プロレス ボクシング キックINVITATION TO RING
プロレス&ボクシング&F1&プロ野球のみ!
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こんにちは!またまた嫁です!
しかしまぁ吉江選手の嫁さんは(・∀・)イイネ!!
こんな嫁なら俺も結婚を考えるかも?(笑)
吉江夫妻は本当に理想的な夫婦ですなぁ~!
そんなわけでね!
「デートで絶対に行きたくない場所は?」
こんな質問されたとしたら(先ず間違いなく一生されんけど(笑)
東京デズニーリゾートじゃチョラァァァァァ!!!!
こう即答するだろ?って話なんだが(笑)
そんな三度の飯よりデズニーが嫌いな俺なのだが
行った時に唯一、良かったのはやっぱりエレクトリカルパレードよねぇ。
そう同行者に伝えたら「うそつけゴラァ!!!」なんて
最後まで何故か信じてもらえませんでしたな・・・
こんなんじゃそりゃ上手く行きませんな(笑)
というわけで!最近はまってる動画がこれだ!この人は神!
そして脈絡なく本題に・・・。(とはいっても突発的に書いただけ(笑)
☆永久保存版!S49年10月10日猪木vs大木を検証する!!!
とは言っても試合自体のことや当時の背景でもなきゃ感想でもない。
今では様々な媒体で目にすることが出来る、この試合の映像についてだけを
検証するという何の役にも立たない企画だよ!
>当時のテレビ中継録画
まだベータやVHSなどの家庭用VTR未発売の時期なので
そんなもの残ってるわけないだろう!と思われ勝ちだが同年3月の小林戦と
この試合は残ってるのは間違いないです。
俺も見たことがあるような記憶があるが定かではない(笑)
勿論だが画質はかなり悪かったような・・・?
恐らくオープンリールVTRかUマチックで録画されたのだろうが
当時の物価を鑑みても目の玉が飛び出るほど高価だったハードとソフトで
録画したマニアは偉大であります!
歴史的な大試合なんで残しておきたかったのだろうが、その後まさか
誰でも手軽に見られるようになろうとは夢にも思わなかっただろうな(笑)
因みに放送は生ではなく、翌日に録画放送でしたな。
>猪木血戦十番勝負(市販ビデオソフト)
S50年代後半に発売されたビデオソフト。
収録時間僅か20分前後のシリーズだったが価格は7000円もした(笑)
猪木vs大木は試合時間が短いのでノーカットだが
ドリー戦や小林戦はぶった切ってカットされまくりだったので泣いた!
内容は両者へのインタビューから入場まで入ってるが国家吹奏はなし。
試合終了直後に映像は終わり、猪木と大木の感動的な抱擁シーンはなし。
但し、試合から僅か数年後ということもあって画質は良かったと思う。
>闘いのワンダーランド(SAMURAI放送版)
この素材が最も収録時間が長く、これだけが完全版と言えるだろうか。
しかし何故か画質が著しく悪いのが残念。
因みに使えるのは2度目の放送版までで、3度目の放送以降は
SAMURAIのロゴマークが画面右上にデカデカと入るようになって
台無しなので使えませんね。
>闘魂メモリアルファイト(レーザーディスク)
LDのBOXということで価格が高くて買うのが大変だったね!
勿論だがレンタルもなかったんで参りましたな。
目当ては当然だが猪木vsドリー2がノーカット収録されてること!
んで猪木vs大木だが、この時期くらいから市販ソフトの楽曲は著作権の関係で
殆どが差し替えという腹立たしいことになったのだが
このソフトも例外ではなく、入場シーンの曲は消されてますヽ(`Д´)ノ
国家吹奏もなく、あまり意味がないように思えるが画質の良さは特筆物です。
>ワールドプロレスリングクラシック
素材としては良いのだが試合中に左上にカードのテロップが入るのが
邪魔臭いです。
それに試合前の両者へのインタビューが入ってないので、これもダメですな。
>その他のDVD
観てないので詳細は不明だが間違いなく入場シーンがカットか曲の差し替えに
なってるので全く無意味!!!
