは全く比較にならないくらいよ。
まぁよくこんなことしておいて新日本が潰れなかったとか
プロレスというジャンルが滅亡しなかったとか
未だに猪木がこんだけデカイ面してるなっていう試合ですよ(笑)
>総括
ここまでの話を要約しますと・・・ここまで書いた以外の猪木の公式リーグ戦の
映像があったら是非ともお譲りくださいってことだな(笑)
長年に渡って、これ以上は現存しないと思ってたのだが近年になって
5月29日の千葉公園体育館の映像があるということが判明!
だが、入手経路は全く切れていて入手不可能!
というわけでメインの猪木vsパテラだけでも良いので持ってる人いたら
宜しくお願いします!って・・・呼びかけてレス返ってきたことねえけど(笑)
あと、探してるのはもちろんだが6月7日の宮城県スポーツセンターだよな。
この日に行われた猪木vs藤波の映像を28年も長きに渡って探してるが
全くないね!映像が存在してるかも?という情報すら皆無で困ったちゃんです。
大会場でS59だし、あってもおかしくないと思うのだがね。
しかしテレ朝や映像を扱う会社が撮影してない興行って、それを観に行ってた
観客が撮影してない限り、映像がありえないからなぁ。
まぁ例外として竹内サンが8mmカメラ回してるとかいうのもあるけどさ(笑)
そんなわけでついでなんで長年探してる映像を記述しておこうか。
基本的にノーテレビかS50年前後の猪木のシングルマッチなら何でも欲しいのだが
特に探してるというか、映像が存在してる可能性が高そうな試合だけね。
S60年
5.20広島 バンディ
6.6宮城県 バンディ
S61年
5.29岡山 スーパースター(現存確認済み)
11.22長岡 スヌーカ
S62年
3.4愛知 ウィリアムス
4.11横須賀 アレン
5.30鹿児島 バーバリアン IWGP公式戦
6.5柳川 ホール IWGP公式戦
7.11青森 ビガロ
7.15猪苗代 アレン
7.25稲沢 ウォーロード
9.4唐津 デス
9.16徳島 ホール
10.23会津 バーバリアン
大田区 スーパースター(存在確認済み)
S63年
四国のどっか 亀なんとか市?(笑)カネック 7番勝負番外戦
10.15宝塚 ケンゴ 7番勝負
10.25四日市 ウィリアムス 7番勝負
10.26福島 越中 7番勝負
11.20熊谷 ナガサキ
12.1鹿児島 フェルナンデス
H元年
1.21宗像 モーガン
2.28西之表 アバランチャ
2.25奥武山 スター
3.2長崎国際 フレミング
3.4下関 アバランチャ
3.5山口 マシン(ダブルアームスープレックスからフォールだったはず(笑)
3.8安来 ペレス
3.10倉敷 アバランチャ
3.11新庄 後藤
3.12後楽園 馳
3.13草加 G高野
4.14富山 ソイヤー
特に欲しい試合とか存在してそうな試合だけとか書いたが逆に面倒臭くなって
S62からは持ってない試合を全部書いてしまった(笑)
なので改めて存在してんじゃね?という可能性が高そうで見たい試合は
後楽園ホールでの馳戦と愛知でのウィリアムス戦なんだけどなー出てこないよなー。
ということで繰り返しになるけど上記の映像持ってる方はご一報を!
交換でも良いしさ。俺が持ってる試合ってのは上記にない試合ってことなんで。
な~~んて散々っぱら、昔は良かったみたいなこと言ってるけど
今日も今日とて後楽園ホールに全日本観にいくわけで、某HPのBBSに巣食ってる
ボケ老人たちと一緒にしてんじゃねえぞ!(笑)
では、諸君!後楽園ホールで会おう!みんなでレインメーカーを応援しようね☆
って・・・んなわけねーだろ!
ヾ(`(エ)´)ノ彡☆この!バカっつら!!
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この記事へのコメント
ついていけん(笑)
もうガチで竹内さんと勝負してくれ(笑)
金払ってトークショー見に行くよ(笑)
んで、ジャイアントはその通りだがブロディはブロデーかブルーザーだろ(笑)
と、こんなもんですわ!
こちとら二輪展望書いてる途中だわ!って関係ないか!
とにかく浜ちゃんオッパイ☆と、プロ格DXで送ったわ!
次は写真集「北勝嵐」「褌担ぎの分際で三冠戴冠」って送る予定だ☆
いい加減に殴られると思うが(笑)気合いだ~☆
ブロデーが大きすぎるんですよねぇ~。
いやいや・・俺くらいのヲタならいくらでもいるだろ?
トークショーを聴きたいのなら、関西方面の居酒屋に行けば
某BBSのボケ老人どもがやってんじゃないの?(笑)
テーマは
前田vsアンドレをテレビで観ました!
vs
猪木vsモラレスをテレビで観ました!
これで(笑)
つうか、猪木vsカネックは丸亀市体育館だとアップした直後に
思い出したよ!こんな常識的なことを忘れるとは・・(笑)
確かに
同じ年のWWFジュニアの決定リーグ戦もインフレ感バリバリで好きでした。
89年末のワールドカップも好みですが、これはスケール感が落ちますかね。
格付けが似たようなメンバーが集まるリーグ戦だと星勘定が読めなくてオモロかったです。
ここらへんの映像集めてますが、ワールドカップはニーズがないのか集まらんです。
次回は映像で振り返るシリーズは90年代チャンカー!かも(笑)
っていうのもあって、特に好きだね(笑)
翌年はトーナメントになり、翌々年からは今も連綿と続く
悪しき慣習となった2ブロック制になっちゃったからな~。
この時は猪木が体力的に総当りが無理だってことと
前田とのシングルを回避する為の苦肉の策だったんだが(笑)
WWFジュニア決定リーグは延々とリーグ戦やって
キッドが優勝したのに、その直後にコブラがNWAの防衛戦やってて
なんだかな~って(笑)
ワールドカップは予選リーグはさっぱりだったけど
決勝トーナメントはテレビで割りとキッチリ放送してくれたんで
それほど欲しい映像ないけどな。
テレビなしで印象にあるのってケロが土下座した
暴動後楽園ホールしかないし(笑)
それ以前の問題で89’は猪木が戦線離脱した年なんで
全体的に興味も記憶も薄いっす(笑)
61年の5/29のメイン
猪木対スーパースターも公式戦ですか?
世界最強レスラーたちの激闘祭典
IWGPチャンピオンシリーズですが猪木vsスーパーは
勿論、公式戦ですよ。
この試合は某HPで長年公開されてますけどね。
ただ試合の説明文が「スキャンダルで不機嫌な猪木がスーパー相手に
イライラを爆発させる!」なんてあるけど、どう観ても、いつもの
猪木vsスーパーで、どんだけこじつけなんだよって笑ったっけか(笑)
え~そんで藤波vsマードックも同じ日だったんですか?
全く1㍉も覚えてないし、興味もないので
メインかどうか全く解りません。
ただ、このシングルマッチで1度たりともピン決着のつかなかった
ケツ出しデスマッチですけどメインになったのは
佐山タイガーフェンスアウト負けの時以外に知らないですねぇ。