プロレス ボクシング キックINVITATION TO RING
プロレス&ボクシング&F1&プロ野球のみ!
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かなり以前の話(ネタ)なのだが、あの「西のミック博士、東のワッキー」とまで言われる
プロレス観戦の達人先生であるワッキーさんがアントニオ猪木全記録・・(だっけか?)
とかいう書籍を購入したそうな。
今年は猪木のデビュー50周年記念ということで、便乗・・・
いや、関連書籍やDVDなどが多く出ているのだが、その中の一つなんだろうな。
しかし値段を聞いてビックリ!なんと5000円くらいしたらしいよ!
こんなボッタ・・いや、高価な本を購入とは流石は世界でも指折りの猪木信者のワッキーさんですよね。
んで、その本の内容を少し聞いたのだが猪木名勝負ベスト10みたいのが主な記事らしい。
そして選ばれた試合についてなのだが少々驚いたね!
えーーーー!?あの試合が入ってるの!?
とか
ええーーー!?あの試合が入ってないの!?
とか・・・。
この点についての記述は割愛するが、兎も角だ!
ゴング誌生まれのゴング誌育ちの俺としてはこういう企画大好きなんだよね(笑)
というのもゴング誌といえばバカの一つ覚えのように誰々の名勝負ベスト10だの
我が心の名勝負だのいう企画が実に多かったんだよね。
なので俺もそういう記事書いてみたいな~なんて・・・20年ほど前から思ってたわけだよ!
そこでちょっと今回書いてみるのだが、漠然とプロレス界全体から選ぶというのも
かなり難しいわけだよ。それこそ膨大な数の試合を観てるんだからね。
その辺の事情は俺に代わりましてプロレス界のスーパースターである
小生さんから説明して頂きたいと存じます。では、どうぞ!
プロレスの名勝負で、ベストバウトを、決めるとなりましても
小生、こう見えましても、プロレスリングの試合に、関しましては
1929年8月3日の、シカットvsロンドスを、ヒラデルヒアで、
生観戦してからですので、もうかれこれ、居眠りファイトは許しません!
試合数の累計で、いいますと、現在までに、8兆飛んで飛んで飛んで飛んで・・・
24試合ほど、見ております故に、女子には音楽を!男子には武道を必須科目に!
なのですが、小生、完全にボケて、おりまして、拝見した試合の、99%は、記憶にないのですが、
前田vsアンドレ戦は、間違いなく、テレビで見ました。
小生、当時は出張を、繰り返して、おりましたので、これだけの、試合から、選ぶと、言うのは、
難しいと、言えますし、カーペンティアは「ショーマン派」だったのです!
そこで、プロレス全体から、ではなく、選手毎や、団体毎に、選ぶのが、宜しいかと、
思うのですが、大仁田の試合は、全く見ておりません!
それにしても、不思議なことも、あるものです・・。
こんなわけで小生様は完全に痴呆症が悪化しておりまして支離滅裂なんですが
まぁそういうわけです(笑)
なので今回は藤波、鶴田、テンル~、長州のゴング誌で言うところの鶴藤長天(格闘頂点)
この4名のベストバウトでも書いてみましょ~かね。
☆藤波名勝負ベスト5!
第2位!!!vs橋本(広島グリーンアリーナ)
いきなり平成の試合なんですが、この試合は色々考えさせられるぞ。
通常のリングシューズで藤波を蹴りまくる橋本。それを敢然と受けて立つ藤波!
プロレスとは一体何なのだろうか?何がヤオで何がガチなの?
そういった糞みたいなヤオガチ論争なんぞ本当に不毛で無意味で何の意味もないと
思わせるに値する凄まじい試合だね!この試合を思い出すだけで鳥肌が立つ思いだよ。
第1位!!!vsバーバリアン(奈良)
まぁ異論はないよな(笑)フィニッシュの原爆固めで藤波の前歯が歯茎ごと
バーバリアンの背中に突き刺さり抜けてしまったという伝説の名勝負!