いつも言ってるが高い金を払ってるのに酷い話だ!ヽ(`Д´)ノ
そんなわけでテレビやビデオの編集が何もわかってないバカタレばかりなので
自分で編集するしかないぜぇ~!
基本的には闘いのワンダーランドを使うが画質が悪いので編集しますた!
両選手へのインタビュー→入場→セレモニー→ここまでを闘いのワンダーランド。
そして試合自体はLDを使う。
LDは最後のところが少しだけ欠けてるので、そこもまた闘いのワンダーランドを
繋いで編集しましゅ。
因みに冒頭には今は亡き週刊ゴングのオマケでついていたDVDに収録されていた
タイトルマッチ調印式を入れておく。
これは残念ながら映像はなく、音声だけなのだが実に貴重なものですな。
この調印式には当人である猪木と大木、それにレフェリーを務めた豊登と大木側として
芳の里(長谷川)淳三の4人が出席し、記者との質疑応答に答えているのだが
猪木の不敵な態度が格好良過ぎまっせ(笑)
合同写真を撮る段になって「ついでに(大木の)引退の写真も撮ってもらって」
なんて言うのが強烈な先制パンチですな!(笑)
しかし、この4人のうち猪木以外の3人が既に鬼籍に入ってるのは寂しい限りですね。
というわけで完成です!!!
俺の編集したバージョンこそが世界で唯一無二のスーパーウルトラ完全版で
ここまで偏執的なまでに編集したバカもおるまい(笑)
つうか猪木信者なら、ここまでやるのが当然であり当たり前であり
あまりにも有名なエピソード!まぁそんだけだ(笑)
しかしまぁ吉江選手の嫁さんは(・∀・)イイネ!!
こんな嫁なら俺も結婚を考えるかも?(笑)
吉江夫妻は本当に理想的な夫婦ですなぁ~!
そんなわけでね!
「デートで絶対に行きたくない場所は?」
こんな質問されたとしたら(先ず間違いなく一生されんけど(笑)
東京デズニーリゾートじゃチョラァァァァァ!!!!
こう即答するだろ?って話なんだが(笑)
そんな三度の飯よりデズニーが嫌いな俺なのだが
行った時に唯一、良かったのはやっぱりエレクトリカルパレードよねぇ。
そう同行者に伝えたら「うそつけゴラァ!!!」なんて
最後まで何故か信じてもらえませんでしたな・・・
こんなんじゃそりゃ上手く行きませんな(笑)
というわけで!最近はまってる動画がこれだ!この人は神!
そして脈絡なく本題に・・・。(とはいっても突発的に書いただけ(笑)
☆永久保存版!S49年10月10日猪木vs大木を検証する!!!
とは言っても試合自体のことや当時の背景でもなきゃ感想でもない。
今では様々な媒体で目にすることが出来る、この試合の映像についてだけを
検証するという何の役にも立たない企画だよ!
>当時のテレビ中継録画
まだベータやVHSなどの家庭用VTR未発売の時期なので
そんなもの残ってるわけないだろう!と思われ勝ちだが同年3月の小林戦と
この試合は残ってるのは間違いないです。
俺も見たことがあるような記憶があるが定かではない(笑)
勿論だが画質はかなり悪かったような・・・?
恐らくオープンリールVTRかUマチックで録画されたのだろうが
当時の物価を鑑みても目の玉が飛び出るほど高価だったハードとソフトで
録画したマニアは偉大であります!
歴史的な大試合なんで残しておきたかったのだろうが、その後まさか
誰でも手軽に見られるようになろうとは夢にも思わなかっただろうな(笑)
因みに放送は生ではなく、翌日に録画放送でしたな。
>猪木血戦十番勝負(市販ビデオソフト)
S50年代後半に発売されたビデオソフト。
収録時間僅か20分前後のシリーズだったが価格は7000円もした(笑)
猪木vs大木は試合時間が短いのでノーカットだが
ドリー戦や小林戦はぶった切ってカットされまくりだったので泣いた!