プロレスとは危険と常に隣り合わせだという凄まじい試合なんデス。
☆鶴田名勝負ベスト5!
第3位!!!vsガニア(試練の十番勝負)
何と言っても超大物のガニアに原爆固めを決めてるのが凄い!
今では信じられない話だが、当時の日本プロレス界で原爆固めを使うヘビー級の
レスラーっていえば猪木と鶴田だけだったからな。
いや、この時代だとジュニアが確立されてなかったから
日本人レスラーっていう括りだけで良いのか(笑)
そりゃ~松田と杉山も使ってたけど、松田はアメリカが主戦場だし
杉山はセミリタイヤ状態だったしな。
そして猪木は新日本に移ってからは本当に数えるくらいしか使ってないので
実質の使い手は鶴田だけだったと言っても過言ではないな。
因みに猪木が新日本時代にシングルで原爆固めを決めた試合は・・・(うろ覚え)
ジャコブス、リーガン、小林、星野、藤波、マスクド、浜口、ジャック、藤原。
ん~~~?たったの9回だけかよΣ(゚Д゚||)
何というプレミア感(笑)今の糞レスラーがボディスラム代わりに乱発してるのとは
全く訳が違いますな!
更に更に原爆固めを出すも返された試合は・・長州2回、藤波2回、マードックで5回かな。
合計でも14回か(笑)
話を戻すが、そんな時代に鶴田はガニアだのレイスだの超大物に決めてたって
凄いじゃないですかぁ!!!
第2位!!!vs戸口(愛知県体育館 UN戦)
全日本、第三の男と第二の男の対戦は本家本元元祖の名勝負数え歌だったよな。
チビ同士でラリアート乱発でカウント2,9が延々続く某名勝負数え歌とは違うぜ!
ところで鶴田の強さや、スタミナの凄さなどに目が行きがちだが、
その鶴田と、まさに互角の試合を展開していた戸口の凄さも見落としてはならないな。
戸口は新日本移籍がレスラー人生最大のミスだったと色々言われてるが
そんなもんやってみなきゃ成功するか失敗するかは解らないわけで
結果論だけでガタガタ言ってるのは愚の骨頂!人生はチャレンジだ!!!
とは言うものの・・・新日本も、もう少し上手く使ってやりゃ良かったのにね。
噛ませやらされてばっかりで大舞台はMSGタッグ決勝だけとは泣けるぜぇ。
第1位!!!vsフレアー(1-0の試合)
何故に馬場は鶴田をNWA王者にしなかったのか?これは昭和プロレス最大の謎なんだが
一つ考えられるのは馬場のエゴイズムだろうかね?
つまり愛弟子の鶴田といえども「日本人NWA王者は俺だけで良い!」というね。
その代わりというわけでもないが鶴田にはAWA王座を与えたと。
そんなような気がするんだけどね~どうなんだろうね~。
そのような状況下で行われていた?フレアーとの世界戦だが
実に巧みな考えられた試合結果だよな。
3本勝負で鶴田が1本完全ピンフォールを奪うも、そのまま時間切れ。
この結果ではルールによりフレアーから王座を奪うことは出来ないが
勝者はスコア通りに誰がどう見ても鶴田であるので
実質、鶴田はNWA世界王者よりも強い!ということを王座の移動なしで
知らしめることになったわけで、実に上手いこと考えられてるよなと。
こういった深い意味での思慮が平成プロレスには全くないんだから参っちゃうよな~。
特に2月恒例の両国大会も消滅し、地方都市の3000人チョイのセコいハコを
満員にしただけで、あたかも新日本ブームのように騒いでる某団体とかな!
って・・・名前出てんじゃん(笑)
つうか、ジャンピングニーからバックドロップでフレアーを完全ピンした場面は
鶴田のレスラー人生で最大の名場面だった!と俺は思う(笑)
☆長州名勝負ベスト5
前提として考慮に入れなければいけないのは基本的に長州さんの名勝負なんてのは
ただの1試合も御座いません!!!!!
しかし確かに良い試合があったのも事実ですが!!!
それは相手レスラーの名勝負であり、レフェリーや観客が作り上げたものであり
長州さんが作った試合では決してないわけです!
そもそも長州さんのモットーは「破壊だけして創造なし!」なんだから(笑)
よって、ここにあげる試合は全て相手レスラーの名勝負ですので、そこんところ
勘違いしないようにな!長州名勝負なんてぶちあげてるのはあくまでも便宜上です(笑)
第3位 マーテル戦(後楽園ホール)
第2位 マーテル戦(兵庫)
第1位 ヘニング戦(PWF)←試合後のマイクアピールは選考に一切関係ないよ。
以上!
ノってきたので初代タイガー名勝負も行ってみようか!
第3位 ブラックマン戦(後楽園ホール)
第2位 ウルトラマン戦(蔵前)
第1位 ブラックタイガー戦(2.7蔵前)
まぁグダグダ能書き垂れなくても全く文句ないだろ?
つうか初代タイガーの試合は全部名勝負だけどな(笑)
それにしてもブラックタイガー戦はノーカットのマスターをテレ朝は紛失してるので
テレビ放送された「7分経過(8分かも?」しか残ってないんだよね。
勿論だが、DVDなどに収録されてるのも同じです・・・。
テレ朝のヾ(`(エ)´)ノ彡☆この!バカっつら!!
何故に2月の蔵前や両国のテープ紛失が多いのは何故なのぉぉぉぉ~~!?
そんな感じなんだが傾向としては原爆固めがフィニッシュだった試合を
異常に好むというね(笑)
さて、肝心の?猪木名勝負は???って話なんだが・・・。
(-ω-;)ウーン・・これは多過ぎで選考に時間が非常にかかるわけだよ。
それでもざっと挙げていくならば
ロビンソン、ルスカ、ドリー、大木、バックランド、
シン、ブロデー、ホーガン、
モンスターマン、長州、藤波、藤原、
ハンセン、ベイダー、フレアー、ビガロ、アリ、小林、ブリスコ・・
もうありすぎで選ぶのが大変ですわ。
基本的に猪木の試合ってのは全部名勝負だけにな。
まぁそのうちやりますが。
他のネタとしてはIWGPジュニアや渕(笑)名勝負ベスト5!
あとは力道山と馬場ってところなんだが前者は映像が殆ど残ってないし、
後者も全盛期を見てないしで選考するのは無理があるし、おこがましい。
よって、この二名の企画としてはリアルタイムで見たかった!
または映像が残ってたら死ぬほど見たい名勝負!とかにしようかと。
そんなわけで前半部分は去年の秋くらいに書いたストックを放出と(笑)
次回予告は全日本プロレス観戦&大塚ピンサロ情報!
またはルー・テーズDVDとかワープロクラシックとかプロレスクラシックの
感想とか雑感とか適当に!
終わり。
プロレス観戦の達人先生であるワッキーさんがアントニオ猪木全記録・・(だっけか?)
とかいう書籍を購入したそうな。
今年は猪木のデビュー50周年記念ということで、便乗・・・
いや、関連書籍やDVDなどが多く出ているのだが、その中の一つなんだろうな。
しかし値段を聞いてビックリ!なんと5000円くらいしたらしいよ!
こんなボッタ・・いや、高価な本を購入とは流石は世界でも指折りの猪木信者のワッキーさんですよね。
んで、その本の内容を少し聞いたのだが猪木名勝負ベスト10みたいのが主な記事らしい。
そして選ばれた試合についてなのだが少々驚いたね!
えーーーー!?あの試合が入ってるの!?
とか
ええーーー!?あの試合が入ってないの!?