内容は両者へのインタビューから入場まで入ってるが国家吹奏はなし。
試合終了直後に映像は終わり、猪木と大木の感動的な抱擁シーンはなし。
但し、試合から僅か数年後ということもあって画質は良かったと思う。
>闘いのワンダーランド(SAMURAI放送版)
この素材が最も収録時間が長く、これだけが完全版と言えるだろうか。
しかし何故か画質が著しく悪いのが残念。
因みに使えるのは2度目の放送版までで、3度目の放送以降は
SAMURAIのロゴマークが画面右上にデカデカと入るようになって
台無しなので使えませんね。
>闘魂メモリアルファイト(レーザーディスク)
LDのBOXということで価格が高くて買うのが大変だったね!
勿論だがレンタルもなかったんで参りましたな。
目当ては当然だが猪木vsドリー2がノーカット収録されてること!
んで猪木vs大木だが、この時期くらいから市販ソフトの楽曲は著作権の関係で
殆どが差し替えという腹立たしいことになったのだが
このソフトも例外ではなく、入場シーンの曲は消されてますヽ(`Д´)ノ
国家吹奏もなく、あまり意味がないように思えるが画質の良さは特筆物です。
>ワールドプロレスリングクラシック
素材としては良いのだが試合中に左上にカードのテロップが入るのが
邪魔臭いです。
それに試合前の両者へのインタビューが入ってないので、これもダメですな。
>その他のDVD
観てないので詳細は不明だが間違いなく入場シーンがカットか曲の差し替えに
なってるので全く無意味!!!
いつも言ってるが高い金を払ってるのに酷い話だ!ヽ(`Д´)ノ
そんなわけでテレビやビデオの編集が何もわかってないバカタレばかりなので
自分で編集するしかないぜぇ~!
基本的には闘いのワンダーランドを使うが画質が悪いので編集しますた!
両選手へのインタビュー→入場→セレモニー→ここまでを闘いのワンダーランド。
そして試合自体はLDを使う。
LDは最後のところが少しだけ欠けてるので、そこもまた闘いのワンダーランドを
繋いで編集しましゅ。
因みに冒頭には今は亡き週刊ゴングのオマケでついていたDVDに収録されていた
タイトルマッチ調印式を入れておく。
これは残念ながら映像はなく、音声だけなのだが実に貴重なものですな。
この調印式には当人である猪木と大木、それにレフェリーを務めた豊登と大木側として
芳の里(長谷川)淳三の4人が出席し、記者との質疑応答に答えているのだが
猪木の不敵な態度が格好良過ぎまっせ(笑)
合同写真を撮る段になって「ついでに(大木の)引退の写真も撮ってもらって」
なんて言うのが強烈な先制パンチですな!(笑)
しかし、この4人のうち猪木以外の3人が既に鬼籍に入ってるのは寂しい限りですね。
というわけで完成です!!!
俺の編集したバージョンこそが世界で唯一無二のスーパーウルトラ完全版で
ここまで偏執的なまでに編集したバカもおるまい(笑)
つうか猪木信者なら、ここまでやるのが当然であり当たり前であり
あまりにも有名なエピソード!まぁそんだけだ(笑)
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無題
どんだけ時間と金掛かったんだ?
ドリー戦カットって詐欺じゃないのか(笑)
しかし本当に師匠には頭が下がりますm(__)m
吉江嫁は本当に最高だね!
こんばんは!またまた嫁です!
昔は詐欺みたいなソフトしかなかったから仕方なかったのよ!
今は信じられないくらいに良い環境だよ(笑)
時間と金ねぇ・・・先ずはレンタルビデオを借りてですね・・
更にレンタルビデオデッキを借りて、バスに乗って少し遠い
ビデオデッキのある親戚の家まで行ってダビングしてたとか
今にして思えば親戚は凄まじく迷惑だったろうなスミマセン!
とかまぁ色々ね(笑)
無題
二人の間に割って入るにはまだまだ時間が掛かるな(笑)
嫁じゃなく本人の更新だと少しガッカリ(笑)
そこらへんを詳しく今度、朝まで語って頂きましょう(笑)
二人の間に割って入る・・・まぁぶっちゃけ無理だろ(笑)