とか・・・。
この点についての記述は割愛するが、兎も角だ!
ゴング誌生まれのゴング誌育ちの俺としてはこういう企画大好きなんだよね(笑)
というのもゴング誌といえばバカの一つ覚えのように誰々の名勝負ベスト10だの
我が心の名勝負だのいう企画が実に多かったんだよね。
なので俺もそういう記事書いてみたいな~なんて・・・20年ほど前から思ってたわけだよ!
そこでちょっと今回書いてみるのだが、漠然とプロレス界全体から選ぶというのも
かなり難しいわけだよ。それこそ膨大な数の試合を観てるんだからね。
その辺の事情は俺に代わりましてプロレス界のスーパースターである
小生さんから説明して頂きたいと存じます。では、どうぞ!
プロレスの名勝負で、ベストバウトを、決めるとなりましても
小生、こう見えましても、プロレスリングの試合に、関しましては
1929年8月3日の、シカットvsロンドスを、ヒラデルヒアで、
生観戦してからですので、もうかれこれ、居眠りファイトは許しません!
試合数の累計で、いいますと、現在までに、8兆飛んで飛んで飛んで飛んで・・・
24試合ほど、見ております故に、女子には音楽を!男子には武道を必須科目に!
なのですが、小生、完全にボケて、おりまして、拝見した試合の、99%は、記憶にないのですが、
前田vsアンドレ戦は、間違いなく、テレビで見ました。
小生、当時は出張を、繰り返して、おりましたので、これだけの、試合から、選ぶと、言うのは、
難しいと、言えますし、カーペンティアは「ショーマン派」だったのです!
そこで、プロレス全体から、ではなく、選手毎や、団体毎に、選ぶのが、宜しいかと、
思うのですが、大仁田の試合は、全く見ておりません!
それにしても、不思議なことも、あるものです・・。
こんなわけで小生様は完全に痴呆症が悪化しておりまして支離滅裂なんですが
まぁそういうわけです(笑)
なので今回は藤波、鶴田、テンル~、長州のゴング誌で言うところの鶴藤長天(格闘頂点)
この4名のベストバウトでも書いてみましょ~かね。
☆藤波名勝負ベスト5!
第2位!!!vs橋本(広島グリーンアリーナ)
いきなり平成の試合なんですが、この試合は色々考えさせられるぞ。
通常のリングシューズで藤波を蹴りまくる橋本。それを敢然と受けて立つ藤波!
プロレスとは一体何なのだろうか?何がヤオで何がガチなの?
そういった糞みたいなヤオガチ論争なんぞ本当に不毛で無意味で何の意味もないと
思わせるに値する凄まじい試合だね!この試合を思い出すだけで鳥肌が立つ思いだよ。
第1位!!!vsバーバリアン(奈良)
まぁ異論はないよな(笑)フィニッシュの原爆固めで藤波の前歯が歯茎ごと
バーバリアンの背中に突き刺さり抜けてしまったという伝説の名勝負!
プロレスとは危険と常に隣り合わせだという凄まじい試合なんデス。
☆鶴田名勝負ベスト5!
第3位!!!vsガニア(試練の十番勝負)
何と言っても超大物のガニアに原爆固めを決めてるのが凄い!
今では信じられない話だが、当時の日本プロレス界で原爆固めを使うヘビー級の
レスラーっていえば猪木と鶴田だけだったからな。
いや、この時代だとジュニアが確立されてなかったから
日本人レスラーっていう括りだけで良いのか(笑)
そりゃ~松田と杉山も使ってたけど、松田はアメリカが主戦場だし
杉山はセミリタイヤ状態だったしな。
そして猪木は新日本に移ってからは本当に数えるくらいしか使ってないので
実質の使い手は鶴田だけだったと言っても過言ではないな。
因みに猪木が新日本時代にシングルで原爆固めを決めた試合は・・・(うろ覚え)
ジャコブス、リーガン、小林、星野、藤波、マスクド、浜口、ジャック、藤原。
ん~~~?たったの9回だけかよΣ(゚Д゚||)
何というプレミア感(笑)今の糞レスラーがボディスラム代わりに乱発してるのとは
全く訳が違いますな!
更に更に原爆固めを出すも返された試合は・・長州2回、藤波2回、マードックで5回かな。
合計でも14回か(笑)
話を戻すが、そんな時代に鶴田はガニアだのレイスだの超大物に決めてたって
凄いじゃないですかぁ!!!
第2位!!!vs戸口(愛知県体育館 UN戦)
全日本、第三の男と第二の男の対戦は本家本元元祖の名勝負数え歌だったよな。
チビ同士でラリアート乱発でカウント2,9が延々続く某名勝負数え歌とは違うぜ!
ところで鶴田の強さや、スタミナの凄さなどに目が行きがちだが、
その鶴田と、まさに互角の試合を展開していた戸口の凄さも見落としてはならないな。
戸口は新日本移籍がレスラー人生最大のミスだったと色々言われてるが
そんなもんやってみなきゃ成功するか失敗するかは解らないわけで
結果論だけでガタガタ言ってるのは愚の骨頂!人生はチャレンジだ!!!
とは言うものの・・・新日本も、もう少し上手く使ってやりゃ良かったのにね。
噛ませやらされてばっかりで大舞台はMSGタッグ決勝だけとは泣けるぜぇ。
第1位!!!vsフレアー(1-0の試合)
何故に馬場は鶴田をNWA王者にしなかったのか?これは昭和プロレス最大の謎なんだが
一つ考えられるのは馬場のエゴイズムだろうかね?
つまり愛弟子の鶴田といえども「日本人NWA王者は俺だけで良い!」というね。
その代わりというわけでもないが鶴田にはAWA王座を与えたと。
そんなような気がするんだけどね~どうなんだろうね~。
そのような状況下で行われていた?フレアーとの世界戦だが
実に巧みな考えられた試合結果だよな。
3本勝負で鶴田が1本完全ピンフォールを奪うも、そのまま時間切れ。
この結果ではルールによりフレアーから王座を奪うことは出来ないが
勝者はスコア通りに誰がどう見ても鶴田であるので
実質、鶴田はNWA世界王者よりも強い!ということを王座の移動なしで
知らしめることになったわけで、実に上手いこと考えられてるよなと。
こういった深い意味での思慮が平成プロレスには全くないんだから参っちゃうよな~。
特に2月恒例の両国大会も消滅し、地方都市の3000人チョイのセコいハコを
満員にしただけで、あたかも新日本ブームのように騒いでる某団体とかな!
って・・・名前出てんじゃん(笑)
つうか、ジャンピングニーからバックドロップでフレアーを完全ピンした場面は
鶴田のレスラー人生で最大の名場面だった!と俺は思う(笑)
☆長州名勝負ベスト5
前提として考慮に入れなければいけないのは基本的に長州さんの名勝負なんてのは
ただの1試合も御座いません!!!!!
しかし確かに良い試合があったのも事実ですが!!!
それは相手レスラーの名勝負であり、レフェリーや観客が作り上げたものであり
長州さんが作った試合では決してないわけです!
そもそも長州さんのモットーは「破壊だけして創造なし!」なんだから(笑)
よって、ここにあげる試合は全て相手レスラーの名勝負ですので、そこんところ
勘違いしないようにな!長州名勝負なんてぶちあげてるのはあくまでも便宜上です(笑)
第3位 マーテル戦(後楽園ホール)
第2位 マーテル戦(兵庫)
第1位 ヘニング戦(PWF)←試合後のマイクアピールは選考に一切関係ないよ。
以上!
ノってきたので初代タイガー名勝負も行ってみようか!
第3位 ブラックマン戦(後楽園ホール)
第2位 ウルトラマン戦(蔵前)
第1位 ブラックタイガー戦(2.7蔵前)
まぁグダグダ能書き垂れなくても全く文句ないだろ?
つうか初代タイガーの試合は全部名勝負だけどな(笑)
それにしてもブラックタイガー戦はノーカットのマスターをテレ朝は紛失してるので
テレビ放送された「7分経過(8分かも?」しか残ってないんだよね。
勿論だが、DVDなどに収録されてるのも同じです・・・。
テレ朝のヾ(`(エ)´)ノ彡☆この!バカっつら!!
何故に2月の蔵前や両国のテープ紛失が多いのは何故なのぉぉぉぉ~~!?
そんな感じなんだが傾向としては原爆固めがフィニッシュだった試合を
異常に好むというね(笑)
さて、肝心の?猪木名勝負は???って話なんだが・・・。
(-ω-;)ウーン・・これは多過ぎで選考に時間が非常にかかるわけだよ。
それでもざっと挙げていくならば
ロビンソン、ルスカ、ドリー、大木、バックランド、
シン、ブロデー、ホーガン、
モンスターマン、長州、藤波、藤原、
ハンセン、ベイダー、フレアー、ビガロ、アリ、小林、ブリスコ・・
もうありすぎで選ぶのが大変ですわ。
基本的に猪木の試合ってのは全部名勝負だけにな。
まぁそのうちやりますが。
他のネタとしてはIWGPジュニアや渕(笑)名勝負ベスト5!
あとは力道山と馬場ってところなんだが前者は映像が殆ど残ってないし、
後者も全盛期を見てないしで選考するのは無理があるし、おこがましい。
よって、この二名の企画としてはリアルタイムで見たかった!
または映像が残ってたら死ぬほど見たい名勝負!とかにしようかと。
そんなわけで前半部分は去年の秋くらいに書いたストックを放出と(笑)
次回予告は全日本プロレス観戦&大塚ピンサロ情報!
またはルー・テーズDVDとかワープロクラシックとかプロレスクラシックの
感想とか雑感とか適当に!
終わり。
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東のワッキーヤメロ(笑)
小生こそ二代目田鶴浜さん襲名希望だが!伊集院浩でも可!
鶴藤長天あったね(笑)
藤波が二年連続で鶴田と試合する初夢を見た!って明らかな嘘言ってなかったか(笑)
鶴田名勝負ベスト5は素晴らしいね!俺はダブルアームスープレックスが好きだったが。
長州さんは出落ちレスラーだから(笑)
初代タイガーより四虎さん名勝負の方がよかったな。って無いです!
しかし本当に師匠には敵いません!
御指導よろしくお願いいたしますm(__)m
よっしーガンバレ!
世界のワッキーに変更しよう(笑)
テンル~名勝負が抜けてるぞ!って突っ込んでくれよ(笑)
いや~素で忘れてたわ!どうでも良いからってわけではなくって、
実は猪木の次に好きな日本人レスラーなんで長くなるからよ!
こんな言い訳をしてみる(笑)
ジャンボは初期のころは4種類のスープレックスを使う!ってのが
売りだったからな。
その中でも人間風車を好んで使ってましたなぁ。
まぁ原爆固めはスペシャルな技だし、フロントとサイドでピンを
取るのもちょっと・・ってなことなんだろうけど(笑)
次回はザキヤマさん激塩珍勝負ベスト10をお送りします!
なんて何事もなかったかのようにレスしてみる(-_-;)
泣くな瀬藤!!!
タイガーマスクは一代にしておいた方が良かったんでしょうか・・・
あんま内容に関係ないカキコあざーす(笑)
しかし早起きしなきゃならんくなっただろうけど(笑)
そりゃ殆どがオリジナルが1番だろ。稀に2代目が超えるってこともあるが
アナログコピーは繰り返せば繰り返すだけ劣化していくもんだ。